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桜のシーズンが終わって次に訪れるのは、ツツジや藤の花となる。ツツジについてはあちこちに見られ、大半のお寺や神社でも咲いているケースが多い。今回は比較的少ない藤の花に焦点を当てて回ってみることにした。我が家から一番近い藤の花の名所といえば、誰もが知る国宝「平等院」となる。何年か前に境内にある大きな藤棚で写真を撮影し、このブログにもあげているが、まあ近いのでいつでも撮れるからということで、あえて後回し…
米中首脳会談が近い。最も重要な話題は米イラン戦争だ。この戦争が当初の予想より長期化しているのは、想定以上の戦闘能力がイランにあり、ホルムズ海峡を米が支配できないからだろう。既に長期戦となっている烏露戦争とも照合すると、戦争の形態が変わりつつあることを痛感する。 時代を変えた軍事力としては、古くは騎馬軍団や銃火砲がある。第二次世界大戦では、海には巨大空母を中心とする機動部隊、空には飛びまわる戦闘機や…
根室海峡・野付半島をめぐるワクワク出逢い旅 今回の日本一周出逢い旅は、日本遺産の最東端、ストーリーNo84「鮭の聖地」の物語 ~根室海峡一万年の道程~ の旅。 御周印は標津(しべつ)サーモン科学館にて まずは「野付半島」へ。いつか絶対に旅したかった憧れの地。 魅力的な湾曲、トドワラ・ナラワラの景色、根室海峡に突き出る日本最大の砂嘴(さし)です。 魅力的な曲線の野付半島の湾曲 最も狭い所で数十メート…
今日エジプトのピラミッドは「王の権力の誇示のために作られた」と、概ね理解されてゐるやうでございます。たゞし、誰もタイムマシンに乗って古代を見てきたわけではありませんので、実はそれは後世の人々がさう解釈してゐるにすぎないのでした。 では、わが国の古墳はどうか。これも上述の洋学の解釈を演繹して「さだめしピラミッド等と同様の理由でつくられたのだらう」と理解されてゐます。要するに、その解釈には、実はさした…
大型連休も終わり、すっかり日常の生活になっている。初夏の爽やかな訪れと共に、境内の(主に)草刈りも本格的に始動する季節になった。昨夏の猛暑は身体に堪えたので、今期は用心して過ごさねばと自身を戒めている。 ところで、先週5日の子供の日、Gikoohファミリーは奈良市へ日帰りで出掛けてきた。行先は、真言律宗の総本山西大寺。西大寺の創建は奈良時代の764年、称徳天皇が鎮護国家と平和祈願のために、7尺の金…
2016年7月30~31日に実行しました。以下のリンク(その1)の続きになります。 blog.hatena.ne.jp 朝食を済ませ、山荘に荷物を置いて五竜岳を往復します (5:22)。最初はハイマツ帯ですが、次第に岩だけの殺風景な斜面に変わります。次第に傾斜がきつくなり、ザレの斜面に変わります。スリップに注意しつつ、所々現れる鎖場を越えていくと五竜岳山頂です (6:01)。ガスが多めで、山頂では…
ジムの後、荒川の土手でぼぉーとしていました。程よく風が吹いて気持ち良かったです 今日の東京は一日晴れ。 最高気温は23度。それほど暑く感じなかったですが、日差しは強かったです。 気をつけないと、すぐお肌が焼けてしまうかも…。 毎年GW前後はついつい油断して、顔が真っ黒になり、事務所の皆さんから 「南の島へ行ったんですか~」と突っ込まれることが多かったりする…ほほほ。 (土手でぼぉーとしていると、あ…
その後、大正末期に遊里復活の時が訪れます。 大阪朝日新聞東海版(大正13年9月30日)に次のように報じられています。 「有吉三重縣警察部長は着任と共に保安警察上不備なるものゝ多いのに省み縣令の改正や新設につき研究を行ひつゝあるが中にも酌婦取締と自動車取締につき着目し兩規則の改正及新設につき立案を急ぎつゝあつたが酌婦取締の方はこの程愈成案を見たので三十日縣令として發布の運びに至つた 元來三重縣には藝…
本願寺の強さのひとつに、信仰を軸にしたネットワークがある。特に初期のころは漁労民である「ワタリ」、塩木流し・筏流しなどに従事していた「タイシ」と呼ばれる、川のネットワークを駆使する人々が、河川を通じて各地に信仰を拡散していったことが分かっている。こうして国境を超えて広まっていった結果、各地に寺内町が形成され、領国を跨がる軍事力や経済力を持つことを可能にした。 これら寺内町であるが、地域において強力…
甲高く鳴く虎落笛(もがりぶえ)に小一郎は耳を傾けた。 「また明日から騙し合いと殺し合いが始まる⋯」 利根の川風か、渡良瀬の川風か、はたまた両川の川風なのか⋯そんな、愚にもつかぬ思念を巡らせている己を苦く笑い小一郎が独り言ちた。 天離り果つる国(上) (PHP文芸文庫) 作者:宮本 昌孝 PHP研究所 Amazon 八本目の槍 (新潮文庫) 作者:今村 翔吾 新潮社 Amazon 嘉吉元年(1441…
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