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(泉涌寺総門) この二カ所のお寺は相互に向かい合って建てられている。泉涌寺という皇室ゆかりの大きなお寺のすぐ近くとなる。その存在は泉涌寺道から途中で別れ、下の方に下っていく日当たりのあまり良くない鬱蒼とした緑が覆う中に存在する。すぐ南側は泉涌寺の広い 境内となっている。ともに紅葉の名所であり、と同時に青もみじの名所ともなる。周囲はまるで 深い森の中に入ってしまったような感覚があり、実際には分かれ道…
日本人が「日本国家」を意識したのは古代史の最後、天智・天武・持統の頃だろう。白村江の戦い後に敗れ、唐・新羅による侵攻の危機に晒され、その危機感が国家意識を生んだに違いない。当時編纂された記紀の国生み神話からも、大八島と6つの小島という日本の領土に関する古代人の認識が読み取れる。 ヤマト王権が骨格を作った国家意識は、武家政権が維持・継承し、江戸時代にはそれが涵養され藩を越えて共有された。そのお陰か、…
総社市は台風26号の影響で週末は雨模様となり、明後日29日頃まで引き続きすっきりしない空模様との予報ではあるけれど、気温が25℃以下なので過ごしやすくなっている。 大日如来 最近は檀務が続いて、拝む機会も多い。ご祈祷に年忌法要やご葬儀など、それぞれ所作の内容も異なるけれど、祈りの力が届けられるのは物理学の世界の如く、仏さまや故人さまが発する性質や作用を心眼で観察して、場面に応じた拝みを捧げることで…
京都市京セラ美術館へ「国芳展」を観に行ってきました。 浮世絵師といえば有名な【葛飾北斎】を一番に思い浮かべる方が多いかと思いますが、この歌川国芳という人もかなり人気のある浮世絵師です。 私は今までの人生で2度ほど国芳に関する特別展に出かけたことがあり、特別詳しいわけでもなければ特別好きというわけでもないのですが、彼の作品をよく見かけることがあるので、親しみのある浮世絵師だと感じています。 今回の特…
とある日の荒川の土手を…空の雲も高くなってきました(今週も晴れ間がほとんどなかったなぁ~) 今日の東京は一日雨。 気温も上がらず、最高気温は21度でした。 シルバーウィーク中も雨がほとんど…晴れたのは一日だけだったかも…。 エルニーニョ現象の影響はこういうところまで出ているのかな…なんて思ったり。 空がどんよりしていると心もどんよりしがちですねーもうっ! (まぁ、テンションが低いときは無理してテン…
今回は、これまでの品より、少し古く、江戸時代の関ケ原合戦図です。 単色の木版刷りと思われますが、銅板かも知れません。 徳川家康が最初に陣をしいた勝山(岡山)に焦点をあてた絵図です。 通常の地図(北が上)の向きです。 山や川は、これまで紹介してきた関ケ原合戦絵図とほぼ同じです。 しかし、どうも見難い。 90度回して、縦にしてみました。 やはり、この向きですね。 『濃州御勝山安楽寺御陣廓大概絵図』 3…
こうして激動の1571年(元亀2年)が終わり、72年(元亀3年)になった。前回・前々回の記事でも触れたが、この時点における信長と対抗勢力の勢力図を整理してみよう。 浅井・朝倉連合軍の戦力低下は顕著であるが、この時点では信長も浅井方の本拠・小谷城を力押しできるほど戦力が整っているわけではなかった。それを邪魔する要因は2つ、まずは近江の一向一揆である。 一向一揆は近江中に根を張っており、彼らがバックア…
芋の子とたくさんのきのこを入れて作ってみました。
さて、今回は滋賀県の竹生島(ちくぶじま)を訪れてみました。 滋賀県自体は何度も訪れたことがありますが、竹生島は初です。 そもそも琵琶湖に島ってあるのあるの?という人もいるくらいで、あまり有名ではないかもしれませんが、興味があったので訪れてみました。 竹生島について 竹生島は、琵琶湖の北部、長浜市早崎町沖に浮かぶ周囲約2kmの無人島です。琵琶湖では沖島に次いで面積が2番目に広く、琵琶湖国定公園特別保…
山陽山陰家族旅行の初日。 夜ご飯を食べて(クリックで呉グルメを満喫できる「りゅう」へ)宿に戻ると、あたりはようやく暗くなってきた。 夜の帳が降りて・・ ビューポートくれホテルから亀山橋を渡り、呉駅へ。 この通りにはガス灯が灯り、街の雰囲気に趣を与えている。 広島ガス80周年で1989年に設置されたらしい ちょっとひと昔前の雰囲気が流れる呉駅。駅前は再開発が進み、2027年には2013年に閉業しその…
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