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この記事では、和菓子がモチーフの作品を紹介していきます。 *当ブログはアフェリエイトを利用しています。 和菓子がモチーフの小説 おすすめ3選 和菓子のアン 坂木司 わたしと隣の和菓子さま 仲町鹿乃子 あん ドリアン助川 そのほか和菓子が登場する本 若旦那さんの「をかし」な甘味手帖 北鎌倉ことりや茶話 小湊悠貴 和菓子のアンソロジー お菓子の船 上野歩 和菓子がモチーフの小説 おすすめ3選 和菓子の…
「いくらなんでも、だらけ過ぎじゃないですか?」 「こんな気持ちのいい日に動き回れる人の気が知れないよ」 呆れたようにかけられた声にゆっくり目を開きながら応える。 「こんなに気持ちのいい日に引きこもってる人の気が知れないですね」 軽口に軽口で返してきた彼の奥に見える青い空と白い雲。 大きく開け放たれた窓から入り込む風はさわさわと大変心地よかった。 「この心地良さの中に骨を埋めたい。」 ぼんやりとした…
シビル・ウォー アメリカ最後の日 キルステン・ダンスト Amazon ※当然のことながらネタバレを含むので、未視聴の場合は閲覧に注意されたい 確かSNSで映画アカウントのユーザーがポストしていて、気になってはいたけど見てなかった作品。 それで、やまねこが友人と飲んだときにその友人が「見ても全然意味がわからなかった。意味がわかったら教えてほしい」と言ってくれたので、俄然興味が湧いて視聴した。視聴機会…
【ネタバレ無し】 2026/4/18 松下龍之介『一次元の挿し木』読了 評価:★★★☆☆ 第23回「このミステリーがすごい!」文庫グランプリ受賞作ということで、以前から気になっていた一冊です。書店で見かけた際、印象的で美しい表紙にも惹かれ、思わず手に取りました。 あらすじ 二百年前の人骨のDNAが、四年前に失踪した妹のものと一致する――。 ヒマラヤ山中で発掘された古人骨。大学院で遺伝学を学ぶ悠が鑑…
■世界の根幹にかかわる謎 hagataira.hatenablog.com システム的にあり得ないが、あり得る人=バグ。 これを読んでいただけると他の記事の説明がラクになります。 ブレイン・アングラウスの謎に関しては『当てた!』と言う自信があります。 この表現に納得できないなら丸山先生に文句言ってくれと言うレベルです。(暴言) オマケについてはちょっと自信無いですが...まあオマケという事でひとつ…
辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」を読みました。 本作は講談社文庫から刊行されていてメフィスト賞受賞作ですがミステリー小説というよりも青春小説の割合が非常に多かったです。 本のページ数に思わず躊躇してしまいますが青春小説として楽しむことができれば一気読みできるリーダビリティがあります。 体感ですが全体の3分の2が登場人物それぞれの回想で悩み、過去を振り返るの繰り返しです。これが中々面白かった…
――本稿は、はてな最終投稿および新拠点への移行を記す節目の記録である。 【装置の起動、研磨される原石】 新拠点への移行記録 失われた三十年の泥底に沈んだ「記憶の原石」を、自律した知性へと研磨する。AI時代の荒野を生き抜くための生存の技芸を構築する全プロセスの記録。 2026年冬シーズン、私はその実装の舞台を、自ら設計した新拠点へと移した。すでに「知の工房」は稼働している。 1. 12週間の軌跡とシ…
高速巡洋艦「衣笠」の冒険 【1-12-5】 ■南米の港湾施設 その昔シナがインフラ整備を有利子の資金援助で行った結果 返済が滞り、100年間の契約で無償で使用権を得た施設で世界の至る所に存在する。この施設もそのひとつでシナの国有企業がコンテナヤードとして利用している事にはなっているが シナの軍隊が警備と言う名目で駐留している。 その施設の周辺で一人の帯締学園 訓練生が聞き込みをしていた。 【アミリ…
撮影現場の端で、松本怜生は一人、深いため息をついた。 ドラマ『人間標本』。そこで彼が演じる世界は、美しさが狂気へと反転する、静謐で残酷な迷宮だった。 役に入り込むほどに、怜生の指先は冷たくなっていく。 美しさをそのままの形で永遠に閉じ込める。その執念を演じ終えたある夜、彼はスタジオの裏庭で、地面から不自然に突き出す「青い光」を見つけた。 「、、、またこれだ。」 彼が近づくと、それは花ではなく、一羽…
あの日の翌朝、 温かなものに包まれる感触で目が覚めたことは、今でもはっきりと覚えている。 私が起き出すと、あの子もまた同時に起きて来た。 きっと、私と同じようにして、目が覚めたのだろう。 「お父さんは、元に戻ったんだね。」 おはようの挨拶よりも先に聞こえたのは、こんなあの子の声だった。 あの日の夕方には、あの子も家へと帰り、 また私たちは、それぞれの日常生活へと戻った。 あれから、梅雨にしては、や…
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