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いつか見ようと思っていたアニメを観た。『グラスリップ』というやつ。2014年に放送されたものらしいので、もう10年以上前のものということになる。10年以上前になぜこれを観たいと思ったのかも、今日、なぜこれを観ることにしたのかも、よくわからない。 グラスリップ深川芹亜Amazon 理由はわからないが、これを観ようと思っていた自分がいて、それを実行した自分がいた。人が生まれて死ぬのと同じだ。 世間では…
どうしても見たくて、はじめてのミニシアターでした。 画像:© Unifrance / © GAGA 現在、中東地域の緊張が続く中、 言葉にできない感覚が悶々と沸々と。 監督の熱意と 私にとって身近ではないイランの景色に触れることができて満足な休日でした。 統制の強い国で、 国家体制に疑問をもちながら生活する若者 違和感を感じながら葛藤する母 家族の生活を必死に守る父 家族の均衡が壊れるとき 家族の…
6月20日(金) 数日前からマック欲が止まらずそのまま叶えてきた。とにかく肉が食いたかったので、普段はチーズバーガーのところをジュラシックワールドコラボのガーリックのやつ。うまい。効く。あとポテトのMサイズとコカ・コーラ。油物にはコカ・コーラと決めてる。映画館とマックは大抵コーラが多い。 仕事終わりにどこかで勉強してから帰る予定だったが、残業が響いてそんな時間もなくまっすぐ帰宅。朝にテキストとノー…
吉田大八監督、長塚京三主演。24年東京映画祭で日本映画として19年ぶりグランプリ。さらに監督、主演の3冠に。 フランス文学の権威、ラブレーが専門の渡辺儀助(77歳)は、20年前に妻に先立たれ、古風で広い邸宅に一人暮らし。2階の和室の窓際に据えた小さな木製のベッドで目覚め、やおら着替えをして、トイレから出るとすぐの洗面で顔を洗い口をすすぎ、台所で魚を焼き味噌汁とご飯、副菜を整えて、隣の食卓で朝食を摂…
児童書です。 不思議でちょっと怖いお話が五つ入っています。 以下個人的な感想です。 子どもの思う、こんなことがあったら嫌だなぁ。。。を物語にして集めたような本だと感じた。 自分の存在、お母さんとお父さん、自分の家、自分にとって絶対の安全の場所が揺らいでいくような。 小学校高学年くらいの子向けの本なのかな。 子どもが読んだらトラウマになる子もいるかも。 どの話も子どもが奇妙で困った状況に置かれるので…
加茂谷真紀さんの 『愛のエネルギー家事』シリーズの三作目。 今の社会ではまだ必要不可欠なお金との 気持ちよい付き合い方を伝えてくれる (前作同様)素適な内容となっています。 愛のエネルギー家事 めぐるお金と幸せ(すみれ書房) 作者:加茂谷真紀 すみれ書房 Amazon 家事とはあなたの手を使って、住む人に愛情を伝える行為。 自分自身や家族、ともに暮らす動植物たち、言葉を発することのない物たちへの愛…
最初にお断りしておくと、ディズニーランドとディズニーシーには行ったことがありますが、USJには一度も行ったことがありません。ですので、「スーパー・ニンテンドー・ワールド」についてはあまり認識がなく、少し想像混じりの話になることをご了承ください。 以前から(もう15~20年ほど前から)思っていることがあります。 なぜ日本にはディズニーランドがあるのに、日本発のコンテンツによる「ディズニーランド級」の…
昨年公開された、呉美保監督の 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」を観た。視聴後に、五十嵐大さんの自伝的エッセイが原作だと知った。 耳の聞こえる人にとっては、聞こえることが当たり前であり、目の前にある聞こえる世界が、世界そのものであるけれど、聞こえない人にとっては、聞こえないことが普通であり、聞こえない世界が彼らにとっての世界である、という単純とも言えそうな事実を、普段は忘れがちである。と言っても、こ…
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