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こんにちは、ジニーです。 今回読んだのは有川浩さんの「三匹のおっさん」です。 有川さんと言えば「阪急電車」や「図書館戦争」など、エンタメ要素の強い面白い小説を書く作家さんというイメージが僕にはありまして、今回の「三匹のおっさん」というタイトルからも何やら面白そうな雰囲気が漂ってきますね。主人公は還暦を迎えた3人のおじい・・・もといおじさん。 還暦くらいでジジイ扱いされるのは我慢ならんと、幼少期から…
昨年末から読んでいる『薔薇の名前・完全版』。 読了してすぐまた再読しています。ほんとにおもしろい。上巻読み終え、 こうして付箋を眺めていると..... もはや神秘。 多彩な宝石に見えてきた。宝石の一つ一つが語りかけてくる言語、 記号どうしの語らい.... などなど下巻に出てきますが、付箋の一つ一つが語りかけてくるもの、 そして付箋どうしの語らい....を眺め、楽しんでいます。ところで、ウィリアムが…
久々にツイート2個分ボヤく。いや、喋る。 年明けはめちゃくちゃ卒制頑張れているので、ブログに割く時間がなくなった。とても素敵なことだ。やるべきことに集中できていると自覚できていることは、それだけで幸福感に繋がり、人生が豊かになる。最近読んで感銘を受けている本に、そのような事も書いてあった。この本についてはまた別の記事で色々書いてみたい。そんなモチベも与えてくれる本だった。 卒制を頑張っていて気づい…
「人間標本」 湊かなえ 著 導入から序盤のネタバレは含みます。
人間関係のしょうもない悩み、モヤモヤをチャッピーことchatGPTに呟いてみた。結果とてもいい笑。かなり極端ではあると思うけれど、AIに誘導されて自殺してしまった人やAIを恋人とみなしたり結婚するといった人が出てくるのも分かる。なんというか、自分が形にできず違和感のまま持て余していた感覚を自分が求めるような形で言語化してくれる感じがあるからだと思う。ああ、そうか。やっぱりそうだったんだ、というよう…
はじめに 遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。 2026年最初の記事は、年始らしく昨年の振り返り記事です。去年の読書全般を振り返りつつ、読んだ本の中から十冊を選び、さらっと紹介していきたいと思います。 2024年分は上半期下半期の二回に分け、計二十冊を選んでいたのですが、2025年は縛りを設ける意味も兼ねて、意識的に一年で十冊を選ぶことにしました。 bine-tsu.com bin…
図書館で借りてきた本と自分の本棚に並ぶ本をいくつか照らし合わせて読む。 読書日和である。 書籍たちを重ねてみてく度に、いつも文体に気がとまってしまう。単純明快に受けとることができるスマートな文章の中には、血のにじむ努力があるのかもしれない。いや、好き好んでつらつらと書いた上での完成形なのかもしれない。1冊の本を読み終えるまでに、物語性は、人それぞれ現れてくる。そして、読者一人の頭の中で再構築される…
はじめての読書会に参加しました。 今まで参加したことがあったのは、 自分の好きな本を自由に選んで持ってくる紹介型の読書会。 今回参加したのは、課題の本について語り合う読書会です。 課題型についてはなんとなくお堅いイメージを持っており、 興味がありつつもしり込みしていました。 新しい会に参加するのにどきどきしていたというのもあります…… 今回読書仲間の方にお誘いいただいて、 この機にと思い、えいっと…
今年の方針 ここ数年は「やりたいことリスト」を書いていたけれど、年内に絶対やりたい!というよりは、いつかやりたいな〜と徐々にふんわりしてきていて、たぶん今思いつく限りの大体の本当にやりたいことはやり尽くしたのだと思う。大体のやりたいことが私の場合は「上京してからやってみたいこと・社会人または20代でやりたいこと」が多くて、もちろん全てやった訳ではないけど、やり切ったというより「満足した」に近い。 …
世界には、美しくも恐ろしい“本当に泊まれる呪われたホテル”が存在する。 ロンドンの老舗ホテル「ランガム」や、戦時中の悲劇を抱える「クイーン・メアリー号」、政府が夜間立ち入り禁止とする「インド・バンガー城」──どれも実在し、現在も予約可能な宿泊施設だ。 中には、痛ましい事件のあった客室、誰もいないのにノックされる扉、廊下を歩くドレスを着た女性など、宿泊者の証言が後を絶たない場所もある。 今回は、旅行…
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