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工藤直子 せかいへのてがみ 詩と俳句 エッセイ Q&Aに対談 年譜など盛りだくさんの1冊です この本で 作家さんとして デビューする前は博報堂の コピーライターで クレラップの「おいしさをそのまま 包む」というのが著者の 作品だと知って驚きました わたしは20歳前後の頃 著者の「のはらうた」 (童話屋出版) という本を実店舗の 童話屋さんで サイン入りで 購入しているので 懐かしくなり「せかいへの…
人間失格 [番外編] 彼女と彼女の猫-Everything Flows- 太宰治『斜陽』 まとめ 人間失格 「みんなの本棚」には『人間失格』だけが置いてありますが、私が持っている韓国の本には『人間失格』と『斜陽』が一緒に入っています。本の出版年は2004年、ページのあちこちに、数十年前の私が引いた線や、貼られたままの付箋が残っていました。 あの時の自分は小説なんか書こうとは微塵も思っていなかったの…
父上は、王国は何を考えているのか。言葉には出来ない苛立ちがずっと心の中に留まっている。また彼らと行動を共にすることになった。かつては親しい友と思えていた二人だが、すでにその気持ちは消えてなくなっている。彼らは私の大切な人を傷つけてばかり。暗殺を企てたことさえ、私は疑っている。 どうして父上にはこの思いが伝わらないのだろう。「王子としての責務を果たせ」などと言うだろうことは分かっているが、だからとい…
百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術 作者:近藤 康太郎 CEメディアハウス Amazon 今回の読書会の課題図書はこちら。 朝日新聞社の記者で、天草に移住して農業、狩猟も行いながらジャーナリストとしても活動を続けている近藤康太郎氏の著作です。 ”読書術”と本のタイトルにあるくらいなので、自己啓発的な分類かな、と思って読んでみましたが、これはちょっと違った(^^) あ〜しろ、こ〜しろ、なにがしは…
D.M.ディヴァインの本著を読んでみた。 ちょっと、前に読んだ2作品とは、異なる、軽いノリの 始まりかただった。 何しろ、ジゴロ稼業のハンサムな男が、婚約者に捨てられて失意の旅に出ている美人令嬢を篭絡しようとするのだ。 そして、驚くほど短い期間で、篭絡に成功して、美人令嬢の実家に婚約を告げに行くのだ。 しかし、そこで、事件が発生する。 3分の2くらいまでは、少々、スローな展開で、長く感じた。 しか…
ウチの中堅が昨年離婚したと思ったら、もう若いのと良い感じになっていて、会議室が閉じてるから何やってるのかと思ったら、その中堅と若いのがくっちゃべってたって、小生が怒られたよ。 小生、そういうのどうでもいいんだけど。 何があって若いのが辞められたら困るらしい。ちゃんと管理しとけだって。 どうしたらいいの?geminiに聞くか。 また古代史関連の雑本を5000円余も買ってしまった。浪費である。無駄であ…
ドイツ人の人生の半分は整理整頓 仕事の朝は早く夕方5時には帰宅 午前中は会議も電話もなくクリエイティブな仕事に充てる。 午後は基本作業で終了する。 会議前にアジェンダを共有して、会議中は全ての参加者が内容を決めるので議事録は会議中に完成する 発言しない人は会議に参加しない、議事録を見ればわかる 「駅に改札はない」理由は? →抜き打ちで係員がチェックしてチケットがないと鉄道によって60ユーロの罰金 …
話題の新著『ウェルス・ラダー富の階段』を読みました。資産が増えてもお金を使えない人っていますよね。ぼくもその一人です。でも、だからといってバカバカお金を使えば、あっという間に資産は枯渇します。ではどうすればいいか。それが本書が提唱する「0.01%ルール」です。 THE WEALTH LADDER 富の階段: ── 資産レベルが上がり続けるシンプルな戦略 作者:ニック・マジューリ ダイヤモンド社 A…
「地面師たち」(新庄耕)を読んだ。 2017年の「積水ハウス地面師詐欺事件」をモデルにした犯罪小説。事件の被害額は約55億円。大きく報道されたのを覚えている。 小説は2019年に発行されている。2024年にNetflixで放映開始されたドラマとなり、話題を呼んだ。 ドラマの方は観ていない。次々に人が殺されて気持ち悪いと知人から聞いて、小説を読むことにした。 面白かった。ノベライズされたものではなく…
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