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梅田 蔦屋書店で開催されたトークショーに参加してきました。 『光る夏 旅をしても僕はそのまま』鳥羽和久 『最後の山』石川直樹 鳥羽和久さんは学習塾やオルタナティブスクールでの教務や執筆の傍ら、好きあらば旅に出ているそう。普段は教育や教育を取り巻く親子関係などについて執筆されていますが、今回は旅についての書籍を出版されました。 旅先の写真をモチーフに、ご自分で描かれた油絵が表紙を彩ります。 光る夏 …
『花屋さんが言うことには』読了✨ あらすじはブラック企業で働いていた紀久子がファミレスで出会った女性と酔った勢いで花屋でバイトをすることになった。花屋の仕事に慣れていく中で自分の夢にも向き合うようになっていく……… という感じです。 花屋の話だからもちろんたくさんの花が出てきて花言葉も知れて、花屋さんで花買ってみようかななんて読み終わってすぐ思えた作品だった🌼 それぞれの花の名前でショートストーリ…
両親の 僕が本を読むようになったのは完全に両親の影響です。 父も母も普段から本を読む習慣があり、母は僕を移動図書や図書館によく連れていってくれた記憶があります。 姉もいますが、年が離れていて両親は普段共働き。 そんな自分にとって、読書という一人遊びを覚えたのは必然だった気がします。 はじめて買って読んだ小説 はじめて買って読んだ本は今でも忘れない、宮部みゆきさんの「ブレイブストーリー」。 ブレイブ…
火曜日 眠たいなと思って椅子にもたれていたら 「調子悪い? 大丈夫?」と声をかけてくれた。 「調子、いいです」と思わず答えた。 とても平穏で、何もないけど、私なんのために生きてるんだろう? と思う瞬間もある。やっぱり調子が悪いのかもしれない。 手紙を二通書く。一通はずいぶん前からあたためていたもので、やっと手が動いた。もう一通は昨夜、書こうかなと思って書いた手紙。書けるときに書く。 封筒と便せんが…
174回芥川賞受賞作。 第47回野間文芸新人賞受賞作。 ひとつの家が設計され建設されていく様子、そしてそこに住んだ3代の住人と、最後にその家をスケッチに来た青年。 家の間取りや傷、壁などを通して、それぞれの時代の住人たちの記憶や思いが浮かび上がる、不思議な感覚の本だった。 とにかく静かで、少し悲しく切なくて、心に余裕のある時にゆっくりと読みたいような本。 だけど、心のひだにひっかかるような言葉が随…
無能な記者め、とミカミは思った。何時間立っていても、何日立っていても女優は現れない。一晩中張り込みをさせられることも珍しくなかった。それで一度でも情報が正しかったことがあっただろうか。ミカミは重くなった太腿を左右交互に上げ、冷えに浮腫む自分の足を思った。血流が滞っている。動きたい。走り回りたい。空中をバタ足で泳いで飛んでいきたい。と、夜空を仰げば彼方がもう白み始めている。もうすぐ太陽がやってくる。…
月おとこ トミー・ウンゲラー 評論社 ★★★★★ ただただ感心する面白さ! 世界的に有名な絵本作家なので、ファンの方は多いと思う。 実は私も大ファンなのだ。 トミー・ウンゲラーさんはフランス人である。 憧れのアメリカに渡り、夢を叶えようとしたが病気になり、 食うや食わずで絵本を描いて売り込んだ。 あまりの空腹のため、編集部で倒れてしまったらしい。 壮絶ですね、この方は! ところが親切な編集者が気の…
本を読んでいると、ふと飽きる瞬間がくる。知的好奇心に任せて、いろんな書籍を乱読するが、しまいには文字だけを追いかけているような感覚になってくるのだ。この感覚になれば、スランプに陥って、読んでも頭に入らなくなる。 でも…ライトノベルとか、好きな小説とかを手に取れば、驚くほど読めるようになっている。この感覚は、妙だ。 すると、今度は物語にのめり込んでしまって、実用書だとか事典とか、歴史書には手が伸びな…
『シナリオパラダイス 人気ドラマが教えてくれるシナリオの書き方』(浅田直亮著、言視舎)はシナリオ・センターの講師が書いたシナリオの書き方本だ。 リンク 『半沢直樹』『マルモのおきて』『木更津キャッツアイ』など36本のドラマをお手本として挙げながら、どうすればシナリオが面白くなるのかを説いている。シナリオライター向けの本だが、小説や漫画などフィクションを創作するあらゆるクリエイターに役に立つ。 特に…
とても寒いですね。東京はすっきりと晴れています。今年は雪が積もるほどではないのでしょうか。 少し前にうっすら積もった日があったようですが、ちょうど引きこもっていました。 こんにちは、僕です。 多くの人が夢に見た魔法の世界に生きているんだと、ふと気づきました。 AIがバブルだと危機感を煽ってくる動画を見漁った結果、思ったのです。 フリーレンを読み直していたことも関係しているのかも知れない。 葬送のフ…
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