はてなブログで「読書」について書かれているブログのグループです。はてなブログをお持ちの方は誰でも参加できます。 読書記録や感想文、好きな作家や作品について、はてなブログで語りませんか。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
投稿のハードルを下げつつ、写真を撮る練習をするため、写真+一言での新たなシリーズを始めようと思います。 何年かかるか分かりませんが、昇段を目指して、武道の稽古を頑張ろうと決意したこの頃。
楽毅(二)(新潮文庫) 作者:宮城谷 昌光 新潮社 Amazon 楽毅は軍を率いても、自分一人での戦闘でも、行政でも超一級品の能力ですが、それでも使える君主、中山王が愚かなために中山国は滅んでいきます。この話は現代の日本の企業でも社長がダメなために、その下の重役、幹部、社員がいくら頑張っても会社は傾いてしまう、というようなことと同じだなと思いました。 中山国が滅んでいく、という大きな流れの中で、楽…
本書「失敗が教えてくれること」(竹内 薫 著)には、タイトルにもあるとおり、「成功」ではなく「失敗」が主題となっています。成功から学ぶことよりも失敗から学ぶことのほうが大事なのか、という観点が気になったので、この点をさらに深堀りして読書メモを残します。 失敗が教えてくれること 誰も完璧じゃない [ 竹内薫 ] 成功よりも失敗から学ぶ 本書では、「成功には多かれ少なかれ偶然が絡んでいる(221ページ…
芥川賞受賞作品。家が主人公というか、ある家に代々住んだ人・・・という内容に惹かれたので読んでみました。3つ★著者の方は実際に建築士だそうです。
新・平家物語(十六) (吉川英治歴史・時代文庫 62) 作者:吉川 英治 講談社 Amazon 雑巾のように使い古してしまった妻。もっと言い方ー! 最終巻! 崇徳上皇の怨霊。 常敗将軍の行家。 行家は登場人物の中でも抜きんでて、いろんな意味でたくましいよね。 この面白い世の様を見るでもなく、浮世に用がないならば初めから生まれて来なかったに越したことはない。 文覚、蓬を救出。 秀衡(ひでひら)の実施…
一行は真崎稲荷から王子稲荷へと向かいます。 ※この記事では国立国会図書館デジタルコレクションの画像を適宜改変して使用しています。金草鞋 1編 - 国立国会図書館デジタルコレクション諸国道中金の草鞋 1 - 国立国会図書館デジタルコレクション※損傷個所は可能な限り修正しています。※赤字の書き入れは筆者。【原文】 真崎《まつさき》より川岸通り、今戸橋を渡り、土手へ上がりて真っ直ぐに、金杉《かなすぎ》の…
村上春樹「はじめての文学 村上春樹」を読む2 「鉛筆削り」 この作品について何か書くことは、結構難しい。何せ見開き2ページしかないのだ。鉛筆削りにこだわる水道の修理屋さんの話。結果的に主人公は長年使っていた鉛筆削りを交換してしまうのだが、ボク自身にも小学生の頃から使っている鉛筆削りがあったっけなどと思い出しながら、あっという間に読み終えてしまった。 「タイム・マシーン」 「鉛筆削り」の続編。二篇を…
この記事は、「憲法九条は日本を守っている」という理屈が綺麗事に聞こえるという人や、「国防のためには、戦争できると相手国を脅すことが必要」と考える人、また「そもそも憲法九条ってなんだっけ?」という人に向けて書いたものです。 または、そういう人と対話したいけどいい言葉が見つからない、という人のためのアイデア集になったらいいな、とも思っています。 なので、私の主義主張とは異なる書き方をしていたり、普段は…
自分でもジャンルがバラバラだなあと思います。 杉浦日向子全集 第七巻・第八巻 百物語(杉浦日向子) 会話の0.2秒を言語学する(水野太貴) 変り兜: 戦国のCOOL DESIGN( 橋本 麻里) 日本遠国紀行(道民の人) ネットワーク・エフェクト(マーサ・ウェルズ) 杉浦日向子全集 第七巻・第八巻 百物語(杉浦日向子) 杉浦日向子全集 第7巻作者:杉浦 日向子筑摩書房Amazon 母の影響で杉浦日…
こちらも19年ぶり。 職場で朝の挨拶を「おはようございます」ではなく「お疲れさまです」にしてしまいそうになった。 コミケ合わせで本を出していた頃は夜なべ続きで、朝から疲れていたので、結構頻繁でした。最初の一音がどちらも「お」なのは、コミケの神様の恩寵だと思っていた(誤魔化せるので)。でももうコミケは関係ない人なので、あれはやはりGMの神様の粋なお計らいなのだな。あるいは腐女子の守護聖人? 疲れてい…
次のページ