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骨灰 (角川文庫)作者:冲方 丁KADOKAWAAmazon 読み終わった本の記録。 怖いものが苦手で普段あまり手に取らないのですが、ふつうに怖い寄りのホラーでした。 当たり前の日常の風景がいつのまにか侵されていく怖さ。 「水」というものが、いわゆる恐れや穢れの対象となることも、逆に清めの力となることも、ありそうだなと思える。 本作では「乾き」「渇き」「灰」が恐れ・穢れの象徴として描かれているのは…
パート先の話です。 早く辞める人は研修期間中に辞め、 長く続けている人は、10年以上だそうです。 2年続いた私なんて、 まだまだヒヨッコ(°▽°) 私が入った時から、 与えられた分野の仕事は。 誰もがやりたくないから、 新しく入った私に回ってきた。 私が入る前に 誰かがやっていた仕事。 それは、 身体的な理由で ※文字が見にくいから、並べるのが大変とか 誰もやらなくなった。 そこで 新しい人にまず…
ライフ・アフター・ライフ (海外文学セレクション) 作者:ケイト・アトキンソン 東京創元社 Amazon ★★★★★ 様々な人生を生きるひとりの女性の物語。正しく生きられるまで何度でも生きなおせるとしたらコスタ賞受賞作 アーシュラは臍の緒が首に巻きつき、産声もあげずに死亡した。しかし、もし死ななかったとしたら……。幾度も生まれ、様々な死を迎え、幾つもの別の生を生きる一人の女性。スペイン風邪で、溺れ…
瀬戸内寂聴先生訳『源氏物語』を読み進め、ついに巻十の「浮舟」から「夢浮橋」までを読み終えました。ここに来てようやく、浮舟という人物がどれほど大きな意味を持っていたのかがわかりました。薫と匂宮という二人の男性の間で揺れ動き、心の置き場を失い、ついには自ら命を絶ってしまう。その展開は、現代の恋愛小説にも出てきそうなほど生々しく、これが千年前の物語だということに改めて驚かされます。紫式部という女性は、ど…
今日の「この1枚」はキーン(Keane)の『Cause And Effect』です。 2019年、約7年ぶりとなるキーンの5枚目のアルバムです。スタジオ録音ではこれ以降まだ出ていません。 キーン独特の世界が繰り広げられます。静謐でメロディは叙情的。ピアノが心に沁みます。これまでのロックとは一味違うロックです。 lynyrdburitto.hatenablog.com lynyrdburitto.h…
長月天音さんの小説「信州善行寺門前 おやすみ処にしさわ商店」読了! やさしい癒しのお話です。 何かを失い、何かにすがりたくなって訪れた善光寺、観光客でにぎわう仲見世通りを逸れて裏通りを進むとそのお店が現れてやさしい店主が迎い入れてくれる。地のものを使った美味しいお料理とお店に置かれた雑記帳「旅の思ひ出」に慰められ、人生に希望を見出す5つのお話が収録されています。「旅の思ひ出」がそれぞれのお話を繋い…
資産のほとんどは米ドルで運用していますが、2024年から始まった新NISAの成長投資枠は日本株で埋めています。せっかく政府が作ってくれた制度ですから。そして、中途半端な軍備よりも、経済力のほうが国を守るのに有効ではないかと考えています。 最近気になったのは、アメリカの大手運用会社であるバンガード社が日本国債の買い入れを停止したというニュースです。 news.yahoo.co.jp このニュースの意…
くう・ねる・のぐそ―自然に「愛」のお返しを 2008/12/15 伊沢 正名 (著) 最近すごい奇人の話をよく耳にするのだが、著者もその一人。 山をやっていれば避けて通れないのが野糞である。自分は沢登りという他の人と遭遇することがあまり無い山登りの形態を好んでいるので、遠慮することなく野糞をしている。 しかし前々から疑問に思っていたのは、自分のウンコはどのように自然に還るのか、土壌か沢か何処にする…
ついSNSを開いてしまう昨今は、本を一冊読み切るのが難しい昨今。 サラッと適度に読み切れる重くない本が読みたい人におススメなのがこちら。 スマホを見てる感覚で一冊するっと読めます。 イラストありで、スマホテイストで進んでいくのですんごいすらすら読める。 とりあえず無理せず本を一冊読みたい人におすすめです。 ↓こちらから買えます https://amzn.to/4tucu4O #PR ホラーについて…
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