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帰れない探偵 作者:柴崎友香 講談社 Amazon ★★★★★ 最高。何度も何度も読んだ。この小説を読み直すためにだけでも、十年先まできっと生きていたい。ーー斎藤真理子 『続きと始まり』『百年と一日』が話題の柴崎友香による全く新しい「探偵小説」 「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の…
本の紹介です。 「壺中の天国」倉知 淳 (著)(くらち じゅん) 【こんな人にお勧めです】 ・今までに無いミステリーを読みたい人 ・伏線が流れるように回収される小説を読みたい人 ・最後どう落ちるのか、だけのために長くても読み切れる自信のある人 以下、ネタバレはしません。 ちょっと今までにないミステリーでした。事件は起きるのですが、その事件と主人公との接点が薄い、というか接点が無い。。。 こんなミス…
1. マンガワン『常人仮面』原作者の過去と小学館の炎上騒動 2. 怒りの後に湧き出た「言語化できない違和感」 3. 「表現の仕事」への復帰が強い反発を呼ぶ理由 4. ペンネーム変更に感じる「ズルさ」とリスク回避の姿勢 5. 小学館の企業倫理:才能と被害者の配慮を天秤にかけた構図 6. 「性加害」という犯罪の性質と復帰の難しさ 7. 私が感じた違和感の正体は…? 8. 『アクタージュ』原作者の別名義…
僕は読書家というには程遠いけど、漫画も含めた書籍は比較的よく読む方だとは思う。 そんな僕はやっぱり紙媒体が好き。本を物質として手元においておけるというのもあるし、ページをめくる感触も好き。ただ、収納面がネックになってきた。 1人暮らしで狭いと感じない物件に住んではいるけど、収納面の問題は別。賃貸暮らしで、大き目の家具の導入などは億劫なのもあり、電子書籍に手を出すことにした。買って読んだは良いけど、…
【出演】 柄本 佑 渡辺 謙 長尾 謙杜 北村 一輝 滝藤 賢一【ストーリー】時は江戸時代。ある雪の降る夜、木挽町の芝居小屋「森田座」のすぐ近くで、美しい若衆・菊之助が父の仇討ちを見事に成し遂げた。その事件は多くの人々に目撃され、美談として語られることになる。1年半後、菊之助の縁者だという侍・総一郎が、仇討ちの顛末を知りたいと森田座を訪れる。菊之助に関わった人々から事件の経緯を聞くなかで徐々に事実…
飯田泰三『日本政治思想史講義』を読んだので感想。
こんばんは。 あっという間に3月ですね。 3月は卒業式シーズン。 うちの子ももうすぐ卒業して新しい環境に踏み出します。 うちの子だけではなくて、小さい頃から見てきた幼なじみの子達がみんなそれぞれの道を歩いて行くかと思うと、私はとても感慨深いです。 できればみんなに一番行きたいところに進んで欲しいと思う。 でも、そうじゃないこともきっとあるでしょう。 高校進学だけではなく、その先の進路、大学、就職。…
■2月1日 高校での合同練習で7時起き、からの二度寝、からの7時半起き。先輩が迎えにきてくれるのだがいつも遅れてしまう。それでいつもセブンに駆け込んで急いでお昼を買う。最近明太子のおにぎりが好きになってしょっちゅう買っている。 アンサンブルの練習と先生の合奏。 帰りのMTGで現役生が突然誕生日の部員を祝い始めた。お誕生日おめでとう、生まれてきてくれてありがとうとみんなで言い、祝われた子はお礼とコメ…
【ネタバレ無し】 2024/12/7 容疑者Xの献身(東野圭吾) 読了 評価:★★★★★ 直木賞受賞作 ミステリーランキング常連、国内外で絶賛された名作。 正直、「面白いのは当たり前」と思って読みました。 でも 完全に、想像を超えてきました。 これは“よくできたミステリー”なんて言葉では足りない。 心までえぐられる傑作。文句なしの★5です。 あらすじ 天才数学者でありながら不遇な日々を送る高校教師…
高校生の賢い層の子たちは、 机に向かって勉強していない時間にも勉強しています。 いつもではないですよ。 でも、 これを覚えておきたい ストーリーを言えるようになりたい 解き方を覚えたい そう思ったときに、意図的に頭の中で思い出すということをやっています。 明確に覚えたいものがあるときは、 日に何度でも思い出そうと試みますし、次の日もその次の日も思い出す時間をとります。 そうやって、机に向かっていな…
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