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人間は単純に否定されると否定した語句を発したほうに対してあまりよい感情を抱かなくなります。特に「いえ」とか「いや」とか二文字だと心がざわつくような気がしてなりません。以前眺めていた船弁慶で目の前の人の言葉を否定するときに(たしか)「いやいやこれは苦しからず」という云い方をしていて、ああなるほど否定でもいくらか方法があるんだな、と参考になり、以降、否定でも「いやいやそうではなくてですね」とか二文字で…
2.1 ZINEフェス埼玉へ。出展者が変わらない顔ぶれ。そして初めて浦和にある書店・須原屋に行く。地下に噴水がある珍しい本屋であるが、本が湿気ることはないのだろうか。浦和からの帰りは王子から南北線に乗るルートで帰ってきたが、赤羽までは上野東京ラインの方が楽。 2.2 適性検査前日の小6。浮き足立っていて落ち着きがない。とっとと帰って寝ろ。そして中3の推薦入試、今回一番偏差値の高い高校を受けた生徒に…
こんにちは! 皆久保ヨリ(みなくぼ・より)です。 普段はYouTube「大人の読書再入門」でおすすめ本を紹介したり、Podcast「おやすみ前のエンタメつまみぐい」であらゆるエンタメについて語っています。 www.youtube.com open.spotify.com 今回は「2025年に読んで面白かった本」を複数回にわたって紹介します(順不同)。 既にYouTubeで紹介しているので、動画で見…
映画の撮影で長期滞在です。 そして久しぶりの一人暮らし 始まってしばらく経ち、ようやく色々に慣れてきました 朝早く起きるのも 慣れてきました まだ隙間時間はあまり無いのですが 撮影所近くにある、車折神社にはお詣りさせていただきました 早咲きの桜が何本か咲いてました 芸事に関してのご挨拶も シャンとさせて頂きました💫 また書きまーす!
2026年本屋大賞予想順位の一覧 2026年本屋大賞予想一覧 本好き、小説好きの私たちが楽しみにしている読書のイベント本屋大賞。 2026年本屋大賞は、本屋大賞受賞歴のある湊かなえさん、瀬尾まいこさん、伊坂幸太郎さんの作品がノミネートされ、ノミネート歴や直木賞受賞歴のある大物作家さんも名前を連ねています。 今年の本屋大賞予想も作品の深読みと読書メーターのレビュー数、X(旧Twitter)アンケート…
2月もだだだだと走っていくようにいなくなった。土日に予定を入れるのを少し控えて、いろいろと家でやりたいことに時間を割いた月だった。その代わりにゲームは進められていないけど。 猫を処方いたします。/石田 祥 あらすじ 読んだきっかけ ネタバレ感想 猫を処方いたします。2/石田 祥 あらすじ ネタバレ感想 「嵐」に学ぶマーケティングの本質/著者 あらすじ 読んだきっかけ 感想 キーワード プロパガンダ…
スタインベック『ハツカネズミと人間』(大浦暁生訳、新潮文庫、1994)を読む。原作は1937年の作品。 ジョージとレニーの二人は、農場を転々とする渡り労働者だ。 ジョージは小柄で頭がいい。一方のレニーは大男で力持ちだが少し「頭が足りない」。対照的な二人はずっと行動を共にしている。 レニーはジョージに頼りきっていて、言われたことには素直に従うが、すぐに忘れていつも失敗する。そんなレニーにジョージも愛…
ネタバレ込みで書きます。まだお読みでない方はその点ご注意ください。 湊かなえの『暁星』(双葉社)は宗教二世の問題を扱っている。 同じ宗教二世の子として生まれた男女が、離れていても心の奥底でお互いを思い続け、絆を深める物語となっている。 相手のことを理解しようとしてくれる人がいることがこの物語の救いとなっている。 キーワードは、 夜明け前が一番暗い、だが、必ず日は昇る。そこには希望の星が輝いている。…
今週のお題「スッキリ!」 スギ花粉真っ只中だ。できるだけ屋内に居れるときはそうしているが、外出時は、マスクと防護めがねが欠かせない。マスクの上にネックウォーマーをつけると安心感が増すく。 この前の土曜、その格好で母校のサッカー部の公式戦見学に出掛けた。私のぼやきと不審者のような格好が、隣にいた相手強豪校の見学に来たであろう中学生二人組のツボにハマったようだった。前半40分間壮絶ないじりに耐えること…
爽快な物語である。それは、内容だけでなく、文体も大きく作用していると思う。 するすると読めちゃう文体に、主人公である時田秀美のぶっちゃけ具合がのっかっていて、非常に読みやすい。そして笑っちゃう。 あらすじは、こうである。母親と祖父と暮らす高校生時田秀美は、勉強ができない。しかし、勉強よりも大事なことっていっぱいあると思う。たとえばそう、モテることとか。その独特な視点をもってして描かれる“ふつう”の…
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