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最近読み続けている大島清昭。 バラバラ屋敷の怪談 作者:大島 清昭 東京創元社 Amazon 栃木県北西部の田舎町で、八人の女性が殺害された挙げ句、解体・遺棄されるという事件があった。その十五年後、肝試しに入った小学生が、同級生の生首を発見する… 『最恐の幽霊屋敷』と同じで、ホラーとミステリーの融合作品なのだが、 人が起こしたと思われるミステリーの部分はきちんと解明されてすっきりする。 個人的には…
今日はアメリカ不動産の業界でつかう用語を20コあげてみます。 言葉はかなり大事というか慣れないと頭には入ってきません。それを 気を付けておくだけでもかなり違ってきます。 その頻度順に私なりにまとめてみました。 沢山あっても難しいこともあるのでまずは、5つあげてみました これから書くのはまず、物件を探すというアクションでを考えてみました。 1:LISTING これはこんな英語でつかう。 "Check…
宙わたる教室 (文春文庫 い 106-3)作者:伊与原 新文藝春秋Amazon 東京・新宿の定時制高校に通う、年齢も境遇もバラバラの生徒たち。 さまざまな事情を抱えながら夜の教室にあつまり授業を受ける彼らは、理科教師の藤竹叶に誘われて、科学部の一員となることに。 それぞれの理由で定時制高校に通う生徒たちは、時に協力し合い、時にすれ違いながら「火星のクレーター」を再現する実験にぶつかっていく。 煌々…
長男(不登校でほぼ引きこもり)と次女(不登校、半年前から週1放課後登校)と野菜の収穫体験へ行ってきた。 農家さんの野菜の宅配サービス利用者向けイベント。1000円/カゴで収穫し放題。 この3人で出かけるのは、何年ぶりだろう。 5年ぶりくらいか。 天気は晴れ、暑くも寒くもなく最高の農作業日和。 たくさんの種類の野菜が、畑とハウスに植えてある。 2人とも、まことに楽しそう。 畑で土を触ることは、癒し効…
『完訳グリム童話集(二)金田鬼一訳』その65 『犬と雀〈KHM58〉』 あらすじ(要約) 牧羊犬の飼い主は良い人でなく、えさをろくに与えませんでした。犬は家出しました。道で雀と出会い、雀は「犬くん、どうしてしょげているんだい」と声をかけました。 「お腹がぺこぺこだ、食べる物が何もない」と言うのです。 雀は「兄さん、一緒に町においで。お腹いっぱいにしてあげる」と言いました。 犬と雀は町へ行きました。…
はじめに 薔薇戦争。知っての通り、百年戦争の後にイングランドで起きた、王位継承を巡った内乱である。名前の格好良さから印象に残る単語ではあるが、恥ずかしながら、詳細はいまいち覚えていなかった。 ヨーク家とランカスター家の争いであり、最終的にヘンリー7世が勝利を収め、テューダー朝を開いた。受験において覚えておくべきはせいぜいこれくらいで、細かい部分は知らずとも大きな失点には繋がらない小さな単元。 しか…
【ネタバレ無し】 2026/3/28 読了|『探偵小石は恋しない』|森バジル 評価:★★★★★ 2026年の本屋大賞ノミネート作品ということで、以前から気になっていた一冊です。 さらに、YouTubeチャンネル「ほんため」でたくみさんが取り上げており、絶賛されていたのをきっかけに読んでみました。 あらすじ 小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見てい…
『それを世界と言うんだね』 綾崎隼 同名の楽曲の世界観を参考に書かれた小説。 あらすじと雰囲気が好みどんぴしゃで思わずに手に取る。 あらすじ 記憶を失った少女は不思議な世界で目を覚ます。 そこは物語の中で不幸になった者だけが、最後にたどり着く場所。 少女は自身の正体に疑問を抱きながらも、不幸な物語の結末をハッピーエンドに変えるべく、「物語管理局」として「マッチ売りの少女」や「裸の王様」など、様々な…
イタリアで花開いたルネサンス。その興亡の歴史的背景と、ルネサンスで活躍した画家たちを紹介する。イタリアでは都市を軸とする国家が生まれ、その中心は商人たちだった。裕福な商人たちがパトロンとなりイタリアの画家たちは様々な表現を生み出す。 ルネサンスがなぜ起こり、なぜ終了したのかがわかって面白かったです。 他のヨーロッパ諸国とは違ってイタリアは都市国家がたくさん生まれ、統一的な国家は長らく興りませんでし…
アリストテレスの哲学 (岩波新書)作者:中畑 正志岩波書店Amazon このページ数にしてはだいぶ広範な内容をカバーしていると思う。最初の方は面白いと思ったんだけどなぁ。 x はじめに I アリストテレスはほんとうに重要なのか──知的探究の行程=方法 1 現代に生きるアリストテレス アリストテレス的諸概念 概念の問題性 2 「万学の祖」を可能としたもの 知の開拓者としてのヴィジョン 知的探究の一般…
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