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ずんだもん 先生、アメコミヒーローについて聞きたいのだ!手首から蜘蛛の糸を出して、ビルの間をターザンみたいに移動するヒーローがいるのだ。 四国めたん 親愛なる隣人ね。ニューヨークの摩天楼をスイングする姿は爽快だわ。 ずんだもん かっこいいんだけど、気になることがあるのだ。移動するためにビルの壁に撃ち込んだ糸、そのまま放置して行っちゃうのだ。あんな強靭でネバネバした糸を街中に残していくなんて、「不法…
3月に読んだ本をまとめました。原稿中だったこともあり、あまり読めず……! ジャンルに分けると、学術教養系:1冊、小説:3冊の計4冊でした 花物語(上) 中世の光と影(下) ジェイン・エア(上) ジェイン・エア(下) 花物語(上) 著者:吉屋信子出版社:河出書房新社 好き度☆☆☆☆おすすめ度☆☆☆☆ (文章表現と音韻の美しさ) 言葉のリズムがとても良くて美しい……!一文がかなり長かったりもするのだけ…
本を読むという行為について、少しだけ。 今日はいつもの本紹介ではなく、「私が本を読むという行為そのものについて思うこと」を書いてみようと思います。 ■ 本は、少し神格化されすぎている 最近、強く感じていることがあります。それは、本を読むという行為が少し神格化されすぎているのではないか、ということです。 例えば自己紹介で趣味を話す場面。私は「趣味は読書です」と言うことに、少しだけ躊躇してしまいます。…
黒猫のさくらが逝ってから何度となく気配を感じていた。でもさくらの四十九日の日に いつも餌を食べていたテーブルから降りるさくらの足音が聞こえた。 それはお別れだねと言っているように思えた。さくらは20年近く我が家で暮らして色んなことを見てきた娘達が学生から社会人になり、そして結婚して旅立った日孫の誕生から成長して行く姿、 孫達は17歳と15歳と13歳になりました。同じ年を重ねたレオの12年の生涯と最…
「物語」に飲み込まれる幸せ 最近一冊の本を読み終えて、真っ先に頭をよぎった場所がある。 とある有名なオンラインサロンのことだ。 そのサロンが発信しているのは、「自己肯定感」や「自分軸で生きる」といった心地よい言葉たち。コミュニティを主宰するオーナーは、熱心な会員(彼らは自らを「サロンの住人」と呼ぶらしい)から絶大な支持を得ている。 けれど、そのあまりの熱狂ぶりに、外部からは「あれって宗教じゃないの…
なんだか雨が続いたり夏日になったり、と天気が目まぐるしく変わりますね。 これでは調子も狂うわけです。 さて、 私は、放送大学のテキストに出てきた「シェイクスピア四大悲劇」の中の「ハムレット」をやっと読むことにしました。 いや、、前から読んでいたことは読んでいたのですが、私は「脚本」のようなセリフ書きの本は、なんだかなじめず完読せずにいたのです。学生の頃、英語の先生が「生きるべきか死ぬべきかそれが思…
左川ちか詩集 (岩波文庫) 岩波書店 Amazon 最初に収録されている「昆虫」にがつんとやられた。「昆虫が電流のような速度で繁殖した。地殻の腫物をなめつくした。」と言う出だしはなかなか思いつかない。他の詩も読んでみると、死や病いに近い人だったことがよくわかる。隠喩や跳躍の自由度が好みだった。しかし、緑への執着はどういうことなのだろうか。 ▶︎(全集の方ですが)抜粋した記事があったので試し読みはこ…
FP3級学科試験合格までで感じたことブログ 目次↓↓↓ FP3級学科試験合格までで感じたことブログ FP3級を受ける価値 ライフプランニングの弱点 それでもFPを受ける理由 FP3級を受ける価値 FP3級資格試験のうち、学科試験が終わった。残るは実技試験だが、FPの勉強が想像以上に楽しい。お金に関する基礎知識がつく上に、3級ですでに自分のライフプランニングも簡単に想像することができる。 何の知識も…
写真振り返りシリーズを続けていきます。古いのが出てきました。2015年。もう10年前ですか。 京急はちょうど、銀千とアルミ車の割合が半々を超えたかな~という時期でしたね。 いきなりメインディッシュみたいな写真。上大岡駅にて、2100形と2000形のリバイバル塗装です。新旧特急車の共演とあって撮りました。この頃はもう2000形の引退は既定路線だった気がします。 2100形は既にけいきゅんが付き、前面…
なぜ美を気にかけるのか: 感性的生活からの哲学入門作者:ドミニク・マカイヴァー・ロペス,ベンス・ナナイ,ニック・リグル勁草書房Amazon 作品概要・所感 現代の分析美学を代表するという3論者による、初学者向けのテキスト。「美」をいわゆる芸術作品の専売特許とするのではなく、服選びや食事、聴く音楽、道具の触り心地といった日々の「感性的生活(Aesthetic Life)」の問題として捉え直す一冊だ。…
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