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大学の学費が鬼高い。 前回のブログで、無事に家族3が大学院へ進むことになったと喜んだ。海洋科学/海洋生物学への道は、彼が小さな頃からの夢だった。 勿論、今でも家族みんなで喜んでいるが、進学の裏には冷酷非情な現実がある訳で。 ここでお金の話をするのはちょっとイヤらしいのだが、敢えて文字にしてみよう。 大学の学費、一体どのくらい高いか? それは、呼吸困難になりそうなレベルの高さである。 だが、これは避…
前回では、逆境という苦しみを乗り越えると、人生のちょっとのことではへこたれない強い人間となり、その逆境の中から教訓を得て知恵や洞察力が深まることにより、器の大きな人間となって、その喜びも一入となるということを述べましたが、 また逆境から得た教訓をもとにして、同じような問題に悩む人たちを教え導くこともできます。 逆境を悪と考えず、足腰を鍛える材料であると考えることです。 いわゆるプラス思考で考え、積…
山本甲士さんの小説「ひかりの魔女 よつば旅館の巻」、読了! ひかりおばあちゃんと出会った人は人生が好転する大人気シリーズ「ひかりの魔女」の第4弾です。「迷犬マジック」の人間版といったところでしょうか。マジックのように口の両端をにゅっと持ち上げて笑うワンちゃんも出て来ましたよ♪(第4弾だけかな?) 実は、ひかりの魔女シリーズを読むのは初めて!「ひかりの魔女」ってどんな魔女?と気になっていましたが、怖…
子供の頃って、 うんていの上、普通に立って歩いてたよね? ジャングルジムのてっぺんも、なんの迷いもなく登ってたな〜 鉄棒の上から、グライダーみたいに手を離して飛び降りてたし、立ったままブリッジとか、自転車のように一輪車に乗ったりとか。 今は、やろうと想像するだけで恐ろしい。笑なんなら止める側。笑笑 二日連続でそんな話になった。 昨日は美容師さんと。今日はスイムのお客さんと。 なんで怖くなかったもの…
今回は4月GCN文庫・オーバーラップ文庫・富士見ファンタジア文庫の新刊感想まとめです。内訳はGCN文庫の続巻1点、オーバーラップ文庫の新作1点、続巻3点、富士見ファンタジア文庫の新作2点、続巻2点の計9点の紹介になります。気になる作品があったらこの機会にぜひ読んでみて下さい。 ※紹介作品のタイトルリンクは該当書籍のBookWalkerページに飛びます。 王者の盤狂わせ2 ~ネット将棋の帝王、死神の…
苔園芸の本です。 少し古い本ですが、中身はバッチリ押さえています。コンパクトでありながら、必要十分な内容となっています。
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社、2023年)を読みました。出版されたのはもう3年前になるんですね。滋賀に引っ越すことをきっかけに購入し、積読していたのですが、読み切りました。 読み始めると、なぜ今まで積読していたのだろうと思うほど、読みやすい文体で、小説のなかに出てくる地名を知っているものからするとくすっと笑いたくなる場面ばかりの本でした! それにしても滋賀の人は、滋賀が好きですよね。…
文芸春秋社刊、2003~5年「オール読み物」適宜連載の短編集、264頁。2005年第133回直木賞受賞作。 大阪の下町を駆け回る子供たちを主役にした良質の物語。 特に、第1話の「トカビの夜」は、在日朝鮮人に対する差別という重いテーマを、こうした物語として提示した功績は大きいと思った。 また、本書のようなファンタジーが受賞することに違和感があったが、最近(2023年第170回)では万城目学氏の「八月…
Essay on Love 愛されるには愛すること——フロムの「愛の技術」を手がかりに エーリッヒ・フロム『愛するということ』より ❧ About the Author エーリッヒ・フロム Erich Fromm(1900–1980) ドイツ・フランクフルト生まれの社会心理学者・精神分析家・哲学者。フランクフルト大学で社会学を学び、ベルリン精神分析研究所で訓練を受ける。ナチス台頭を機にアメリカへ亡…
英国作家の処女作。タイトルがいいし、表4のあらすじも面白そうで、賞の候補になるなどしているので、新作ながら手にとりました。 とはいうものの、ミステリではなく、単なるサスペンス小説でした。何も考えずに読めるぐらい非常に読みやすく、リーダビリティはあるのですが、いかんせん謎解き要素がまったく皆無。とうわけで、☆☆☆★といったところです。 夜が少女を探偵にする(新潮文庫) 作者:マリー・ティアニー 新潮…
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