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【あらすじ&ひとりごと】 今回読んだのは、楊 双子さんの小説『台湾漫遊鉄道のふたり』(2023) 1938年、日本統治下の台湾を舞台にした鉄道旅の物語です。”ふたり”が、各地を巡り、地の料理を味わう、微笑ましい作品でした。 日本人作家・青山千鶴子は講演のため台湾を訪れ、通訳の台湾人女性・王 千鶴と出会う。 ふたりは、台湾縦貫鉄道に乗り、各地を巡りながら、魯肉飯や炒米粉などの料理を味わい、本島の文化…
読書10.「アポロンと5つの神託」2-上巻 闇の予言 リック・リオーダン 静山社ペガサス文庫 アポロンの旅のメンバーに、リオとカリュプソが加わっているのが素直に嬉しい。
研究室のような静かで快適な部屋 ゆるいチルなBGMがかかっていて 窓からは弱い光が差している 涼しそうな楽な格好をして 椅子の上であぐらをかいて座る Macbookを触りながら たまに別の机に移動しつつ 仕事をする 周囲には1人が2人の同僚 まるで研究をするように 大きな声が飛び交うこともない 互いが仕事に集中する たまに会話をする時は コーヒーを淹れて 優しげな雰囲気のなかで談笑する 夕方には職…
■冊子「じゅん文学」(116号)(小説4作、連載小説3作、エッセイ1作) 皆さんのお手元にも届いたことと思います(編集委員会さん、誠に有難うございます)116号の合評会は以下の予定です 皆さん是非よろしくお願いいたします(見学参加なども歓迎です)小説などを書いてみたい方ご興味ある方、その他なんとなくご縁を感じた方・・・初めての方も是非どうぞ!■116号合評会 令和8年5月24日 第4日曜 13:3…
札幌市 およそ200万人の人口を擁する札幌市。明治の初めの頃は、まだ、開発が始まったばかりの森や原野の状態でした。そこに道ができ、徐々に建物が建ち並び、次第に移住者が集まるようになったのです。札幌は、北海道開発の拠点として政府主導で街が築かれ、やがて、大都市となりました。 かつて触れたことがある、『石狩川』という小説では、徐々に街が整備されていく状況が描かれていて、札幌の初期の頃の変遷が覗えます。…
世にも不思議な物語詩集Tales of Wonder ! 第1巻 21. 聖ヨハネ祭前夜No. XXI. THE EVE OF SAINT JOHN. 原註 訳注 ランキング参加中海外文学ランキング参加中white moonsランキング参加中読書ランキング参加中音楽ランキング参加中クラシック音楽ランキング参加中HM/HRランキング参加中ジャズ 世にも不思議な物語詩集Tales of Wonder …
明治座、2026年5月10日18時。 1906(明治39)年初春。夏目漱石(井上芳雄)は本郷区駒込千駄木町の自宅で妻・鏡子(土居裕子)、長女・筆子(この回は植木紗菜、内夢華とダブルキャスト)をはじめ4人の子供と暮らしている。小説『吾輩は猫である』が好評を博し、小説家としての独立を望んでいるが、生活のために教師を辞める決心がつかず、いらだちを家族にぶつける日々だった。ある日、自宅を訪ねてきた高浜虚子…
このブログにたどり着いたのも、何かの御縁。 この記事では野崎まど『小説』をなるべくネタバレなしに紹介しています。 2025年本屋大賞ノミネート作品『小説』。 野崎まどという小説家をはじめて知った作品で、事前情報ほぼなしでタイトルに惹かれて読みました。 『小説』というタイトルの小説は潔くてかっこいいですよね。 正直言って、私のように事前情報なしで読んでほしい作品です。 私のおすすめ紹介なんて必要ない…
ゴールデンウィーク、終わっちゃいましたね。 半休業中の、在宅ライターでも、幾ばくかの寂寥感はあるものです……。 筆者は幸い、5月病を知らずにいますが、それでも、GW明けの憂鬱感は、フリーランスになってもなお、引きずったりします。まして、新入社員さんとかは、大変なんでしょうね? そこで今日は、ちょっとテンションが上がるような、エンタメ感満載の本を取り上げたいと思います。 とにかく、読んでいて、時間が…
ICD交換手術と作動から5ヶ月ほど経った時点での自己経過観察 - 下林明正のブログの流れで読んだ。 悩み・不安・怒りを小さくするレッスン~「認知行動療法」入門~ (光文社新書)作者:中島 美鈴光文社Amazon books.kobunsha.com メールの返信がない、他人からミスを指摘される、といった些細なことを気にして、いつもクヨクヨ、ビクビク、イライラ している。あるいは、ストレスを感じたと…
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