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図書館の美術の棚のなかに絵本という項目を見つけ、そのなかで『最初に夜を手ばなした』というタイトルが気になって手に取りました。 生まれつき音が聞こえない著者の椿冬華さんが徐々に目がみえなくなり、そのなかで伝えたいことを描いています。 ネットで検索してみたら出版社のマガジンハウスによるメイキングがあったのでリンクを貼っておきます。 『名も知らぬ少女のツイッター投稿が、なぜ多くの人の心に刺さったのか。―…
■「じゅん文学」116号の合評会は今週末です ご参加の同人・会員の方は2026年度の会費をお持ちくださいませよろしくお願いいたしますなお見学参加なども歓迎です小説などを書いてみたい方ご興味ある方なんとなくご縁を感じた方・・・初めての方も是非どうぞ!■116号合評会令和8年5月24日(日)13:30~16:30会場:愛知芸術文化センター(12階催事室)※最寄り駅は地下鉄の栄駅です ■二次会会場:これ…
イーユン・リーの『自然のものはただ育つ』を読みました。 何も言えないという感想に逃げたくなるが、率直に慎重に何かを語ることができるだろうか。 作者はすごい人だなと思った。憧れる。理性的で、目の前の事象を理解しようと努める。勇気と問い。正直さ。 惹かれたのは、秩序というかルーティーンというか、庭いじりとかピアノとか泳ぐといった行為を淡々と行おうとする意志。私は「スイマー」なので泳いでいる作家は総じて…
ランキング参加中読書 勉強へのやる気が出ない、長く続けれないと思っている人におすすめの一冊です。 この本には、作者おすすめの勉強がやめられない、止まらない、依存状態にすることができる方法が多数紹介されています。 自分で問題を作って、自分だけのオリジナルの問題集を作成する方法やノートを半分に分けて、間違えた問題とその解答の仕方を書き出していくやり方は取り入れていきたいと思います。 そして、特に大事だ…
『奇書の世界史2 歴史を動かす“もっとヤバい書物”の物語』 著者:三崎律日 こちらも前作同様に読後に記憶喪失になるタイプの本だった。前作で紹介された奇書が歴史書や詩篇、医術書など多岐にわたっていた一方で、今回は世界情勢に大きな影響を及ぼした数本の奇書が連ねられる。 最初のノストラダムスからユダヤの下りまでは良かったものの、番外編のセンメルワイスあたりはやや陳腐で、本編の暗号解読の章は元が本ですら無…
こんにちは。AIで作ってみたサムネイル画像がそれっぽくなって、満足しているぐもじんです。さて、天才的なイノベーターたちがいかにして世界を変えるアイデアを生み出し、社会に実装しているのか。今回読んでみた本『天才思考 世界を変えるイノベーションを生む10の思考法(著者:山崎良兵)』では、イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、マーク・ザッ…
夫婦の間柄というのは、他の種類の人間関係とはちょっと違った性質の、たとえば若かりし恋愛関係にはない、ちょっとした"特別さ"があって、これに心あたりのある方ならば、この本、眉村卓『妻に捧げた1778話』(新潮新書、2004年)は、どこか響くところのある本になると思います。 本書は、作家である夫が、長く連れそった妻の闘病生活をともに暮らし、そのあいだに一日一話短編を書きつづることを誓って、書き溜めて、…
平岡麻奈です。エンジニアライフで書籍紹介のコラムを連載させて頂いています。エンジニアの方へ向けての気分転換となる書籍を紹介するコラムです。第69回は「『偶然』はどのようにあなたをつくるのか」を紹介しています。興味がある方はご覧下さい。 ### 平岡麻奈です。GWが過ぎ去り、じんわり暑く感じる日も増えてきました。例年こんなにも暑かったかな?と思いながらも、出かける時には上着を持ち出すか否か、迷った末…
『睡眠の起源』金谷啓之 (講談社現代新書) 生まれながらにして、研究者気質な人間は存在するのかもしれない。 著者は小学生時にアゲハチョウの観察、記録、仮説をまとめて自由研究として提出し、地域のコンテストで入賞。その後も毎年コンテストの常連となり、中学生時に提出した自由研究の資料は段ボール一式だという。 誰しもいっとき何か一つに熱中した経験はあるだろうが、前述したように飽きることなく追求できる探究心…
CLARITY Act とデジタルドル化の衝撃 第9章 今後の資産運用提案:分散ポートフォリオ戦略 「デジタルドル化と円の地位低下」という長期トレンドに対応した資産配分 本シリーズで論じてきた分析を踏まえ、「デジタルドル化と円の地位低下」という長期トレンドに対応した資産運用戦略を提案する。以下のポートフォリオは、円建て資産のリスクをヘッジしながら、デジタル資産革命の恩恵を享受することを目的として設…
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