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『月まで三キロ』(伊与原新著・新潮文庫)を読んでいる。 浜松に移住したので、浜松が舞台の小説が読みたくなって手に取った1冊。 表題作「月まで三キロ」。 浜松の個人タクシドライバーが、自殺をしようとしている中年の男と対話する、という短編小説。 浜松駅から、天竜区まで回送で走ってしまう、というのは、個人タクシーだからできる。これは法人タクシーでは無理だろう。個人タクシーの自由さが土台になった、良質なタ…
窪美澄の小説。 短編の5つの物語。 どれも、妊娠、出産、子供を テーマにしてるので 結構、考えさせられる内容だったと思う。 ★1DKとメロンパン ★無花果のレジデンス ★私は子供が大嫌い ★ほおずきを鳴らす ★金木犀のベランダ メロンパンに始まりメロンパンで終わる。 そんな小説だった。 「1DK」の夫婦は、結婚して3年。 35歳の知佳は、結婚をしてゴールって 感じていたのに、妹の赤ちゃんを見たこと…
1996年。小2から小3の春休み、幼馴染にポケモンを紹介された。「ヒトカゲっていうモンスターを選んだ」という話を聞いて、『人の影ってことなのかな・・・?』とゲンガーみたいな化け物を想像した。それが最初のポケモンとの接点だったと思う。あいにく自分はゲームボーイ本体を持っていなかったので、あとから初代のゲームそのもののブームが落ち着いたころに友達から本体と緑を借りてやったクチだ。でも、アニメのポケモン…
昨年のいくつかのランキングでベスト10に入っていたので、おそらくは新しいアイデアがうまくいったミステリなのだろうと予測して読んだら、まさしくその通りだったミステリ。 とにかく読者の予想を裏切る展開にすることを徹底している。そしてその試みは成功している。作者はトリックを用いても、読者の気分が悪くならないように細心の注意を払っている。しかし、中途まではストーリーが退屈で読み進むのに苦労したというわけで…
ランキング参加中読書 積読本消化速度を上げると書いたのもつかの間、早速失速傾向。部屋の本貯蔵力の中心たるスライド式書棚が経年劣化を呈しており、いよいよ追い込まれてきた…。 ◆『愛はさだめ、さだめは死』ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫 SF テ 3-1)作者:ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア早川書房Amazon 伝記を読んでいろいろ気になってきたので手元に…
こんにちは、ティル(@TillRadius)です。 今回は2026年6月に読んだ漫画の中から、特におすすめしたい3作品をご紹介します。 ※この記事のリンクには広告を含みます。
特に意図していたわけではなかったけど、6月は自然と読書月間になった。 なんというか……長かったな。月初に読んだ「夜の国のクーパー」なんて、もうずっと前に読んだ気がする。 でもそうか、2026年、もう半分が終わってしまったのか……。年間サイズで測ると早く感じてしまって焦る。 今年の目標も再確認しなくては。 2026年6月の読書記録 読書メーター 読んだ本 夜の国のクーパー おいしいごはんが食べられま…
上永智尋(うえながちひろ)のペンネームで私の初の訳書となる、ラビンドラナート・タゴールの『タゴール詩集 迷い鳥たち(Stray Birds) 新訳・完全対訳』を、Amazon Kindleで出版しました!
GITANESは読書の供。 それとは無関係に・・・。 あまり読書が進まなくなってしまった。 一番の原因は、入浴時間が少し短くなったことと、本を持って寝転んで みても、すぐに眠ってしまうことだろう。 面白そうな本は自宅にたくさんあるのに勿体ない話ではある。 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 祐真朋樹/SHOP−A-HOLIC MEMORIES 4冊目の祐真本。この人の本はブランド名やファ…
キャンペーンで二ヶ月無料だったU-NEXTは無事脱退の手続きをすませ(正式に加入せず)、いったんは落ち着きました。 忘れないように見たドラマの題名と簡単なあらすじをメモしておきます。 「組み立て式家族」 「都会の部長 田舎へ行く~異動先はシムウミョン ヨンリリ~」 「組み立て式家族」 もとは中国のドラマで韓国でリメイクしたものだそうで、いい話だと評判だったので見ました。 組み立て式家族 カルグクス…
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