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私はまだこのブログに書けない問題をいろいろ抱えている。 箏を弾く。ときには作曲も思いつく。トルコ語で詩やエッセイを書く。トルコの大学院で歴史を専攻する夢を持っている。 でも、この15年間、浮かばれなかった。 いつもいつも、生活に追われて、どれも中途半端なまま。 15年間、夢が叶わない悲しみを抱えてきた。何度も何度も、泣いた。 いいこと、悪いこと。悪いことはたいてい、ほぼ誰にも言えないまま押し隠して…
『将軍の都の客人』 エイミー・スタンリー著 原直史監訳 石垣賀子訳 この本は、19世紀前半この国に生きたひとりの女性(常野)の生涯記である。驚くのは筆者がアメリカ人の日本史研究者で、膨大な古文書を読み込んで英語で書かれたという点である。プロローグで筆者は、常野に出会ったチャンスを回想している。それはネット上での新潟県文書博物館の「林泉寺文書」の紹介であった。今は廃寺となった新潟県の山間(石神村)に…
綾辻行人さんの館シリーズ二作目。不気味で巨大な水車を備えた館でおこる悲劇。終始不穏な雰囲気に浸れる、面白いミステリーであった。 水車館の殺人〈新装改訂版〉 「館」シリーズ (講談社文庫) 作者:綾辻行人 講談社 Amazon 前作「十角館の殺人」と同様、この作品も確か高校生か大学生くらいの頃に読んだはずだが綺麗さっぱり忘れていた。覚えていたのは探偵役の島田潔が一日一本だけ、とっておきの煙草を吸うシ…
ページ内のリンクには商品プロモーションが含まれています 暑くなりましたね。 夏休みのおともに、怪盗・泥棒小説はいかがですか? あの古典作品から、知る人ぞ知る人気作品まで、お好みに合わせてどうぞ♪ \読みたい項目をタップ/ ■目次■ 1.短編集「怪盗紳士ルパン」モーリス・ルブラン:「怪盗」といえばまずはこの人☆シリーズ第1作 2.短編集「怪盗ニック全仕事1~6」エドワード・D・ホック:ターゲットは「…
要人たちのお忍びと新しい出会い 主な登場人物 識(しき) ノエシス フェスク・ヴドラ エラトマ アレティ ピヨちゃん オブライエン 大体のお話 感想 恋愛が気になってきた鳳蝶くん 武器に魅入られた少女とドラゴニュートの少年 そりゃ強くなるよね 鬼ごっこは結構読んでてワクワクできた 次回は夏休み回? 要人たちのお忍びと新しい出会い 白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます10【電子書籍…
昨日「世界の快適音楽セレクション」のことを書いたが、ふと「ヨドゼンチン」をGoogle検索したところ、以下のような回答がでてきた。 実在することになっているヨドゼンチン 回答の根拠となっているXのポストを見ると、ご本人はおそらく冗談であることがわかったうえで「こんな喫茶店があるらしいから今度行ってみましょう!」みたいな感じで書いている。しかし、そこまではAIにも判断はつかないわけだ。当たり前か。 …
銚子旅行の2日目は、朝から少し予定が狂ってしまいました (1日目の記事はこちら) www.yururi-rien.com www.yururi-rien.com www.yururi-rien.com 1. 雨の日の出と、貸し切りの朝風呂 午前4時。目を覚ますと、窓を打ち付ける雨の音。楽しみにしていた太平洋からの日の出ですが、これでは無理そうです いちるの望みをかけて日の出時刻を迎えましたが、やは…
イノベーションとは「ゼロから生み出す発明」ではなく、既存のリソースを新たな市場へ移し替える「価値移転」に本質があると説く。労働力やネットワーク、知財、データなど6つの資源をどう見極め、自社のエコシステムへ取り込むかを事例を交えて解説。NVIDIAやメルカリの成功も共通のフレームワークで読み解き、AI時代には非構造化データを価値ある資産へ転換する視点の重要性を示す。「何を作るか」ではなく「どこから価…
3ヶ月ぶりの美容室。「◯◯屋さんで働くかもだから、そんな感じでお願いします」と言うと、美容師さんは「ハーイ!」とお返事。なぜか成立した会話。ほんの少しツッコミ待ちだったわたし。最近はずっとオン眉の気分だから、そこだけお願いしてあとはお任せ。センスを信用している。髪を切り終わったあとに「白いTシャツめっちゃ似合うね」と言ってくれた。この人がそんなこと言うの珍しいな、と思いながら「あんまり言われたこと…
・このブログの最後の更新。同人活動を終える。 ・大玉代助という名前は、える・ろこさんが住んでいる大阪と、私が住んでいる埼玉から取った。 ・サッカーが好きだった。サッカーライターになりたかった。周りからもサッカー関連の仕事に就くと思われていた。 ・いかにしてサッカーの運動を記述できるか。その言語表現に関心がでてきた。実況文化、ブログ文化が私のルーツだった。 ・書き言葉としての批評や文学は、そのための…
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