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以前、中公文庫で見つけた『消え失せた密画』も楽しかったんだよぉ。あ、感想を書いていない…ぅ。なので、この本も期待大! 雪の中の三人男著:エーリヒ・ケストナー 訳:小松太郎 出版:中公文庫(中央公論新社)初版:1934年日本:1971年 創元推理文庫初版刊行日2025年11月定価:1100円(税込) 百万長者のドープラーは、自社の懸賞の応募してみたら、なんと2等賞にぃい!勿論、偽名を使っているんだよ…
中国古代の春秋時代に斉の桓公を初めて覇者とした立役者は管仲です。 その管仲の生涯を物語とした宮城谷さんの作品は、歴史資料にある事実は決して曲げず、その扱わない部分には大胆に想像して作り上げるという、これまでの姿勢を変わらずに貫いています。 とはいえ、春秋時代でも初期である管仲については史記や十八史略、春秋左史伝などに若干の記述はあるものの、その人生などはほとんど闇の中です。 そのため、著者の想像で…
">夜中ですが、お腹が空きました。 "> なんかいろいろ用事が多くて忙しくて頭が食事のことまで考える余裕がなかった感じです。この3日ほどはカップスープとフルーツゼリー在庫でしのいでます。明日はまあ、内分泌の受診も在るので、病院内のコンビニでなにか買えるかな?高いけど(-_-;) えーと法律関係のあれこれは専門家も普通の人も複数のAIも、みーんな言うことが微妙に違ったり正反対だったりするので、非常に…
文房具ブロガーの猪口フミヒロです。台風が東からやってくるなんて、僕の記憶にはありません。色々新しいことが起きますね。こういうことも、しっかり分析して飲み込まないと時代についていけないです。やはり、その道のプロに教えてもらいましょう。そんな時に便利なのが生成AIです。その人のレベルに合わせた簡単なレクチャーをしてくれます。でも、ここで大事なのは「自分で考えること」です。何度も質問をぶつけたり、自分な…
本格ミステリーを読みたい人が求めているのは、ただ事件が起きる小説ではなく、手がかりを拾い、違和感を抱え、最後に論理で景色が反転する読書体験だ。ここではミステリー親ハブから一歩進み、館、密室、孤島、見立て、特殊設定まで、謎解きの快感を深く味わえる本を並べる。 読む目的別の入り口 本格ミステリーは、読者が事件の中に立つ小説だ 最初に読む本格ミステリー 1. 十角館の殺人〈新装改訂版〉(講談社/講談社文…
句集のやうな 作者:木村晋介 朔出版 Amazon ☆☆☆ 俳句はおもしろい、それも木村晋介さんが詠んだ俳句は狂歌のようなユーモアに満ちている。 例えば ・晩年もサユリストなり花は葉に・天国にしか行く気なくアロハシャツ・生き方は蚊に聞く死に方は蠅に聞く・ほんと用うそ用日記二冊買う・来年も生きると決めて日記買う・狸かと問へば狸と答へたる・鯛焼をちぎってここが北海道・悪友の骨を待つ間の瓶ビール・大根一…
こんにちは。り📚書評家です。 みなさまいかがお過ごしですか? 【プルーンの22.6倍の鉄分と200種の栄養素が、脳のすみずみへ酸素を巡らせる。複雑な物語と深く対話する夜の「読む力」を静かに支え、心地よい眠りへと誘うフルーツジュース「フィネス サジージュース」はこちら】 新刊『夏帆』がひじょうに大きな話題を呼んでいる村上春樹さん。 これまで彼の作品は、見た目や賢さといった現実社会のわかりやすい指標に…
『コンテキスト・リーダーシップ』山口周著,光文社新書 リーダーの意図や背景にあるコンテキストが共有されず、言葉の表層だけで解釈されるためである。 リーダーが意図した指示が部下との間で齟齬を生む背景には、双方が置かれている「コンテキスト(文脈)」の不一致が存在する。これはマネジメントの現場において、リーダー側が共有すべき背景を省略し、単発の行為や言葉だけで部下を動かそうとすることで発生するミスコミュ…
文春文庫 昭和五十六年 四部構成になっていて、それぞれ、証言する 人たちの生の声が書き起こされている。 もうこういう声は聞こうにも、聞けないわけ だから、それだけで価値がある。どの章も 印象深く、戦争の恐ろしさを伝えている。 三章の福留参謀長の遭難と救出で捕虜となった 方の証言がとても印象深かった。そして、 この本の目玉とも云える四章、伊号第三三潜水艦 の沈没と浮揚。これは、沈没した船や潜水艦 を…
著者は、戦後から現代まで日本の詩界を牽引した国民的詩人 わたしは、お盆ということもあり妻の実家に来ている 妻の父は「ひとり暮らし」だ 53歳で妻(わたしの妻の母、以下「家人」)を亡くし約30年ほどひとり暮らしをしている 営業の管理職として定年した妻の父は、その後、系列のホテルで働き84歳となる現在も現役だ 家人を亡くした日のことを、昨日のことのように覚えている 棺にもたれかかり泣き崩れる姿 しかし…
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