はてなブログで「読書」について書かれているブログのグループです。はてなブログをお持ちの方は誰でも参加できます。 読書記録や感想文、好きな作家や作品について、はてなブログで語りませんか。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
宮野真生子・磯野真穂の急に具合が悪くなる。無人島のふたりの余韻が頭にある中で読んだ。 事前に何かで見かけた、より具合が悪くなって、から加速するのはその通りだし、何かで見かけた「シスターフッド」もそういう側面があることはその通りだけど、私が言葉を当てはめるとしたら「結ばれた」ですね。この往復書簡を通して、宮野真生子と磯野真穂は結ばれた。そう感じました。 8便以降が凄まじい。哲学する者の業を文面にさら…
夏の読書感想文におすすめの自称読書家が選ぶ「おすすめのこの一冊」 今月の本は、夏休み中の学生さんの応援も兼ねて読書感想文におすすめの「青春小説・恋愛小説」「ファンタジー小説」「おすすめのこの一冊」で合わせて9冊の小説を紹介させていただきます。 第3回は、自称読書家が厳選した「おすすめのこの一冊」です。作品の魅力と読書感想文の書きやすさから3冊を選ばせていただきました。 2026年夏の読書感想文に「…
このところ、映画を観たり本を読んだりすることが多い。 観たいもの、読みたいものが自分の本当に欲しているものなのかわからなくなる。 誰かにすごいねと言われたいからしているような気もする。 正直何がいいのかわからなくなる時もあるけれども、自分が欲しいものをそれぞれのメディアから取るようにしようと思う。
小川哲さんと作家たちによる対談をまとめたもの。とてつもなくおもしろかった。作家たちが小説を書くときどんなことを考えているのか、どんな姿勢で向き合っているのか、どんなふうに物語や文章を組み立てていくのかということが思う存分に語られていて、情報量の多さと濃密さがものすごい。読みながら刺激を受けるところがたくさんあった。 すらすら読める文章だけど、こんなにすらすら読んで簡単に通過してしまうのはもったいな…
Xとかで見ている方ならご存じですが、実は7月からガチの転職活動を始めていました。 開始して一か月が経った今、2つの選択肢を前に完全に迷っております。 A案:大手クライアントを抱えるSIerで、上流工程メインのポジション B案:プライム上場企業中心に顧客を持つITコンサルファームで、カタリスト/PM/PMOとして活躍 どちらもとても魅力的であるし、ありがたいことに内定を頂きました。 しかし、まったく…
僕は見返したいのかもしれない。子どものころ、僕を兄らしくないとバカにしてきた弟を。社交的ではない僕を無理やり友達のところへ遊びに行きなさいと命じた母親を。中学の時に僕をいじめてきたバレー部の不良を。暗かった高校時代に僕のことを蔑んだ目で見てきたクラスメイトを。大学デビュー後、マウントを取ってきた今では疎遠になった友人を。童貞であることをバカにし僕のいるところいないところでネタにしてきたかわいかった…
効果検証入門を読んだ 効果検証入門〜正しい比較のための因果推論/計量経済学の基礎作者:安井 翔太技術評論社Amazon 過去、自分は A/B テストなどを使ってプロダクトグロースをさせる仕組みと文化を作る、というのを一部の小さなチームで、データサイエンティストも入れたチームでやったことがある。 blog.studysapuri.jp このときもそれなりに勉強したことを思い出しつつ、データ分析をして…
コーヒーにはクリーム付き☕️ 私はウインナーコーヒーが好きなので嬉しかった🩷 旭川に寄る用事があったので、喫茶店のご飯を食べたくて色々調べて… 行ってきました🚗 アラビゴコーヒー東4条店さんです! たまたま10時ごろ訪れたところ、10時〜11時はモーニングタイムとのことで、各種お食事メニューにこのコーヒーがついているセットがありました。 私はミートスパゲティをオーダー。 パスタをじゅーっと炒める音…
人が抱える悩みの全てが 人間関係からくる ありとあらゆる名著に書いてあることだ では 人間関係の何に起因するか それは コミュニケーションから、である コミュニケーション力というと 就活で世の中の会社が学生に求めるソフトスキルであるが とはいえ 言葉の抽象度が非常に高いので 分解してみよう まず 相手の立場に立つ力 これが不足している人は大多数だ 大人でもそう 自分の主張ばかりで 他人の気持ちを考…
非常に雑に述べるのだが、三宅香帆の「批評の文体をひらきたい」についてを論難するヤマダヒフミの「 三宅香帆の配布する「文学サプリ」は必要ない」については、どちらと言うと三宅の文体、つまり形式性を重んずる発言の方が極めて妥当な見解であるように感じられる。 小林秀雄はかつて、「様々なる意匠」の中で「 ここで私はだらしの無い言葉が乙に構えているのに突き当たる、批評の普遍性、と。だが、古来如何なる芸術家が普…
次のページ