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ミステリ界に大きな話題を呼んだ青崎有吾さんの『地雷グリコ』(KADOKAWA)を読みました! <PR> 地雷グリコ [ 青崎 有吾 ]価格: 1925 円楽天で詳細を見る 一言で言うなら、「脳汁が出まくる頭脳バトル&頭脳型青春ミステリの最高峰」! 誰もが子供の頃に遊んだ「じゃんけん」や「グリコ」、「だるまさんが転んだ」などの誰もが知る超シンプル日常ゲーム。それにいたずら心と悪意満載のオリジナルの「…
NHKBSで「惑星ソラリス」を観ました。 難解といえば難解だけど、孤立環境に置かれた人間が体験する不可解で恐ろしい体験ととらえれば、とってもわかりやすく、楽しめました。 すんごく長いけど。 公開当時70年代のことはわからないけど、今ならジョーダン・ピールの「ゲットアウト」やアリ・アスターの「ミッドサマー」「ヘレディタリー継承」なんかにを観てたら違和感ないかも。 A24が作ってる作品のテイストとよく…
1392年に李成桂が開いた朝鮮王朝。その歴史の中で、蒸気を用いた技術が著しく発達していたら? そんなIFの朝鮮王朝をめぐる5つのSF中編を年代記のように仕立てた、蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記の紹介と感想を書きました。 蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記 楽天市場で見る Amazonで見る 蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパンク年代記 あらすじ 蒸気駆動の男 朝鮮王朝スチームパン…
先週金曜日の仕事帰りに、セリアでタロットカードを買った。SNSのタイムラインで知り、野次馬の好奇心で眺めるだけのつもりが、そこにあればほしくなる。はじめてのタロットカード、メーカーはシナップス・ジャパン。タロット界で「ウェイト版」と呼ばれる絵札のうち、大アルカナの22枚と、解説書が1枚入っている。一般的なトランプと同じ大きさで、扱いやすい。とはいえ、占いたいことが見つからない。何事も自分で考えて決…
4月後半からバタバタと忙しくなりblog書く気持ちの余裕がなく、、9月も後半に! 4〜8月と空いてしまったのは初めてな気がする。GW以降、仕事も生活も怒涛すぎて落ち着いて文章書くみたいな気持ちにも時間も余裕も持てぬまま。。 あったこと行ったところ、美味しかったもの、思ったこと、色々たくさんあったんだけどまだ自分の中に抱えているところ。 でもそろそろ動き出さないとと思い、久しぶりにはてな開いたらアプ…
来月学園祭に行くことになった。 卒業してから4年も経つのにわざわざハガキでお知らせが届いた。 私が在籍していた頃はコロナが流行し、最終学年の時しか開催できなかった。別に楽しみにしていたわけでもないしまぁいいのだが。 当時はタピオカが流行っていた時期で、私たちのクラスはタピオカミルクティーを販売することになった。 タピオカブームも下火になってきた頃で正直言ってあんまり売れないだろうなと思っていた。 …
若干ネタバレあります。 面白かったけど、決して良い気分にはならない小説だった。 令和の今をこれでもかと描いた内容で ちょっと私は好きじゃなかった。 主人公の久保田慶彦とその娘の澄香が別れた彼と彼の娘に重なって冒頭から気分が悪かった。 職場では部下に軽んじられ、やっと友達が出来たと思ったら、自分の出過ぎた行動で相手が遠ざかってしまった中年男性に同情と共感を抱いた。 そして澄香の視点で語られる物語から…
現在、村田沙耶香さんの本をとことん読もう週間を(勝手に)迎えているフミヒロです。 そして先日、『地球星人』を読み終わりました!今回も非常にスパイスの効いた作品となっておりましたので、ネタバレなしでその魅力を紹介したいと思います。 ※本ブログでは、本書に登場する過激な表現や性的な言葉を引用している箇所があります。苦手な方はご注意ください。 あらすじ 印象に残った言葉 この作品が描くもの ①『普通』と…
鎌倉市に隣接する横浜市金沢区の図書館で、勉強に疲れてふと目を上げて周りを見渡すと、横の書棚に「太平寺」という文字が見えました。あれ、あの太平寺かな。席を立って本を手に取ってみます。書名は『太平寺滅亡ーー鎌倉尼五山秘話』とあり、目次を開くと青岳尼という文字が何カ所かにありました。となればしかたない、勉強をほったらかして、立ち読みです。 著者は三山進、昭和四年生まれの美術史家(佐藤さんと同世代ですね)…
「お料理美味しかった。本格的なコース料理も久し振りだったわ」 夜の並木道を歩いている。もちろん、右隣にはアツマくん。 「ありがとね」 わたしはアツマくんに感謝のコトバを送り届けてから、 「わたしを祝福するために良いお店を予約してくれて、本当にありがとう」 と感謝を重ねる。 アツマくんだけじゃなくて、この夜道を照らす灯りもわたしを祝福してくれている感じがする。 もちろん、わたしをいちばん祝福してくれ…
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