はてなブログで「読書」について書かれているブログのグループです。はてなブログをお持ちの方は誰でも参加できます。 読書記録や感想文、好きな作家や作品について、はてなブログで語りませんか。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
やっと見ました。 小津監督の偉大さをようやく理解。 日本映画界が誇る小津安二郎監督の代表作とされる『東京物語』。 評価が分かれる理由も含め、最後までネタバレでレビュー・解説します。 あらすじ 小津監督の映像技術 老親の淋しさ 紀子の気持ち 夫婦と親子 評価が分かれる理由 おわりに あらすじ 尾道で暮らす老夫婦・周吉ととみは、子どもたちを訪ねて久々に上京する。 しかし医者の長男・幸一も、美容院を営む…
昨日、使っていたソフトタイプのスマホケースに亀裂が入ったので、以前使っていた手帳タイプのケースに替えた。 今日の昼ごろ、母が入院している病院から電話があったが、呼び出し音が聞こえなかった。 その時間は、ちょうど書斎の机の上で充電中で、私は台所で昼食をとっていた。そしてその後は家事をしていて書斎に行ったのは夕食を食べ終わった午後7時。 留守番電話が病院からだったので、すぐにコールバック。電話をくださ…
砂漠の都市を見下ろしながら、スコープ越しに世界を覗く男。 「番犬」として生きることの孤独と呪縛を映す一瞬。 クリント・イーストウッドの映画を見ると、「男らしさ」や「父性」という概念をどれほど複雑に扱っているかを思い知らされる。『硫黄島からの手紙』では英雄的な軍人がもっとも卑近な形で生き残り、『ジャージー・ボーイズ』では成功の影に父性の不在が揺らぎを生む。『アメリカン・スナイパー』もまた、その系譜に…
パッと見は子供向けアニメの体裁を保っている。可愛いキャラクターたちが、可愛い声で、可愛い出来事に一喜一憂する。それだけを見ていれば、微笑ましい作品として成立している。 けれどじっくり目を凝らすと、あちこちに「いやーな」ポイントが散りばめられているのがちいかわという作品の恐ろしいところだ。今作の映画も例外ではなく、随所に不穏な影が差し込まれている。子供の頃に観た時は気づかなくても、数年経って見返した…
シルバーウィーク初日、横浜美術館で開催されているマリー・アントワネット・スタイル展へ行ってきました。 マリー・アントワネット・スタイル - 横浜美術館|Yokohama Museum of Art https://share.google/FfcKJj6hyfqNzdztv かなりの人気で、美術館に着くと入場待ちの列ができていました。 20分ほど待って、ようやく入場。会場の中もたくさんの人でにぎわ…
はじめに 海外の小説を読んでいると、日本や日本の地名、日本企業や日本製品、はたまた日本人のキャラクターが出てきたりと、様々な形で「日本」が登場するのを目にします。 その扱いは千差万別。日本への造詣の深さが感じられることもあれば、中国や韓国などと混同している、なんてこともしばしば。 そんな日本の扱いについて、個人的な興味から長年メモしていたのですが、いっそなら世間にも発信しておきたいと思い、この場を…
8.2 ZINEフェスに行く。予定はなかったが、8/22の埼玉の代わりに浜松町へ。掘り出し物をゲットすることができた。 8.5 作文の件で質問攻めに合うなど。作文の点数は運次第、あまり気にしすぎると取れる点も取れなくなる、と言ってみたが果たして。 8.6 休み。国会図書館と日比谷図書文化館をはしごして先日購入したZINEを消化。どれもクオリティが高い。 8.7 あと1日で一旦休み。ただ、休み明けの…
こんにちは。himiです。 今回は離乳食後期の体験談をお伝えします。 後期も基本は「まとめて作って冷凍」 定番は「野菜+たんぱく質の煮物」 後期で困ったのが「軟飯を食べない」 出汁やホワイトソースで軟飯を食べやすく 手づかみ食べは蒸し野菜からスタート よく食べたのは、かぼちゃ・にんじん・じゃがいも 食べるものだけ出す?それとも嫌いなものも出す? 「食べさせる」から「自分で食べる」へ 離乳食後期を振…
先日上高地に行ったという人との話の中で、この「氷壁」で出てくる徳沢小屋の話になった。 現在、小説の中で「徳沢小屋」と書かれている山小屋は、”「氷壁」の宿徳澤園”という名になっているようだ。公式サイトを見るとやけに風情があって小説のイメージに重なるものがあり、間近に迫る穂高岳、槍ヶ岳はどんなふうに見えるのだろうと想像してしまう。 井上靖氏が現代小説を書いていたイメージは私自身イメージになかったが、当…
池井戸潤の小説と言えば、何を思い浮かべますか? どの作品が一番好きですか? もっともよく知られているのは『半沢直樹』かもしれません。ほかにも『下町ロケット』や『ノーサイド・ゲーム』など、ドラマ化された作品を多く手がける作家といえます。何しろ面白い。 今回はヒットメーカーの池井戸潤の作品の中でも渋めの作品をご紹介します。
次のページ