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2023年発表の本書は、文芸評論家縄田一男氏と江戸文化研究科菅野俊輔氏による、江戸時代中期の犯罪、捜査、庶民文化の紹介本。池波正太郎の「鬼平犯科帳」「仕掛人藤枝梅安」をモチーフにしているが、町奉行を含めた治安組織全体と売春、賭博、興行などを含めた庶民生活を広く描いたものだ。 「鬼平」の指揮下にある火付盗賊改方は、老中配下の大目付・町奉行・勘定奉行と異なり若年寄配下。南北町奉行所には、25騎の与力と…
柏崎刈羽原発6号機がまた停止しました。きっかけは漏電の兆候を示す警報でしたが、東電はその後、実際に漏電が起きたのではなく、漏電を監視する側の部品の破損が原因だったと説明しました。ですが、それで全体像が見えたとはとても言えません。なぜ原因の把握にここまで手間取るのか。元東芝原子炉設計技術者の後藤政志さんとの対談動画とあわせて、この問題を整理します。 守田です(20260325 21:00) 明日に向…
先ほど地震があった。3月25日20時33分頃。震源は福岡県筑後地方、震源深さ10キロ、震度3。 最近、有明海周辺でよく地震がおきている。阿蘇山ではなくて有明海とはどういうわけだ。 ほぼ同時刻に兵庫県南東部でも。20時31分頃。連動してるのか。裏で繋がっているのか。
はじめに 今年の国立大学の入試問題を解答し、次年度の受験生のヒントにしたいと考えます。 今回は京都大学です。Ⅰ・Ⅲが論述で計40点、Ⅱ・Ⅳが一問一答(小論述含む)で計60点の構成です。2025年から増加した小論述はかなり手ごわいです。京都大学的な新課程問題と言えます。 解答例は正解ではありません。著作権はぶんぶんにあります。著作権法の範囲内(考察が主で問題が従)で問題文を引用しています。 *解答例…
薩長同盟から江戸城無血開城、そして西南戦争での最期まで――幕末・明治の激動を駆け抜けた西郷隆盛(さいごうたかもり)。 大久保利通・木戸孝允とともに「維新の三傑」と呼ばれるこの人物は、大河ドラマでも幕末作品のほぼ常連として描かれ続けてきました。 本記事では、西郷隆盛が登場したすべての大河ドラマ作品を紹介! 演じた歴代俳優の一覧や、主人公として描かれた2作品の解説、よくある質問もまとめてわかりやすく解…
毎月大阪古書会館で開催される「たにまち月いち古書即売会」に行ってます。ここでは開場前から並ぶ古本猛者の多くは、矢野書房が出品する文学書の棚を目指す。しかし、私は先ず古本横丁の和本400円台から廻っている。 ところが、今月の即売会では古本横丁は出店していたものの和本を出していなかった。そこは、抜け目のないオタどん。開場前に外からガラス越しに和本が出てないことに気付いていたので、紙ものが多い古本処希縁…
とうとう私も、今流行のスマートウォッチとやらを買うことに決めました。きっかけは、使っている掛時計がしょっちゅう「電池切れ」になってもうウンザリしたんです。もちろん、電池を取り換えればまた使えるのですが、最近減りが早いというか電池が消耗しているというのか(充電池です)換えてもすぐダメになるんですよね。元々が100円ショップで買った安物なので「愛着」など微塵もない代物なんですが、無いと不便なんですよ。…
妙心寺が所蔵している国宝でなかなかお目にかかれないものが大阪市立美術館で開催中の妙心寺展後期に登場していたので見に行った。妙心寺の国宝は宗峰妙超が書いた墨蹟2点。一つ目は前期に展示があった「開山」と書かれた道号。こちらは京博の企画展などでたまに展示があり、何度か見たことがある。力強い太い字で書かれた墨蹟である。見たかったのは印可状で、印可状とは弟子に対して師匠が悟りを得たという証明となるもの、いわ…
歴史は、おもしろい。 学生時代は勉強ぎらいで、わけの分からなかったことが、今は、「そ~ゆ~ことだったのか。」と分かることあり。 西鋭夫教授が講演で「follow the money 」と発言され、「金の流れを追いかけてごらん、そうすれば色々な事が見えてくるから」と説明されたそうだ。そんな見方で歴史の周りを読むと、いろいろ考える。 スペイン、ポルトガルの大航海時代、 オランダ市民社会のチューリップバ…
今私が最も望んでいることは、この国の指導者たちの交替。 いや、もっと的確な言い方をすれば、この国の政治権力の終焉だ。 辞めさせよう、今すぐにでも辞めさせたい。 安倍政権が誕生した時から、私は彼らの言動や 彼らの政治的なあらゆる営みによって、自尊心が壊れていくことを感じていた。 自らが、安倍政権を支持したことなどないが、 安倍政権は絶対多数を獲得して、政権に居座り続けていた。 やがて、腐敗に次ぐ腐敗…
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