書評・書籍紹介をする方々のブログ
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おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 キャリアでも人生でも、 誰にでも「原点」というものがあるように思います。 悩んだとき、 困ったとき、 先が見えないときには、 この「原点」に立ち返ることは大事です。 逆に言うと 自分の「原点」が見えないままですと、 なかなかに生きにくいかもしれません。 なぜ?という問いを 何度も自分…
館山旅行してきました。 遠くに出張した時とか飲み会で泥酔した時にビジネスホテルに泊まることはあったのですが、思い返せば、社会人14年目にして、観光目的で旅行するのは初めてだったかも。自家用車(ダイハツムーヴ)で行ったのですが、軽自動車での長距離運転は大変でした。市原あたりで渋滞があって心が折れかけたっす。。 それでも、館山自動車道のトンネルを越えて、ヤシの木が並ぶ館山に到着した時はワクワクが止まり…
死んだら永遠に休めます 作者:遠坂 八重 朝日新聞出版 Amazon 2025年2月28日 第1刷発行 2025年3月30日 第2刷発行 著者は神奈川県出身。 早稲田大学文学部卒業後、一般企業に勤務しながら、小説執筆に挑戦。 2022年、『ドールハウスの惨劇』で第25回ボイルドエッグズ新人賞を受賞、2023年1月、同作で作家デビューを果たす。 2023年9月、シリーズ続編となる『怪物のゆりかご』を…
仕事・家事・人間関係。毎日を頑張っているのに、ついイライラしてしまったり、自分を思い通りに動かせなかったりすることはありませんか? 些細なことで怒ってしまう 感情に振り回されて後悔する やるべきことがあるのに動けない SNSやスマホに気を取られて集中できない 僕自身、まさにこの悩みを抱えていました。そんなときに出会ったのが、「怒りのコントロール」と「自分を動かす力」をテーマにした2冊の本です。どち…
直木賞(直木三十五賞)は、「面白い小説を読みたい」と思ったときに最も信頼できる指標のひとつです。 1935年の創設以来、数多くの名作を世に送り出し、映画化やドラマ化された話題作も豊富に揃っています。 この記事では、読書初心者でも迷わずに楽しめるよう、以下のポイントを分かりやすく解説します。 直木賞とはどんな賞か(概要と特徴) 芥川賞との決定的な違い 初心者でも読みやすいジャンル別のおすすめ10選 …
私の研究課題の一つが、「無意識の開拓」というテーマです。「自然創発モデル」という手法で「無意識の世界」を開拓し、「創造性開発」に繋げるものです。 「自然との対話」「有酸素運動」「自己対話+知的生産」の組み合わせで「無意識の世界」への旅路に訪れることができます。 [参考ブログ作品]第233回(2025/12/27)-自然環境下の有酸素運動が出発点、「自然創発型循環モデル」による創造性開発(5,043…
hiruandon-desu.hatenablog.com 上記の記事の続きであり、引き続き『ヨーガ・スートラ』になります。 ヨーガの八実修法の最後である「三昧(サマーディ)」にもなお区別があって、まず「有想三昧」と「無想三昧」とに分けられます。{尋・伺・歓喜・我想}などの心理作用を伴っているものは「有想三昧」と呼ばれ、もう一つの「無想三昧」は、心理作用を停止する修習によって得られ、心理作用の潜在…
心の深みへ 河合隼雄 柳田邦男 (裏表紙の帯) 臨床心理学者の河合隼雄先生と作家の柳田邦男氏との対談集です。発行が2002年9月ということで、20年以上昔に書かれた本です。さらにいうなら第一話の「はじめて門をたたく」は1986年に行われた対談の内容で、だいぶ古いものでしたが、今読んでも古さを感じさせない内容で、逆に今の時代だからこそ、心に響くものがあったのではないかと思いました。 読んだ中で印象的…
【要約】Newton 2026年3月号:物理学が「兵器」を変え、医学が「死」を遠ざける こんにちは!本要約ブログへようこそ。 今月ご紹介するのは、科学雑誌の最高峰『Newton(ニュートン) 2026年3月号』です。 今月号の内容は、一言で言って「最高」でした。そして同時に、背筋が凍るようなリアリティと、未来への底知れぬワクワク感が同居する、極めて重要な一冊です。 特集のテーマは大きく二つ。一つは…
人類最年長 (文春e-book) 作者:島田 雅彦 文藝春秋 Amazon 図書館から「衝動借り」してきた一冊。島田氏の小説を読むのはかなり久しぶりのこと。 物語は一人のホームレスの男が怪我をして保護されたところから始まる。神楽幹生と名乗るその男は、保護された際に負っていた傷の他、脳に金属の影が認められたために、開頭手術を行ったのだが、その鉄の破片は日露戦争の際に使用された爆弾の破片だったのだ。 …
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