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海外に長く暮らしていると、日本にいた頃には見えなかった景色が見えるようになります。 僕の場合、今年離婚して次男が日本に行ってしまったことで、日本の今後について考える機会が増えました。 今後日本はどうなっていくのか? そしてなぜこんなことになってしまったのか? このようになってしまった原因はいろいろあるので、軽く触れる程度に留めておきますが、これから我々個人がどのように生きていくべきなのかを考えてみ…
この続きはcodocで購読 仙台藩の北海道開拓の歴史
我が家では、木製のお箸、木製の大きいスプーン、ステンレスのフォークを使ってます。 ちなみに、予備でプラスチックスプーンやステンレスの大きいスプーンフォークなんかもある。 なぜかと言うと、私がステンレスの口当たりが超!!苦手だから。なんかあの金物感がダメで…メタルアレルギーも関係あるのかな?カトラリーでアレルギー反応は出た事ないんだけど。 とにかくもう、口の中にステンレスの特に大きいスプーンやフォー…
12月ですね。 子供達が毎年楽しみにしているアドベントカレンダー 長男は釣具、次男はチョコレート 今年もあと1ヶ月。師走ですね。 人気ブログランキング にほんブログ村 にほんブログ村
日本滞在中に、ハンドメイド作家の親友とさをり織り体験に行ってきました。 彼女が誘ってくれるまで聞いた事もなかったのですが、50年程前に日本人女性が始めたさをり織りは、ルールのないとにかく自由な手織り技法なんだそう。 パターンや均一性を追求せず、感性だけを頼りに編み進めるので、失敗や間違いは存在しません。本来なら失敗とみなされるような歪みや凹凸を個性として受け入れる。そんな"差を織る"ところから”さ…
ぼくが離婚に当たり一番気がかりだったこと。 それは次男が妻に引き取られ、日本で暮らすことになること。 「カナダで育つ」という権利を放棄してまで 日本で育てることは果たして彼の未来にプラスになるのか? 申し訳ないが、ぼくはそうは思えなかった。 だからいつでもカナダに戻れるように、 日本でも英語力の維持をできる環境を提供している。 彼はカナダ人でもあるのだから。 www.apollosblog.com…
みなさんこんにちは。 今日は、私が32歳から始めた学生生活についてお話しします。 私が通ったのは、私立のカレッジの2年制集中コース。本来3年かけて学ぶ内容を、2年間で習得するというかなりハードなプログラムでした。 英語で学ぶという壁 18歳の頃に半年間オーストラリアへ英語留学した経験はあったものの、「英語を学ぶ」と「英語で専門分野を学ぶ」の間には大きな壁があります。 英語環境で働いた経験もありまし…
2025年6月に行ったプリンスエドワード島の旅行体験記リンクを下記にまとめました。 「プリンスエドワード島へ行ってみたい!」と考えている方、よかったらご参考にどうぞ! 序(旅行のきっかけ) 旅行事前準備 旅行1日目:羽田〜シャーロットタウン 旅行2日目:シャーロットタウン終日フリー 旅行3日目:1日アンツアーとダルベイサンセット&シーフードディナー 旅行4日目:キャベンディッシュ終日フリー 旅行5…
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