詩が好きなひと、集まってください。 詩で、気持ちを、かいてみよう!!
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つまらないとつぶやいて つまらないと愚痴言って 不貞腐れたツラをして歩く 今日は何もなかった 平和な1日だったと嘆く あたりまえが幸せでなくなったら 普通が幸せでなくなったら いったいどうなるのだろう 世界の崩壊を目の当たりにして いったいどうなるのだろう 途方に暮れる 僕らは途方に暮れる つまらないとつぶやいて つまらないと愚痴言って 不貞腐れたツラをして歩く 何を求めて彷徨って 何を思って言い…
Blue あなたとわたしの本 274 カフェ・マジックアワー (後編・完結) 智(とも) やがて青年は最上階に着いたようだった。階段がとぎれていた。上へと向かう手段はもうどこにもない。がらんどうの、船の甲板(かんぱん)を連想させる、赤みがかったデッキに立っていた。建物の白い壁面が右手につづいている。窓のひとつもない。だが、のっぺりとしたその壁に、みどり色に塗られた扉が嵌めこまれている。このドアから…
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
〜はじめに〜 この記事では、詩「故郷」と、それを象徴的に描いた中世ヨーロッパ風の水彩画をもとに、魂の旅路・過去生の記憶・喪失と再生・再誕のスピリチュアルメッセージ を深く掘り下げていきます。 あなたがもし、 過去を振り返ると胸が痛む 帰る場所がない感覚を抱えている 自分の居場所がわからない 生き直したいと思っている 新しいステージへ移行する直前にいる …そのどれかに当てはまるなら、この詩と絵はまさ…
道端に咲いていた 1本のあざみ 好きだかどうなのか しばらく会っていないうちに わからなくなってしまった人 あざみは その人の誕生花 私の中に その人への想いがまだあることに気がついた 以前は胸を焦がすようだったけど とても静かになった ただあるものを、あるがまま そのままに、持っていていい
ヴァン・レルベルグの「イヴの歌」を初めから順に、ひとつづつ訳していこう。 この詩集はまず序詩が二篇あって、そのあと第一部「最初の言葉」、第二部「誘惑」、第三部「過ち」、第四部「薄明」と、四部構成になっている。 そのあとに付録としていくつか詩が載っている。この詩集は十九世紀の象徴主義のひとつの達成として、貴重なものであると思われるが、ざっと読んだだけでは作者の意図がよく見えず、ふわふわしたつまらない…
ぬくもりの中の沈黙 みんなが笑っているとき、私はなぜか胸の奥が冷たくなる。空気はやわらかく、声は穏やかで、それでも、言葉だけがどこか眠っているように感じるのだ。 みんなは“今が穏やか”なら安心するけれど、私は“明日も続く仕組み”が見えないと落ち着かない。安心とは、暖かさではなく、再現の見通しに宿るものだと思っている。 だけど、みんなはその仕組みを考えようとはしない。ぬくもりのある布団の中で、対話と…
公園のベンチにお婆さんは一人で座っていた 小さな白い犬はお婆さんの膝に大人しく座っていた 僕は仕事帰りに公園をすり抜けた 辺りには銀杏の葉っぱが沢山落ちていた ランキング参加中詩 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
秋の青色が楽し気に空を染めている 顔を上げれば見える景色も広がるよう やさしさは心が向いたほうに流れ出す もっとやさしくなりたいけれど心にも限りがあって見つめる先しか見えないから そんな我儘なやさしさも今日のような大空ならば 大きな心になれそうでいつもよりやさしい人になれそうで 背筋を伸ばしてはじめる一日
逃げ水 確かにあったはずのものを 掴み損ねた人々が 落胆し、首を振りながら 逃げ水を飲む ふっ、と息を吐くと 確かにいたはずの人々が 空間の中で崩れ、滑り 消えてしまう 夏の昼下がり 苦笑いだけを 残して AIによる解説 「逃げ水」の詩の解釈 この詩は、「逃げ水」という現象を、物理的なものだけでなく、人の記憶や関係性といった抽象的な概念に重ね合わせて描いているように見受けられます。 逃げ水の比喩 …
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