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赤紫に染められた夕空のたたずまい 少しうつむく心には昔色が重なって懐かしさの色が増す 確かにあったあの日々も確かに過ぎて昔の中過ぎた私には戻れない 確かにあった煌めきをただ心が思い出し いい日ばかりではない今日を終える力に借りている いつかの私が恋しがる明日こそはそんな私でありたいと 夕陽に少し願いながら
車に君が乗る ばれないように冷静ぶる 手のひら わきの下は汗まみれ ぼくは君が好きだった 君の笑顔が好きだった 心が寒くて冷える時 君の笑顔で暖まれた それだけでいい うちあけなくていい ぼくを知った時 きっと きっと 君は去って行く ひょんなことから、昔の一場面をセピア色で夢をみた。 遠い昔の思いがつ~んとしたもどかしさとともによみがえった。 今となったらなつかしい。 夢からさめたら、目尻が少し…
この選択がいつも正しかったためしはない この選択がいつも間違っていたわけじゃない 100%の確率が 絶対的な正解ではない 人は答えを求めたがる ある意味完璧を求めたがる 失敗を恐れる 後悔はしたくない 失敗を恐れるあまり真実を見失う 失敗を恐れるあまり優しさを見失う 「Gemini」 ランキング参加中詩 いつも読んで頂きありがとうございます。 Thank you for always readin…
どうか私の 側にいて。。。 どうか私を 抱いて。。。 溶けるほど あなたの虜になりたいの
あなたの頑張りを知ってるよ 人知れず 心細さを抱えながら この夜を越えていく姿が 夜空に輝く星のようで 眩しい ランキング参加中詩 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち
春の風を覚えていますか 春の色を覚えていますか 春の匂いを覚えていますか その髪を揺らす爽やかな空気を その瞳に映る鮮やかさを 鼻を擽る甘い香りを 覚えていますか 家族3人で過ごした幾番目かの春は あの子にとって とても楽しみにしていた春でした 見学会を通して初めての世界を体験し 武道を習うことに決めたあの子の笑顔を あなたは覚えていますか 初めての習い事 初めて見た世界 あの子にとっての初めては…
むせるほどに春が流れ込んでくる また巡って来たと幾度か数えているうちに 咲いていた桜より今を咲いてる桜のほうを見始めている心がいる またきっと時が動き出す あなたもどこかで春を見つめているでしょうか
輪郭/滲み すでに、つねに、空と海とは接していて同じ色を互いに滲ませ合っているのに それを確かめるためにはるか遠くを見つめないといけない (…空と海とは、水平線で交わっているのではないのだ 人と人とは、独立して動くことができない同じ表面を共有している膨らみなのに それを確かめるために一人きり、誰もいないところまで行き 振り返らないといけない (…人は、輪郭線で空間から区切られているのではないのだ …
国際協力NGOでフィリピンのスラムの貧困層の支援をしているのですが、代表の自分は、動物大好き、なこともあり、現地の動物保護施設を提携して、支援活動をしています。山の中にあるこの施設には、たくさんの犬や猫が保護されています。多くは、通りで倒れていたりする野良や捨て犬等です。ただ、フィリピンには、昔の日本のように、そこら中に野良犬がいて、いえ、飼い犬も外でふらふらしていて、どっちだかわからなかったりも…
ヴァン・レルベルグの「イヴの歌」を初めから順に、ひとつづつ訳していこう。 この詩集はまず序詩が二篇あって、そのあと第一部「最初の言葉」、第二部「誘惑」、第三部「過ち」、第四部「薄明」と、四部構成になっている。 そのあとに付録としていくつか詩が載っている。この詩集は十九世紀の象徴主義のひとつの達成として、貴重なものであると思われるが、ざっと読んだだけでは作者の意図がよく見えず、ふわふわしたつまらない…
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