ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
あなたが正しくいられたとき 正しさとは何なのか。 あらすじ 日常に潜む人間の心の歪みや、「正しさ」が孕む危うさを鋭く描き出した6編の短編集。 同窓会で再会した元カノ・黒川の娘が川に落ちる。主人公の窪田は咄嗟に川に飛び込み、少女を救出する。「窪田くんは、正しい人だよね」「物語に出てくるヒーローみたい」黒川の告げた言葉。その真意とは――。(あなたが正しくいられたとき) プロの作家として書くようになって…
◇◆◇ エミリー ◇◆◇ カンバリア魔王国に捕えられた私は、転移魔法陣を使って、魔王国の都に送られた。そういえばカイトにはこれがあった。この世界で最速の移動手段は翼竜。でも翼竜は絶対数が少ない上に、人を乗せて飛んでいられる時間はせいぜい三時間。長距離移動となると、馬とそう変わらない。転移魔法陣による移動時間の短縮は、それを使わない他国に対するアドバンテージになる。きっと国造りに役立てているに違いな…
今日も来た、と事務員の女は目を鋭く開いた。 医院は白い陽に満たされていた。初夏の湿った涼風が窓をときおり通り、レースのカーテンが浮かび上がる。その窓の向こうには植木の、茶の葉のような濃い緑が見えていた。待合は静穏だった。 その午前の待合を、熊のような黒い影がざっと横切ってくる。事務員はうっすらと皺のある目尻でそれを捉えた。同時に、長椅子に間を空けて並ぶ患者たちが一斉に目を上げるのも分かった。 黒い…
グノーシス主義の『ユダの福音書』に描かれる、物質界を冷徹に見下ろすイエス・キリスト。 悟りを開いた直後、世の理(ことわり)の深遠さに「語るべからず」と瞑目した初期仏教のブッダ――ゴータマ・シッダールタ。 「到達した真理が、あまりにも世俗の常識とかけ離れている。人々に説いても無駄ではないか」 そんな孤高の絶望を共有する二人が、時空を超えた光の領域――プレーローマ、あるいは「空(くう)」の境界で邂逅…
ランキング参加中創作 ランキング参加中小説家 ランキング参加中ブログで小説書いちゃいましょう! ①フィクションとしての位置づけと実在する研究領域との接点 本作に登場するモーラ・タイミング・プロトコル(MTP)は、作者の創作によるフィクションです。実在の治療法ではありません。 ただしMTPの設計に用いた以下の要素は、実在する研究領域に基づいています。 ハイパーソニック・エフェクト(HSE)は、可聴域…
対策なら長崎市滑石の〈令和塾〉青雲中高・上智大学卒・TOEIC 760点の講師がマンツーマン指導 〒852-8065 長崎県長崎市横尾三丁目28-16 Tel & Fax. 095-856-5165 E-mail. araishinich@gmail.com 塾長:荒井 慎一 ホーム コース案内 令和塾について 講師紹介 お問合せ ブログ 家庭教師、はじめました! 1回1時間・週2回で8,000円…
久し振りに。まあ。正直に言うと。新作小説の宣伝なのですけれども。「異世界奇譚 釣具に転生!? 早く人間になりたいっ!!」「小説家になろう」に投稿し始めました。漸くというか。なんというか。釣りの事を。書いてみようと思いまして。ただ書いても。読まれないだろうと。異世界物にしてみたり。しかも。AIを使ってみたりして。書くのも、内容を考えるのも。自分なのですけれども。AIには。読んでもらって。批評や。アド…
皆さま、お元気でしょうか。 お久しぶりです。なんとか生きているアメです。 生存報告とともに、宣伝で本当に本当に申し訳ないです🙇。 実は、下記作品をカクヨムで連載しております。読者選考が必要とな公募に応募している作品です、お読みいただけると、とっても嬉しいです。 kakuyomu.jp さて、最近、カクヨムではAI問題がいろいろ起きているんですが、でも、AIのおかげで、イラストが描けるというのも楽し…
こんにちは。なんかひさしぶりにブログ更新する気になりました。 今日はせっかく仕事が休みだったんだけど、台風きて、大雨のせいでトイレの水が流れず、自分がしたウンコの入った汁がトイレの床にあふれ、トイレの大掃除をするというなんか大変な日でした。 で、ブログ更新しなかったのは、時間があいてしまったので、いろいろ生活の変化もあって書くこともたくさんありすぎて。 夫脳出血で倒れる 夫は一昨年、会社を退職。と…
表題の興行が2026年5月31日(日)に鹿児島市の黎明館で催された。主催は落語を愉しむ会。『ゆるいと亭』様のお席である。 いつもながらデザインがすばらしい いつもメールで座席をお願いするのだが、毎回希望通りの席をお手配くださり、気が付けば初めて行った時から毎回同じ場所で、さながら指定席である。なるべく後ろの、通路側だ。本当にありがたい。 ぼくは高座を視る時、手前にお客さんの頭が入る方が好きだ。寄席…
次のページ