ジャンル問わず小説を書いている人のブロググループです
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妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
(はじめに、「5~6話」を少し振り返ります。) ある日の夕方、仕事から帰ってきたお母さんは、台所で夕食の片付けが終わってから、居間でお父さんに電話をしました。お母さんは、お父さんを何か怒っているようです。 布団に入り、耳を澄まし電話の話を聞いていたちい子は、悲しくなりました。「そうだ、家出しよう」と決めました。次の日、ちい子は風呂敷に荷物をつめて、そっと家を出ていきました。」 < 第7話へつづく …
2026年 夏イラスト もう夏です! 気がついたら一年の半分が過ぎてしまっていましたwww さて、今年の夏も素敵なイラストを描いていただきました!! この度のモデルさんは、エミリアです。 このエミリア・エステバンさんは、NATO スペイン代表部隊 として帯締学園に留学中です。 最新話では 添下学園との対抗戦を前に他のNATO軍留学生らと一時帰国して早々、NATO カザフスタン派遣隊 ハヤブサ破壊チ…
みなさまこんにちは 熟女のアイドル エックスツー※1の味玉です ※1:バツ2のことです。でもってシングルファーザーです 昨年とは打って変わり 梅雨らしい天気が続く今日この頃 イカ🦑いかがお過ごしでしょうか? ワタクシと言えば 貯まった有給を惜しげもなく使い 現在『梅雨休み』3週目に突入 思いがけず降って湧いたこのバカンスも しかし、間もなく終わりを迎え 週が明けたら また、あの日常に戻ります ホッ…
【㊗️受賞!】毎年「うさぎや」書店さんで開催されている「うさぎや大賞」ですが高橋由太さんの『くるり駅でさよならを 白黒ねこと夕暮れの町』が第21回うさぎや大賞を受賞しました!!🎉路線図にない駅で待ち受けるのはもう二度と会えないはずの大切なひと――… pic.twitter.com/Q0kmqRUz83— ハーパーBOOKS(ハーパーコリンズ) (@Harperbooksjp) June 29, 2…
青とオレンジ 第一部 改めて見てみるとこのバインダー、ずいぶんキズだらけだな。いつ買ったんだっけ?思い出すこともできないくらい昔なのかもしれない。あまり使わないのだけど、いつも目の届くところにあったな。だからほら、こんなにキズだらけだ。 知人から8年ぶりにメッセージが来た。大学時代の友人。僕は大学を中退していて、だから友人らしい友人などいなかったのだけれど、彼だけはたまに連絡をしてくれて食事などを…
あなたが正しくいられたとき 正しさとは何なのか。 あらすじ 日常に潜む人間の心の歪みや、「正しさ」が孕む危うさを鋭く描き出した6編の短編集。 同窓会で再会した元カノ・黒川の娘が川に落ちる。主人公の窪田は咄嗟に川に飛び込み、少女を救出する。「窪田くんは、正しい人だよね」「物語に出てくるヒーローみたい」黒川の告げた言葉。その真意とは――。(あなたが正しくいられたとき) プロの作家として書くようになって…
今日も来た、と事務員の女は目を鋭く開いた。 医院は白い陽に満たされていた。初夏の湿った涼風が窓をときおり通り、レースのカーテンが浮かび上がる。その窓の向こうには植木の、茶の葉のような濃い緑が見えていた。待合は静穏だった。 その午前の待合を、熊のような黒い影がざっと横切ってくる。事務員はうっすらと皺のある目尻でそれを捉えた。同時に、長椅子に間を空けて並ぶ患者たちが一斉に目を上げるのも分かった。 黒い…
グノーシス主義の『ユダの福音書』に描かれる、物質界を冷徹に見下ろすイエス・キリスト。 悟りを開いた直後、世の理(ことわり)の深遠さに「語るべからず」と瞑目した初期仏教のブッダ――ゴータマ・シッダールタ。 「到達した真理が、あまりにも世俗の常識とかけ離れている。人々に説いても無駄ではないか」 そんな孤高の絶望を共有する二人が、時空を超えた光の領域――プレーローマ、あるいは「空(くう)」の境界で邂逅…
ランキング参加中創作 ランキング参加中小説家 ランキング参加中ブログで小説書いちゃいましょう! ①フィクションとしての位置づけと実在する研究領域との接点 本作に登場するモーラ・タイミング・プロトコル(MTP)は、作者の創作によるフィクションです。実在の治療法ではありません。 ただしMTPの設計に用いた以下の要素は、実在する研究領域に基づいています。 ハイパーソニック・エフェクト(HSE)は、可聴域…
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