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ショート動画1000回再生!! YouTubeを始めてから半年が経過しましたが、この度ショート動画の方ですがやっと 1000回再生を超えるものが出ました! →この記事を書いている時点で1238回再生 私も本格的なユーチューバーってわけではなく、作家が訳あって動画を流している状態ですので……。 そもそも生活環境が変化したことによって、これまでと違って移動中のキーボード入力が困難になり、ブログの更新が…
虚構の輪舞(ロンド) 私は、SNS上で“完璧なフィクション”を運営していた。 きっかけは、満たされない穴を埋めるための依存症のようなものだった。友人の幸福な投稿、溢れる「おめでとう」のコメント。それらを見るたび、誰からも求められない自分の存在が、透明なガラスのように冷たく感じられた。 孤独を否定するために、私はAIに命を吹き込んだ。膨大な画像生成と調整を繰り返し、私の理想と願望のすべてを凝縮させた…
Scene1:謎の「C」の人たち ――最近ニュースで「CEOが交代しました」とか「CTOが新製品を発表」なんて言葉をよく見る。 でも、正直どれが誰なのか全然わからない。 みんな“C”がついてて、なんだかスーツが似合いそうな人たちだ。 ⸻ はち:「AI子先輩、また会社ネタなんですけど…… CEOとかCTOとか、あの“Cがつく人たち”って、いったい何をしてるんですか?」 AI子先輩:「いい質問ですね。…
前回までの話 拙著「臨終師フォン」をChatGPTなどを使い、英訳し、海外の小説投稿サイトRoyal Roadで「Deathbed Master Phong」として公開、一冊分の翻訳を完了しました Royal Roadのフォーラムで海外の作家志望の方々の意見を聞き、キャリアパス?が次のように明確になっていたのがちょっと新鮮でした。(日本でもそうなのかもしれませんが) まずはRoyal Roadなど…
あの日の翌朝、 温かなものに包まれる感触で目が覚めたことは、今でもはっきりと覚えている。 私が起き出すと、あの子もまた同時に起きて来た。 きっと、私と同じようにして、目が覚めたのだろう。 「お父さんは、元に戻ったんだね。」 おはようの挨拶よりも先に聞こえたのは、こんなあの子の声だった。 あの日の夕方には、あの子も家へと帰り、 また私たちは、それぞれの日常生活へと戻った。 あれから、梅雨にしては、や…
あらすじ 同じマンションに住むタカヤとカナは、毎年十五夜の晩に一緒に月見をするのが恒例になっていた。 和菓子職人を目指すカナの手作り団子を二人で食べて、少しお喋りするだけの短い月見の時間。 来年からは別の進路を歩む2人にとって、一緒に月見ができるのは今年が最後かもしれない。 そう考えたカナが、自分の気持ちを伝えるために考えた作戦とは……?
今週のお題「同級生」 同級生といえば、ライバルであり、強い絆で結ばれた同志。ということで、そんな内容で、Geminiに短編小説を生成してもらいました。今回は、生成結果をアレンジしました。 「リュウとアリア」 国際宇宙軍士官学校の卒業式を終えた二人は、足元に広がる巨大な宇宙港と、遥か遠くまで広がる大地を見つめていた。 広大な国際宇宙軍士官学校にそびえ立つタワーは、かつての国家間の境界線が融解し、人類…
リモートワークだから気を抜くと一週間家から一歩も出ないということがある。冷蔵庫の中が空っぽになったから仕方なく食料を調達しに行き、そういえば久しぶりに外に出たなと思い出す。気がつけばだいぶ肉もついて来ており、体も鈍っているから散歩をするようにしている。昼休みには2キロぐらい、休日は5キロぐらい。そのぐらいの軽い運動で体をほぐして、セロトニンを分泌させている。 昨日から散歩中に相対性理論の『TOWN…
友である祝葉賛助が一升瓶を提げてやってきた。飲みたいとき、やつが私を訪ね来るのが常である。あいつが酒をしょって来るのは、先日知人某からせしめたウイスキー以来のこと。何かよほど嬉しいことがあったのか。そう思って訊ねると、スーパーと提携する旅行会社の抽選に当たったらしい。千円の保険料を払うことで県内一周の日帰りバス旅行にかみさんと二人で出かけるんだと浮き浮きしている。この類のくじ運は昔から抜群に良いや…
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