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黄昏のために 北方謙三 文藝春秋 ノーブランド品 Amazon 『大水滸伝シリーズ』読破以来、あれ以上の作品はもうあり得ないのではないかという思いから、しばらく遠ざかっていた北方謙三氏の作品。とは言いながら、Kindleの中には『チンギス紀』は着々と溜め読はしているのだが。 さて、北方氏といえば日本のハードボイルド小説界の第一人者。彼の紡ぎ出す物語には、強い酒を一息で飲み干し、深々とタバコを吸い込…
日本橋「榛原」。 文化3年創業の老舗和紙店です。 職人の手作りによる和紙、木版刷の金封や便箋、千代紙など暮らしの和紙製品を製造販売しています。 上質な雁皮紙は墨ののりがよいと、古くから文人墨客に愛用されてきたのだそう。 河鍋暁斎(天保2.4.7(陰暦)~明治22.4.26 浮世絵師・日本画家)や川瀬巴水(明治16.5.18~昭和32.11.27 浮世絵師・版画家)、竹久夢二(明治17.9.1..6…
昨年末から読んでいる『薔薇の名前・完全版』。 読了してすぐまた再読しています。ほんとにおもしろい。上巻読み終え、 こうして付箋を眺めていると..... もはや神秘。 多彩な宝石に見えてきた。宝石の一つ一つが語りかけてくる言語、 記号どうしの語らい.... などなど下巻に出てきますが、付箋の一つ一つが語りかけてくるもの、 そして付箋どうしの語らい....を眺め、楽しんでいます。ところで、ウィリアムが…
自分が何者になるかなんてもうあんまり考えなくなって来ました。昔は昔で若さの勢いだけで生きてきたので、そういう意味ではどうなりたいかなんて今まで全く考えて無かったのかもしれません。今なんか自分のBMI気になるなーとか資格の勉強しなきゃなーとか考えつつピザ食べて本読んでいる日々です。 何者(新潮文庫) 作者:朝井 リョウ 新潮社 Amazon 小説も映画もゾクッとした作品。 とはいえ自堕落に過ごしてい…
巻15-3723 あしひきの山路越えむとする君を心に持ちて安けくもなし 巻15-3724 君が行く道の長手を繰り畳ね焼き滅ぼさむ天の火もがも 巻15-3725 わが背子しけだし罷らば白たへの袖を振らさね見つつ偲はむ 巻15-3726 このころは恋ひつつもあらむ玉櫛笥明けてをちより・・・ 巻15-3727 塵泥の数にもあらぬ我れゆゑに思ひわぶらむ妹がかなしさ 巻15-3728 あをによし奈良の大路は…
昔見た懐かしい動画で、YouTubeに落ちていないか今も探しているやつです。 【捜索中】ウェザーニュースの「お天気物語」 BS910時代の2005年頃(?)まで、1時間に1回キャスターが全国の天気予報を解説していた5分くらいの番組。 以下のBGMが流れていました。 【捜索中】NTTグループの1991年前後のCM 白雁の生態調査をしている人を取り上げた、大滝秀治がナレーションしているCMBGMのピア…
その毛饅頭について、三重県警察本部『三重県警察史』第3巻(昭和41年)は「富田では、旧幕時代に『毛饅頭』とよばれる売春婦が、宿場で行人の旅情を慰めた歴史をもつ」と記述しています。 富田は東海道の桑名宿と四日市宿の中間に位置していますが、江戸期の事情は、林美一『東海道艶本考』(昭和37年)に詳細に語られています。 「桑名の古い酒造り唄に 〽️酒は酒屋に、よい茶は茶屋に、女郎は桑名の七ツ屋に云々と云う…
あけまして、おめでとうございます。 ブログの更新も年々減っておりますが、今年もどうぞよろしくお願いいたします。 2025年の一文字、私は「偽」と表しました。「嘘」がはびこる社会は、あまり気持ちの良いものではありませんね。 昨年の12月31日、X(ツイッター)から流れてきた情報、年末年始の生活困窮者支援活動です。都庁前の食品配布に900人超、並んだそうです。 「1日1食」で耐える困窮者も…“物価高”…
令和7年のバケットリスト あけましておめでとうございます。 さっそくですが、毎年恒例の今年の目標・抱負を書いてみようかなと。 令和7年のバケットリスト 読者カードを書いて送る ZINEを作る トマス・ピンチョンの本を読む 哲学を勉強する AIと恋愛してみる 『ストレンジャー・シングス』を見終わる 『となりのサインフェルド』をみる Apple TVに加入する ダンジョンズ&ドラゴンズをプレイしてみる…
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