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前から行きたかった競馬場にようやく行った。 去年の年末。有馬記念などではなく愛知にある中京競馬場です。 名鉄で向かう。普段は急行は停まらないんだけどレースがある日は中京競馬場前駅にも停まってくれる。たぶん。 あいにく一日中小雨が降っていたんですが、駅から競馬場までの道には道幅半分くらいの屋根がついていてあんまり濡れずに行けました。 あと、私が行った日は入場無料日でした。雨だからか思ってたほどの混雑…
▶年が明けてすでに1カ月。 何事もなく、光のように時は過ぎ去り、わたしの日常はたいして変わらない。 今日も、5時過ぎに起きて、苦くて熱い珈琲をちびちび飲みながら読書。 若い頃から、音楽を聴き、映画を観、本を読んできたが、けっきょく本だけが残った気がする。 今でも音楽は聴くし映画も好きだが、どちらもべつに無くなっても良いかなって気はしている。 渇望しないと言うか。 本は、なくなると困る。 じつに困る…
『薔薇の名前』の余韻が冷めやまぬうちに、お次は『バウドリーノ』を読んでみた。 ふたつで一つの表紙が素敵! 本作の舞台は『薔薇の名前』と同じく中世ヨーロッパ。しかし北イタリア修道院の閉ざされた巨壁の中ではなく、より広域な、しかし荒唐無稽な世界へと誘ってくれる。 大海原のような過酷な場面もあるが、どこかユーモアがこぼれ落ちているところもエーコらしい。 なにより著者自身が楽しんで書いたということがよくわ…
僕は『バートルビー』を再読した。それで思ったのは、前に書いた記事は芯を外した読解になっているな、ということだった。そこで本稿であらためて『バートルビー』を読み解いていく。 『バートルビー』の出発点は書写という作業である。おそらく著者のメルヴィルは書写人という職業を憐れんでいた。書写人は法律文書などの原本を書き写す作業をするが、それはなかなか神経を使う仕事である。一文字も誤らないように注意を払って、…
怖い童話 (ハルキ・ホラー文庫) 作者:中見 利男 角川春樹事務所 Amazon 図書館から借りてきた一冊。 よく言われていることだが、世に出版されている「童話」は、かなり改ざんされている。「童話」という名の通り、児童向けの書籍ゆえ、残酷な場面などはなるべくカットして、口当たりをよくする必要があるからだ。悪いことをした人物たちは当然その報いは受けるのだが、受ける罰の内容までは詳細に語られない。 例…
昨日、仏検2級の面接試験を受けてきた。仏検は英検と比べると圧倒的に受験者数が少ないので体験記自体あまり需要がないと思っている。 けれどもタイトルに書いたように昨日の面接のあとキュッと胸が締め付けられるような後悔の気持を抱いてしまったことについては、外国語を学んでいる方になら共感いただけるかもしれない。 そういう意味で昨日のことをシェアできたらと思い立った。 自分自身の学習の記録が一つの大きな目的で…
いきなり俗っぽい下心もりもりなことを言ってしまいますが、このブログの記事がびっくりするほどバズればいいのに!!!!!!そして一人でも多くの人にこの小説の存在が届けばいいのに!!!! しかし残念ながらわたしにそんな力はなく、というかバズらなきゃ本っていま売れないの!?そんなこと…ないよね…………という一瞬よぎった不安はさておき、みんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!わたしは大声で伝え…
皆様、吉四六さんはご存知でしょうか。あのとんち名人の吉四六さんです。吉四六さんは江戸時代に現在の大分県臼杵市野津町の辺りに居た知恵者で、御殿様をだまして米や財宝を貰ったり、村人を騙して100両貰ったり、物売りを付け回して小銭を貰ったりという、このコンプライアンスの御時世に民話から存在を抹消されても文句の言えない存在です。この前見た絵本では吉四六さんの出身地を示す地図が盛大に誤っていました。多分そろ…
こんにちは、丸犬です🐕 卒論が近づいてきました。助けて!! 皆さん、最近はいかがお過ごしでしょうか。私は、ケモナーの祭典、JMOFに訪れていました。 JMOFとは何かというと、「ケモノ」というジャンルを愛する人々による、日本最大級のケモノイベントです。 そもそも「ケモノ」とはなんぞや?という方のために参考資料を載せておきます。「ケモノ」とは動物的な特徴を持った人型(または動物型)のキャラたちの総称…
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