詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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ちいさな仔リスとミミズクのおじさん さっきまであんなに晴れていたのに、急に空が暗くなってきました。 たったひとりで、はじめての場所へやってきたちいさな仔リスは空を見上げました。 「やあ、これはひと雨どころか、もっとすごい雨がきそうだ。そうとくれば、ぽくはもうおうちへ急いで帰らなくっちゃ。せっかくこの場所をもっと探検したかったのになぁ。」 はじめて訪れたこの場所には仔リス以外にだれもいないようでした…
ボク思うんですけど、野党は最初から勝とうとして無かったですよね 選挙なのに。勝とうとしていない。小池都知事や自民党への恨み節が選挙活動の原動力になってしまっていた。その愚かさはぽっと出の石丸氏にも抜かれて2位すら確保できないという悲惨な敗北につながったのだと思います そりゃあ身内の共産党や社民党やれいわ新撰組に囲まれて過ごす日々は暖かくて気持ちいいかもしれない ただ、選挙は勝たなきゃ意味ないンです…
大学生の頃、演劇研究会というサークルに所属していた私は、学内や学外で上演するお芝居の脚本を書いたり、演出を手がけたりするのに夢中でした。 劇作というのは、物書きにとって驚くほど楽しい経験です。 自分が頭の中で思い描いた人物を目の前の役者さんが演じ、私の書いた台詞を自らの言葉のように口にする。私の頭の中にだけあった場面が、突然、リアルな肉体や声をともなって現実の空間で繰り広げられるのです。 繰り返す…
かさもささず 第一章:雨上がりの出会い雨上がりの薄暮、少女さくらは家出をして途方に暮れていた。12歳のさくらは、両親の絶えない喧嘩に心を痛め、家はもう居場所ではないと感じていた。公園のベンチで雨に濡れていたさくらは、ふと視線を感じて顔を上げる。そこには、一人の少年が立っていた。少年は、優しい笑顔でさくらに声をかけ、傘もささずに濡れている彼女を心配する。そして、自宅へと招いてくれるのだった。 第二章…
『阿吽の狛犬』 通勤途中にある神社で毎朝一礼する願掛けはしない 前の職場でときおり朝一緒になる先輩がいた神社の前を通ると必ず足を止めきりり姿勢よく一礼していた ラジオからこんな話も流れてきたコロナ禍に毎朝神社へ通うようになった足を運ぶたびに願いは消えていき一礼の所作だけが残った 粋であるマネすべし 春夏秋冬ひとめぐりはじめてから二回目の春を迎えた はじめたころに何を願っていたのかもうとっくに忘れ近…
木目の机に赤いソファーの喫茶店に入ったはずなのに、ここはルノアールかよ。確かに、「コメダ珈琲店」の看板を見て入ったはずだ。 隣の席で、男女が煩く石鹸の勧誘をしている。一個二千五百円らしい。それを聞いて頷くだけの男にはむかつく。 さっさと儲かるなら、なんでしまむらのTシャツなんて着ているのか聞けよ。 耳障りなセールストークを無視して、コーヒーを啜ろうとマグカップに口を近づけた。そして、飲む前に辞めた…
いよいよ梅雨到来。 でも雨が降っても音楽は聞けるじゃん! ってことで、 雨に合いそうな曲をご紹介。 降り始めの雨のとき www.youtube.com 長く降る雨のとき www.youtube.com 激しく降る雨のとき www.youtube.com 最近店長と好みが似てきたとか おじさんぽいとかってよく言われるんだけど いいものはいいし 好きなものは好きでいいんじゃん? ねえ ランキング参加中…
16歳のうた 僕は知らない 本当の痛み 僕は知らない 本当の恐怖 僕は知らない 全ての犠牲 僕は知らない 全ての正しさ 僕は知らない 戦う意味 僕は知らない 心の命 僕は知らない 本当の涙 僕は知らない 本当の平和 僕は知らない あの日の真実 僕は知りたい 明日の希望
新卒で入った会社で、色々あって心身ともにやばくなり「適応障害」になったわけやけど、なんかまじで人生色々あるな。色んな人がおって当たり前なんは覚悟してたけど、これは覚悟どうこうじゃない。でも仕事の全部が嫌いになったわけではなくて、楽しさもあるし、やりがいだって感じれてる。でもそれだけやったら、補われへんかったから、結局壊れたわけやけど。 自分が死ぬか生きるかの狭間で毎日毎日揺れながら、出勤して仕事し…
私は透明人間になって 空を飛び回りたい 吹く風に身をまかせて 風よ、雑音の無い空間に 連れて行ってほしい 草木のざわめきと 鳥の鳴き声だけが聴こえる 森の中で寝そべりたい 透明人間だから 熊に食われる心配はない そして思いのままに 歌って踊りたい かける曲は楽ロック 激しくヘッドバンキングして 体を自由に動かしたい 透明人間だから 熊に食われる心配はない 透明人間になれる日は いつ来るのかなぁ あ…
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