詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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詩サンダル その朝海水浴で溺れた幼稚園児の小さなサンダルが二つ海の家を去る小さな連絡船の上から凪の大海原の上でコンビのまままるで手を繋ぐように仲良くプカプカと浮いているのを見てあのときのお前は涙を流した そしていまテレビの画面で破壊された町の海岸から小さなサンダルがプカプカと仲良く沖に離れていく映像を見てお前は激しく嗚咽しているなんという悲劇だろう……なんという妄想だろう…… ショートコント日米別…
『眠れぬ夜はケーキを焼いて』という作品がある。イラストエッセイストの午後さんという方の作品だ。著者の生活を切り取ったマンガ形式のイラストエッセイと共に、著者のレシピが掲載される。題名の通り、お菓子を作っていることが多い。 お菓子作りって、余裕のあるマダムがやっているイメージがあった。だってスーパーに行けば、味は劣るかもしれないが、似たようなお菓子がものの数分でたった数百円で買えるのだ。 エッセイを…
ヴェルディの歌劇 行け我が想いよ黄金の翼に乗って この合唱を聞くたびに我が心はふるえる 人の心はこれほどにも調和できるのだと 人類の希望の光となって その歌声が宇宙に響きわたる ~~~~~~ 人類の頭脳による自然科学の発展 ノーベル賞級の頭脳による発見と発明 それはこうして生きている人間にとって どれほど価値あることだろう 魂の豊かさよりも ~~~
普通って、その人の普通、周りの普通がその人の普通が同じになると思えないなぁ。 だから、普通はそうでしょ?っていう説明を極力避けるようにしているのだけれど、 (むしろ、本当に仲の良い人たちと話すときは使っていると思う。自分を知っているという安心感から?) それはきれいごとだよ、って言われて、それもなんだかなぁ?って思ってしまうのは、 わたしのこころが狭いからなの? そんなことを春の始まりに月を見なが…
あの子の口ずさむ歌が かなたの空に溶け込んだ 湾岸地帯 青灰色の制服で 補導されるまで ほっつき歩いた
※今から書く内容は全て事実に基づいた内容です。 夕方、会社に戻った私は今までの日報を眺めていた。ここのところ、BOKUTOKOの開発で頭がいっぱいだったが、実はMOSの試験日が近づいてきていた。この試験に合格しなくても、社員としては働けるだろうが、ここはパソコン教室も兼ねた会社なので、心象は悪いだろう。そもそも、MOSという資格はそんなに難しい資格ではない為、落ちることなんて考えるだけ損なのかもし…
冷えタイプ」にはポカポカの生姜紅茶、「熱タイプ」にはスッキリしたミントティーを。自分の症状に合わせたお茶選びが、花粉症緩和の第一歩です。 毎年やってくる辛い花粉症の季節。「薬を飲むと眠くなる」「目薬が手放せない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 東洋医学(薬膳)の世界では、花粉症の症状は体内のバランスが崩れているサインだと考えます。大切なのは、外敵(花粉)をブロックするバリア機能**「衛…
1月の前半はひたすら病んでいたんですが、その期間を乗り越えて、やっと、私自身の中ですんなり受けられました。 私は、生まれてこない方が幸せだった。 生まれてこなければ良かった、とは少し違います。同じ気もするけれど、そこまで否定的なものではないのです。 生まれてきたことで、たしかに幸せだと感じたことも出会えて良かった人もある。けれど、生まれてこなかった場合の幸せの方が、生まれてきた幸せを上回っていると…
どうしたらしあわせになれるの? 大人の人がゆっているのをよく聞く。私は、友達とおままごとをしながら、大人って大変だなと心でつぶやく。「あ、もう帰らなきゃママに怒られちゃう。」と、まるで法律を読み上げるかのように友達がゆう。帰りの準備をしている私たちに気づいたのか、ままが近寄ってきて、「寒いから、気をつけて帰ってね」と声をかける。外はふぶいており、変えるのがはばかられるほどだった。「だいじょうぶ!」…
早いもんで2月になった。 1月は行く、2月は逃げる、3月は去る 古代中国の文学者、陶淵明が残した「雑詩」の一節に由来している。 「年月は人の都合に合わせて留まったりすることではなく、どんどん流れていくものだ」 という意味に加えて「限られた時間を大切に生きろ」という戒めでもあったらしい。 わかるよ。わかるんだけど、なかなかねぇ~。 だらだらしたり、ぼ~っとしたり、なまけたりするのも非常に大事で、人生…
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