詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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一回タロットをはさむ ご祈祷もしたし帰るだけなんだけど、帰ったら終わってしまうというか、縁が消えてしまう気がして(?)、この近辺で占ってもらえるところがないかと調べながら赤坂を歩いていました。どこがメインの通りなのかもわからないまま、慣れない街の風景に圧倒されながら彷徨います。 占い屋さんはいくつかあるものの、夕方からの営業だったり、目の前のビルに入ってるはずなのに看板がなく入り口がわからなかった…
一月の神楽坂は、冷たい風が石畳の坂を舐めるように吹き上がっていた。 坂の途中で、柏木遼は立ち止まった。午後二時。本来ならオフィスにいるはずの時間だ。だが今日、彼は初めて午後休を取った。理由は自分でもよくわからなかった。 三十二歳。インターネット広告代理店で営業職に就いて八年目。成績は悪くない。クライアントとの関係も良好だと思う。少なくとも数字の上では。けれど最近、自分が発する言葉のひとつひとつが、…
少なくとも僕はそう感じていた。 この連載は、きっと続かない。何と言っても見切り発車で始まったからだ。原稿用紙を前に机に向かっていると、弱気の虫がどこからともなく姿を現す。今日は書けない日なんだ、と、我が身の文才の無さに嘆いてしまう。まったく誰が始めたんだ。 鉛筆を転がして遊ぶ。よくある売れない作家の日常風景だ。幸い、飯を食うのに困らない程度には蓄えがある。無理に書かなくてもいいのだ。「はぁ。今回も…
婚約破棄られ令嬢がカフェ経営を始めたらなぜか王宮から求婚状が届きました!? - 江原里奈 第2巻 内容紹介 「すごいですね、私はともかくディラン君の好みも覚えていらっしゃるとは」 「当たり前ですわ! ユーレック商会の方々は、このお店の常連さんですもの」 「……そうですか」 少し複雑そうな表情で、リオネル様は手にしたシルクハットをいじりながらため息をついた。 「えっ、何か悪いことを言ってしまいました…
ただし、オールド左翼はほろびる。 高市総理率いる自民党が圧勝して数日、日本の「リベラル」の衰退・終焉が広く周知され、再起動ないし復活、復権の可能性を探るといった企画・番組・言説が見受けられる。 これらの現説には、なるほど説得力ある、または為になる情報も視点もアイデアもあったであろうし、これからもあるであろうが、決定的に欠けているもの、従来の同様の議論・提言にも同じように欠けていたもの、それは『日本…
「いつもの日々」 ほんのわずかに開いた窓 どこか遠くにいこうかなどと 思いながらも壁見て過ごそう ポストカードの高い塔 なにもせず一日が終わるだろう 「消えたい白さ」 身体の軋み 朧げな罪の意識 外雪の解ける音 朝願うこと 自分も白く溶けること 「真夜中に飽きる」 雪の積もった池が 真夜中に浮かんでいた 明かりを消した電灯が 上から私を見ていた 真夜中の真ん中に 布団がうごめいてる 真夜中を、時間…
ameblo.jp だから好きよ❤️
昨夜は選挙速報番組を観ようかと、、、夜の8時にテレビの前にスタンバイしたが何だか疲れて眠ってしまった、このところ何だかお疲れ気味でした。午前0時からに下のyoutubu動画を観て、大笑い、、、 www.youtube.com明日からは散歩の途中に西日本新聞と日本経済新聞を、、、時々買って読もう、朝日や毎日、産経、読売などは大事なお金を使って読む気はとてもじゃないがお断り!!!それらを読んでいる方に…
『眠れぬ夜はケーキを焼いて』という作品がある。イラストエッセイストの午後さんという方の作品だ。著者の生活を切り取ったマンガ形式のイラストエッセイと共に、著者のレシピが掲載される。題名の通り、お菓子を作っていることが多い。 お菓子作りって、余裕のあるマダムがやっているイメージがあった。だってスーパーに行けば、味は劣るかもしれないが、似たようなお菓子がものの数分でたった数百円で買えるのだ。 エッセイを…
blog.hatena.ne.jp 私は、その心の闇を考えないように、毎日を過ごしていた。いなくなった胎児の水子供養も、彼と一緒にお寺で行った。 それでも、思い出せば涙があふれた。抑え込んだつもりでも、心は正直だった。 私は、心の奥に巣食う疑心や不安に目を向けないように、ただ、目の前の一日をやり過ごすことに必死だった。 そんな日々の中で迎えた、49歳の誕生日。彼は、2度目のプロポーズをしてくれた。…
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