詩、和歌、エッセイ、歌詞、小説などなど、言葉を紡ぐ人たちのグループです。 作品投稿・交流用スペース → http://space.hatena.ne.jp/~/14217943783081207203
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ずっと安心について考えている。 それはわたしにとって、動物が危険を回避するために身につけている機能、体を緊張させて備えるっていう無意識に働いている門番と、どうすれば協働していけるかっていう問いなんだ。 人間は現実にはないイマジネーションに対して色んな感情を感じることが出来る。 それは快適な方向にも不快な方向にも使えるけれど 安心を感じていないときほぼ不快な感情が生まれる気がする。 不快という感情が…
8月13日の朝。 コインランドリーに行こうと家を出たら、 通り道にアブラゼミがいた。 ひっくりかえって死んでいるようだけれど、 かすかに足が動いている。 虫は苦手だから、なるべく関わりたくない。 でも、なんだか放っておけない。 迷って、傘のさきっちょで支えてあげると、 元気に鳴き飛んで、あっという間にどこかへ行ってしまった。 あぁ、おじいちゃんが帰ってきた。 なぜか、そう思った。 おじいちゃんが、…
CASE-083 / 未解決 管理人注記 以下は2026年8月に本ブログへ寄せられた投稿メールおよび補足資料をもとに、管理人が追加調査を行いまとめたものです。投稿者の個人情報は削除・改変しています。資料の真偽については各自でご判断ください。 01 / 最初の投稿 2026年8月 / 本ブログへの投稿メール 投稿者はハラと名乗る30代の男性だ。友人のことで相談したい、と書かれていた。文面は落ち着いて…
ドキュメンタリー番組 ネットフリックスで最近配信された予測市場に関する「インスタドックス」を見た。ドキュメンタリー番組を迅速に発信するというNetflixによるドキュメンタリーシリーズの一貫で、今回は「予測市場(プレディクションマーケット)」に関するトピック。 ・予測市場 - W杯の勝敗で大金を稼ぐ男たちの素顔💵 | Instadocs: W杯で過熱する予測市場 | Netflix Japan w…
SNSアカウントをまとめたプロフィールサイト(lit.linkのようなもの)を新しく作ったことで、久しぶりにこのブログの存在を思い出した。 ふと、前回の記事を読み返してみる。書いてあったのは、年末年始の過ごし方、そして今年の目標について。 今年も新たな作業が増える場面はあるだろうけど、引き続きできるだけ余力をキープしていきたい。別にね、命を削ってやる価値があるほどの仕事でもないからね……。 さしあ…
今日は雲が空を覆い、降り注ぐ太陽の光が弱まって、暑さが和らいだ一日でした。 お店に入ると、「ちょうど今入ったお客様へのプレゼントなんですよ」 と声をかけていただき、驚きました。 冷たいお茶をいただきながら、ありがたくプレゼントを受け取りました。 こういうことって、とても嬉しいですね。 でも私は、こんなふうに、以前から 受け取ることができていたわけではありませんでした。 私は昔、褒められると「そんな…
擬人化した宝石たちの物語『ストーンアテナ -Stone Athena-』本編の合間の小話です。 登場キャラクター ・サファイア・アメジスト・ネフライト ストーンアテナの一コマ 63「翡翠」 「この前見た広告に『翡翠』って書いてある宝石があったの、覚えてますか?」 縁側でお茶を飲みながら、ふとアメジストはサファイアに尋ねる。 「ええと……はい。あの個体は確か、『ジェダイト』でしたね」「そうなんです。…
夏の養生は「食・動・潤」のバランスから。薬膳とお茶で気・血・水を整える季節のケア。 先日、ベトナム料理専門店でフォーを食べました。牛肉をじっくり煮込んだ具が入った一杯で、スパイスがしっかり効いていてとても美味しかったのですが、その夜から翌朝まで体温が高く、冷房にも負けずに過ごせました。 「食べたものが体調にここまで影響するのか」と改めて感じた出来事でした。 そして今は、まさに夏バテのシーズン。 暑…
互いに読者になっている宗像多紀理さんの「雲心月性」で 国書データベースの意義と研究基盤としての可能性―日本古典籍研究におけるデジタルアーカイブの展開― と題する投稿がありました。データベースや生成AIなど、私にとってもデジタル技術は仕事面はもちろん、和歌研究においても欠かせないものとなっています。今日は、実際に使用しているものをご紹介します。 日本文学Web図書館 株式会社古典ライブラリーが運営す…
花のイヤリングをつけて。 ブルーの腕輪をして。 シーグラスのネックレスをして。 後ろに小さくお団子に結って。 黒のワンピースを着て。 最後のピアノを弾きに行った。 ここでピアノを弾きに何度か通った。 最後に弾きたかった。 もう二度とあの場所で弾くことはない。 おじいさんがやさしい眼差しで聞いてくれて褒めてもらったこともあった。 すごく嬉しかった。 いい終わり方ではなかった。 それが、残念だった。 …
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