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www.youtube.com 昨日の涙を まだ拭えないまま窓辺の光に 手を伸ばしていた叶わぬ夢の欠片を 胸に抱きしめてそれでも生きていたいと思った 誰かの笑顔が 少し羨(うらや)ましくて足元ばかりを 見てたけれど ―― 未来を待つ心が まだここにあるから遠回りでもいい 歩き続けていく傷ついた日々さえ 私を作るから止まらないように ただ息をしていた 過ぎた季節の中で 何を失ったんだろう名前もない優…
気の弱い王柔にとって、皆の前で自分の意見を言うことは、とても勇気のいることです。話の内容が他のことであれば、疑問を持つ自分を自分自身で説得して、やり過ごしていたでしょう。 でも、理亜についてのことだけは、王柔はどうしても自分の意見を言わずにはいられなかったのでした。彼には、皆が考えているのは「どうやってヤルダンを通ろうか」ということと、「月の巫女の祭器がそこにあるのか」ということだけで、「理亜の体…
【序章・静寂の書庫より】 天空の書庫に流れる時間は地上よりもずっと緩やかでそれでいて研ぎ澄まされた刃のように冷徹だ。 窓を叩く風の音さえここでは遠い国の物語のように聞こえる。 一冊の地誌を開く時私の指先は 失われゆく地上の温度を……あの時の風の感触を····· 必死に探しているのかも知れない。 其々繰り返される日常の中記憶の底に沈んでいた鮮やかな景色が ふとした瞬間に蘇る事が有る。 それは且つて私…
それでも陽は昇る(2026年1月3日) 本日、祖母が100歳を迎えた。 心よりお祝いを申し上げます。 ご先祖様も喜ばれてる事でしょう。 帰省した時に見た祖母の瞳は、 あまりにも透き通っていて身体がゾクっとした。 娘達は100年生きた祖母の姿を目に焼き付けていた。 私は退院したばかりの祖母に向かって、 「おばあちゃん! 生きるために何を大事にすればいい!?」 と真剣に尋ねて、姉も苦笑いしていた。 生…
Blue あなたとわたしの本 274 カフェ・マジックアワー (後編・完結) 智(とも) やがて青年は最上階に着いたようだった。階段がとぎれていた。上へと向かう手段はもうどこにもない。がらんどうの、船の甲板(かんぱん)を連想させる、赤みがかったデッキに立っていた。建物の白い壁面が右手につづいている。窓のひとつもない。だが、のっぺりとしたその壁に、みどり色に塗られた扉が嵌めこまれている。このドアから…
あの日の翌朝、 温かなものに包まれる感触で目が覚めたことは、今でもはっきりと覚えている。 私が起き出すと、あの子もまた同時に起きて来た。 きっと、私と同じようにして、目が覚めたのだろう。 「お父さんは、元に戻ったんだね。」 おはようの挨拶よりも先に聞こえたのは、こんなあの子の声だった。 あの日の夕方には、あの子も家へと帰り、 また私たちは、それぞれの日常生活へと戻った。 あれから、梅雨にしては、や…
第11話 その後、キウシ達はハルスを遠くの山奥に埋葬し、簡易的な墓を作っていた。 ミリアもムーンも落ち着きを取り戻し、墓を完成させた後に全員で手を合わせ、その場を離れた。 キウシ「ミリア…すまん。助け出す事が出来なくて…」 キウシはミリアに深く頭を下げる。 しかしミリアは怒る事もせず、頭を下げてるキウシに申し訳なさそうにしていた。 ミリア「キウシさんのせいではないです。それに、ハルスは自分の意志で…
今回は、私が好きなマイナー野球漫画を3作品紹介していきます。 もしかしたら、この作品はマイナーじゃないでしょ!と思う方もいるかもしれませんが、私の周りには知っている人がいないので、とりあえずはマイナーという形で紹介していきます。 ・キャットルーキー キャットルーキー コミック 全26巻完結セット (少年サンデーコミックス) 作者:丹羽 啓介 小学館 Amazon プロ野球チームのトム・キャッツに所…
ありんとこの熱烈な読者様(現在383人)にご報告があります。 ついにはてなブログからワードプレスに引っ越ししました!! せひ覗いてみてください。 arintoko.com これからも変わらず熱烈に読んでいただければと思います。 Feedlyで登録してね。 と、冗談まじりに言ってるけど、実際のはてなブログからの読者は5人くらいだと思います。 大半の人はきっと更新をやめていることでしょうし。 はてなブ…
『この気色の悪い音をはやくなんとかしろ!軽くてたまったもんじゃない! もっとやつらの感情を揺さぶって、こちらに重いエネルギーを注がせろ!』 『や、やってはいるんでげすが、なかなか言うことを聞かなくなってきて…。』 『あぁ?言うことを聞かないだ??やり方が甘いんだよッ! もっと怒りを煽れ!それから無力感と絶望感を与えて自ら従うように仕向けろ。』 『そ、それを駆使しても残ったやつらには効かなくなってき…
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