読書好き
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『フラニーとズーイ』J.D.サリンジャー|新潮社(新潮文庫)|2026.03.07 読了 その昔、といってもたかだか二十年くらい前のことである。サリンジャーを読めと言われて友達が貸してくれたのが『ナイン・ストーリーズ』であった。そのあたりのことは『ナイン・ストーリーズ』の記事に詳しく書いたので、とくにここで詳しく言及することはないけれど、あの時のサリンジャーの作品と出会った時の衝撃は今でも忘れるこ…
友達の影響で、HIPHOPを聞くようになりました。 最初は良さもあまり分からなくて歌詞も聞き取れなかったけれど、耳が慣れてくると聞き取れるようになりました。 全然詳しくないけれど、自身にとっての耳触りの良さというか、好き嫌いがはっきり存在するのが面白いです。 ということで、このタイミングの私にしか書けないもの。今の私が好きなHIPHOPをただ貼ります。 まずは私の入門曲を。私はこれを最初に聞いてハ…
憲法学者木村草太さんの「憲法という希望」を読んだ。 www.kodansha.co.jp 字が小さくなくて、木村草太さんの語り口がとても読みやすくて、難しい内容なのにすらすら読めた。「へぇ~」「ほー」と思いながら読んだ。とても勉強になった。 でも多分、明日なれば私は内容を思い出せないだろう。すらすら読めたのは事実だが、私の場合は「字面を追えた・一応なんとなく読めた」というだけで、本当の意味では理解…
最近の世論調査によると国民の半数超が憲法改正賛成とのこと。法律と政治を学んだ者からすると、結論は考える余地がないくらい一択です。内容を知ってますますです。 改正について詳細を知らなくても、権力者が改正したいということは、私のような庶民にとっては改正しないほうがいい😊
主人公がいいとオススメしてもらって。 以下、内容に触れます。
平成プロ野球史: 名勝負、事件、分岐点―記憶と記録でつづる30年ー 作者:共同通信社運動部 共同通信社 Amazon 私にとっての平成プロ野球は日本シリーズでのジャイアンツの3連敗4連勝で始まった。第3戦で勝ち投手となった近鉄バファローズの加藤哲郎投手の「巨人打線はロッテより怖くない」発言に奮起したジャイアンツが、その怒りを叩きつけて怒涛の4連勝で逆転優勝した日本シリーズだった。加藤哲郎氏はいまだ…
直島の地中美術館から戻った2日後に予約していたアーティゾン美術館のモネ展へ行ってきた☺️ 予約時間に遅れると入れないと言うので 少し早めに到着して 隣のビルにある『Gallery & Bakery Tokyo 8分』で ホットチョコレートを飲んで待機 今回の展示は写真撮影OKの絵が多く 一部スケッチ可能な作品もあった 日本初公開 《トルーヴィル、ロシュ・ノワールのホテル》モネが新婚旅行で行った場所…
こんな雨の日にはいつも、「雨こそ先頭を走れ」という言葉を思い出します。 先頭のランナーは、しっかり前を向きさえすれば、受けるのは空から降ってくる雨だけ。けれど、その後ろを行く二番手や三番手は、目線が落ちれば雨に加えて、先頭ランナーが跳ね上げる「蹴り返し」まで顔に浴びることになります。肉体的にも精神的にも、余計に辛くなってしまうのは後続の方なのだ――。これはかつての恩師の教えです。これが結構馬鹿にな…
【感想】『ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』著:佐藤航陽 こんにちは! 今回は佐藤航陽さんが書かれた『ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考』の感想です。 かなり絞った感想になりますのであしからず。 それではスタート! 目標達成について:「願望」と「現実」を混同しない 「願望」と「現実」を混同しない:たとえば、、、 「美学」と「成果」 こだわること…
2024年の読書まとめ!読了は86冊でした。絞ってみたら、捻り出して5冊。 で、お気に入りは女性作家さんばかりになりました。 テーマは「優しくありたい」 うそコンシェルジュ うそコンシェルジュ 作者:津村 記久子 新潮社 Amazon 津村記久子さんの短編集。短いものもあれば連作もあり。表題作が連作で、これがよかったですね。 いや、そうはならないでしょという設定でもあるんだけど、津村記久子ワールド…
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