明治以降の日本文学に興味を持つ人のためのグループ
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70歳になって、長く働いた新聞社から古稀のお祝い状が届きました。白い封書を開けると、お祝い文に添えて一万円の商品券が同封されています。 わたしがかつて在籍したのは、明治前半に地元で創刊された新聞社。第1号が世に出た8月の創刊記念日には、社のホールで式典があります。管理職時代は聴衆席で、役員になってからは壇上の隅で、式典の光景の一部を構成していました。式典にはOBも招待され、古稀を迎えたOB全員(と…
舞子ビラの予約はネットでしました。8月9日から3泊で、宿泊料が高めのときでしたので、少し安めの山側のシングルの部屋で、バスがなくシャワーのみ。大浴場があるとのことでした。 7階の小さめの部屋で、カーテンを開けると大小のマンションが目に入り、さらに よく見ると古墳が見えました。なんと贅沢な景色☆ 昨年の秋に、神戸市埋蔵文化財センターに出かけて五色塚古墳の存在を知り、たぶん行くのは無理だろうと思ってい…
appleのブックストアで毎月何かしらの本を購入しているが、サンプル読んで思わず気になってしまったので購入してしまった。 どうせ死んでしまうのに、なぜいま死んではいけないのか? 中島義道さんの作品。 中島義道 - Wikipedia まだ20頁目くらいだが何を言っているのか分からず簡単そうで難しい話である、哲学のお話。 何というか精神論とか、メンヘルの気持ちはわかっているつもりでいたが、今いる「わ…
なんと、今日も横浜DeNAベイスターズは中日ドラゴンズに勝って、これで4連勝。〈投打が噛み合ってきた〉とはまさにこのことで、6月の鬱憤をここから晴らしていきたいところ。さて、明日から出張なので、このブログは少し休みます。* 「文づかひ」の続き。 thx4u.hatenablog.jp** 寄せ手の軍勢が丘まで進んだところで、今日の演習は終了して、いつもの結果判定もひと区切りついたところで、わたしは…
妻とつくる 智(とも) 僕の妻はバンドを組んで歌っている。オリジナルをやる。曲はギターの男性が担当し、歌詞は妻と僕とでつくる。曲が先にでき、妻がそれを聴いたイメージを僕につたえ、僕が言葉にする。妻は、「あなたはわたしのアイディアを詞にしているだけだ」などと言ったりもするので、「アイディアなんてものはそれだけあっても作品にはならないんだよぉ」と僕も言い返す。僕の本職はフリーのライターで、雑文全般を引…
(はじめに、「5~6話」を少し振り返ります。) ある日の夕方、仕事から帰ってきたお母さんは、台所で夕食の片付けが終わってから、居間でお父さんに電話をしました。お母さんは、お父さんを何か怒っているようです。 布団に入り、耳を澄まし電話の話を聞いていたちい子は、悲しくなりました。「そうだ、家出しよう」と決めました。次の日、ちい子は風呂敷に荷物をつめて、そっと家を出ていきました。」 < 第7話へつづく …
2026年6月 なんだかあっという間だったが、いちおう思い返してみると、「本」や「読書」についてぼんやりと考えた(というよりは考えることを余儀なくされた)、そんな一月だったかもしれない。 「僕は『~みたく』という言い方が非常に嫌いで、今まで一度も使ったことがないし、そもそも大学生になるまで、耳にしたこともなかったのだが(地域性?)、今見直している対談のゲラで、僕の発言中に『~みたく』が出てきて、一…
五木寛之さんの小説『青春の門 望郷篇 下』は、主人公の伊吹信介が、実業家の林三郎の下で働くことを決意したところで終わります。それから2年半。信介は、運転手としてまじめに働いているところから『青春の門 再起篇 上』が始まります。
台風6号による大雨は、調布市内を流れる野川(のがわ)も氾濫の危険があるとして「レベル4 氾濫危険警報」が出て、8:40には浸水危険地域に避難指示が発令された。スマホからアラーム音が鳴り、避難所開設のメールが続々と届くなどものものしい雰囲気になったが、昼には雨も止み徐々に落ち着きを取り戻した。 実篤記念館の近くを流れる、野川の支流・入間川は警報の対象外だったが(近隣では野川と仙川(せんかわ)が対象)…
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