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Wordpressで新ブログを作成しました。 formless-archiv.site このご時世に広告無し・利益ゼロ(レンタルサーバーなので赤字)の完全な自己満足世界です。 溜まった本のメモを移転するといったものの、ほぼ書き直しに近いものもあるので、時間がかかる見込みです。
新年あけましておめでとうございます。 2025年、一度更新しただけで放置しておりました。 その後の私は、新年早々自殺企図をしたことから試験の前日まで精神科病院に入院しておりました。 しかも入院中にコロナにかかりました。 しかし、精神保健福祉士の試験には無事合格し、現在は精神科病院に勤務しております。 勤務中にも色々あって、一度ODをしましたが、なんとか自力で復帰しました。 新年早々相談室からデイケ…
高速巡洋艦「衣笠」の冒険 【1-12-5】 ■南米の港湾施設 その昔シナがインフラ整備を有利子の資金援助で行った結果 返済が滞り、100年間の契約で無償で使用権を得た施設で世界の至る所に存在する。この施設もそのひとつでシナの国有企業がコンテナヤードとして利用している事にはなっているが シナの軍隊が警備と言う名目で駐留している。 その施設の周辺で一人の帯締学園 訓練生が聞き込みをしていた。 【アミリ…
これは私が現在制作中のオリジナルBGMです。PCデスクトップミュージックシステム(DTM)を使って自作しました。ジャンルはシンセウェーブに分類され、無料のバーチャルインストゥルメントとエフェクトのみを使用しました。 www.youtube.com 現在、レトロな雰囲気と現代的な制作技術を融合させたオリジナルBGMトラックを制作しています。この作品は完全に自作で、PCデスクトップミュージックシステム…
あの日の翌朝、 温かなものに包まれる感触で目が覚めたことは、今でもはっきりと覚えている。 私が起き出すと、あの子もまた同時に起きて来た。 きっと、私と同じようにして、目が覚めたのだろう。 「お父さんは、元に戻ったんだね。」 おはようの挨拶よりも先に聞こえたのは、こんなあの子の声だった。 あの日の夕方には、あの子も家へと帰り、 また私たちは、それぞれの日常生活へと戻った。 あれから、梅雨にしては、や…
リスのリッキー、ウサギのウーちゃん、クマのクーちゃんは、技と知恵を代々受け継いできました。リッキーの「どんぐり埋蔵の儀」。どんぐりを山ほど背負って、「ただの貯蔵じゃないんだ。冬に備える“種まきの舞”だよ」くるくると回りながら、土の柔らかさを確かめ、どんぐりを一粒ずつ丁寧に埋めます。「どんぐりが、春に芽を出して、“未来の森”を育てるよ」ウーちゃんの「ぴょんぴょん駆け抜けし道」。風を感じながら、「ただ…
第一章 「水無瀬晶の弟」 俺の姉について話しておきたい。 水無瀬晶は厭なやつだ。無神経で傍若無人でニコリとも笑わない。性悪な女だ。 姉といっても、血は繋がっちゃいないんだけど。ただうちの父親とあいつの母親が結婚しただけ。よくある話だ。晶と俺とは血が繋がっていない。ーーーそれを俺は喜ぶべきなのかもしれない。あんなに生きづらそうにしてる義姉を見ていると余計に。厄介な性質を、もしも俺も受け継いでいたらと…
序章 国道沿いのドライブインが廃墟となって、 もう十年は経つだろうか。 山の斜面にぽつんと残された看板には、 いまだにかすれた文字で 「営業中」と書かれている。 それはまるで、この場所に取り残された時間を物 語っているようで、 なんとも言えぬシュールさを帯びていた。 誰一人として、 ここに足を止める者などいない。 時折深夜に大型トラックが停まるだけだ。 ここは国道沿いの、 誰も寄りつかなくなった集…
「ふにゃ…」 夜闇がまるで幾多の光を包むかのような深夜のこと。 湿ったその声が、ぼそっと落ちる。 「また始まった…」 そう思う束の間 「ふえぇ……えん……!」 今や、か細く膨らんでいき綺麗な音色を奏でているような。 「やっぱり…私だけじゃ無理なのかな…ゆうと…」 そう、胸を締め付けられるような気持ちになった。 閑静な住宅街に佇む築数十年前の木造アパートに私と、 出産して間も無い娘のゆきと住んでいる…
澄んだ雲を見ていた。 昨日見た星空の光と重ね合わせるように。 遠い後悔という名の霧に隠れた、君と過ごした思い出が今も脳裏にこびりついて離れない。 「一体何処で間違えたのだろうか。」 ある片田舎の駅から離れた小さなワンルームで男は呟いた。 彼がその廃れた借家を住処として選んだのは、ただ単に家賃が安価であるという理由のみであった。彼は元々東京のある小さな映像制作の会社に勤め、糸を紡ぐように細々と日々を…
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