アートの紹介をするグループです。 展覧会、美術展、画集、写真集などの感想や紹介。 作家本人の告知も歓迎です!
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夏休みは妻の妹夫婦とともに那須に行った。那須良かったぞ。 那須に行く前は、那須がどの都道府県に存在するのか47分の1の確率でしか当てられなかった俺である。だが、かなり良かった。 自然の爽やかさや涼しさ、静けさは、6~7年くらい前に泊まった軽井沢とよく似ていた。 特に良かったのが那須どうぶつ王国。 ここは動物も近くにいてとても迫力があった。例を挙げよう。 寝ている虎 プレーリードッグ もののけ姫の犬…
20年前に初めて見た直島の《南瓜》。その印象は強烈だった。それまでの私の美や価値観、感性を一瞬で上書きしてしまう力を持っていた。直島に黄色い南瓜は目立ちすぎ、島の自然と調和していない。逸脱していると思っていたのだが… 2006~2026 草間彌生《南瓜》 誰も撮影していないアングルを求めて ■ 2007年賀状に刻んだ「心の余白」と島時間 ■ 美意識、価値観の書き換え 「圧倒的なアイコン」との出会い…
展示室内は若い人でいっぱいだった! 娘のお付き合いで行きました。 娘にとっての細田守作品は、私にとってのジブリ作品なのかも。 そんな私は『サマーウォーズ』と『おおかみこどもの雨と雪』くらいしか鑑賞したことがなく。 サマーウォーズはたしかに面白かった。でも内容までは覚えてないな〜 雨と雪はもやもやした。それで、それ以降の作品は見なくなりました。 母親業ってあんなきれいなものじゃないよ、男が勝手な妄想…
東京国立近代美術館で杉本博司の絶滅写真展を観た。 杉本博司は写真家という肩書きがまず最初にくることが多いが、個人的には写真家よりも現代アーティストの方が正しい肩書きだと思っている。 一般的な写真家が日常あるいは非日常を写真によって如何に切り出すかという感性において作家性を見出されているのに対して、杉本の作品は「時間・光・記憶」という明確なコンセプトを表現する媒体として写真を用いているにすぎない。 …
都立美術館の中で最も交通アクセスが悪いのは、東京都現代美術館かもしれません。地元の皆さんには恐縮ですが、半蔵門線・清澄白河駅から徒歩10分という立地は、山手線内にある東京都美術館、東京都庭園美術館、東京都写真美術館と比べると、どうしたって見劣りしてしまいます。かつてはその不便さ故に「粗大ゴミ」と酷評された時期もあったようですが、確かに好立地の3館に比べると、どうしても足を運ぶ頻度が鈍りがちになりま…
あまりの暑さに、庭園も道中の公園も誰もいなかったです…… きれいな青の器に惹かれ、観に行きたいな〜と思っていたのに行きそびれたのが2015年の「没後20年 ルーシー・リー展」。 なのでこの「ルーシー・リー展ー東西をつなぐ優美のうつわ」は絶対行くと決めていました。庭園美術館ってのもいい。 日曜美術館見てたら来週取り上げられると知り、前日の土曜日に。日美は好きだけど、放送後は混んじゃうからな、悩ましい…
よろコンです。 "中国"と書きましたが、ここでは都からの距離が中くらいの中国、中国地方を指します 昨年の12月、一週間、会社を休んで中国地方を旅してきました。 だいぶ時間が経ちましたが、せっかくなので何処に行ったか、ちょっとずつ、まとめていきたいと思います。 今回の旅では、チェックポイントを決めて、気分はオリエンテーリングのように回ってきました。オリエンテーリングはチェックポイントを「コントロール…
ときめきが止まらない!三井記念美術館『ティーカップ・メリーゴーラウンド』で巡る、美しきモダン洋食器の100年 今回はクラシカルな街並みが素敵な日本橋へ。 国の重要文化財でもある三井本館の7階、三井記念美術館で開催された『特別展 岐阜県現代陶芸美術館コレクション ティーカップ・メリーゴーラウンド ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年』に行ってきました! タイトルからしてもう、アンティークや可愛…
フォトゲームブックは、写真家・あまのしんたろうが制作する、写真とゲームブックを組み合わせた作品シリーズ。 一枚一枚の写真にストーリーのあるキャプションと次の行動の選択肢を添え、ゲームブックのように分岐しながら物語が進行。選ぶルートによって異なる展開やエンディングへたどり着く、新しい写真表現を目指して制作している。 ここでは、これまでに公開したフォトゲームブック作品を、あらすじや制作意図、撮影地など…
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