相撲について話すのみです。主に場所中です。ご自由に。
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大相撲春場所が開催されて、4日目まで終わりました。 プロの独身としては、稀勢の里の横綱昇進は賛成だったのですが、物の見事に予想通りになりました! モンゴル三横綱は案の定全員が落ち目。 負けることは正直横綱だってあります。 でも、負けたにしても、その負け方ってありますよね。 力の衰えを感じずにはいられません! 逆に稀勢の里ですが、先場所千秋楽の白鵬戦の時の様にガチガチの悪い緊張感はなく、集中力を高め…
もう場所後の更新で定着しつつあります……。 今場所は中盤こそ混戦でしたが、終盤まで優勝を争ったのは両横綱と、番付の違いを見せつけました。中盤の土俵を沸かせた栃煌山は終盤に失速。しかし、関脇で両横綱を破っての10勝は来場所以降の大関取りの足固めになるでしょう。 新大関の照ノ富士は、今場所下位への取りこぼしはなかったが、上位戦で苦戦し、対横綱・大関戦は1勝4敗(総合成績は11勝4敗)と威厳を示された形…