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週末の午後、田中マコトは誰もいない美術館に足を踏み入れた。 平日に仕事で来られず、休日の閉館間際を狙ったのだ。 案内板によれば、今日の最終入場は午後五時。 時計を確認すると、四時四十分を指していた。 「二十分あれば十分か」 マコトは小声でつぶやき、バッグを肩にかけ直した。 目当ては三階の特別展示室にある、無名画家の遺作だった。 ネットの口コミで「不思議な雰囲気がある」と書かれていた一枚。 美術の知…
~ 追憶 武仲 ~ ラナの頸動脈に触れる。 トクン、トクン、と、リズミカル且つ力強く動いている。 「武仲君、そのままスプラッター映画出られるよ」 サリが笑いながら言う。 「サリもじゃん」 俺も笑いながら言う。 「怖っ……お前達何やってんの?」 「あ、由子さん」 俺達が入って来た窓から、由子さんが顔を出していた。 後で訊いたら、サリからの着信に折り返したが出なかったので心配になった由子さんが、サリの…
今回はメンタル系の話を4本紹介します。 家の中にストーカーがいます 私がこの話を知るきっかけは、都市伝説・・・奇憚・・・blogの『弟が増えました。』で「林先生案件」について触れられていたので気になって調べてみたら、この話が出て来ました。 『Dr 林のこころと脳の相談室』のトップページには 無断転載はお断りいたします。無断転載と思われるサイトが見つかっています。これらのサイトは当相談室とは一切無関…
夜の海は、昼間とはまるで別の場所になる。 あれは、まだ夏の暑さが残る夜だった。 仕事終わりに、友人と二人で海岸へ向かった。理由なんて特になかったと思う。ただ、なんとなく静かな場所に行きたかった。 街灯も少ない海岸で、波の音だけが一定のリズムで響いていた。 「ここ、夜来ると結構怖いな」 友人が笑いながらそう言った。 確かに暗い。海の向こうは何も見えず、黒い水面がただ広がっているだけだった。 しばらく…
今回は、『猫はまだ逃げますか?』というゲームを紹介します。 猫となって田舎の古民家を探索する中で、「影」に追われながら、徐々に隠された過去が明らかになっていくホラー作品です。 静かな田舎の雰囲気の中でじわじわと不安が積み重なっていく、心が締め付けられるようなストーリーが特徴です。 こんな人におすすめ ◎和風ホラーが好きな人 ◎ゲームのストーリー重視で見る人 ◎動物が出てくる物語に弱い人 ⚠️ この…
中学の軟式野球のクラブチームに入団しました。前回、初期費用が思った以上にかかった話をしました。その時に準備をしたいと書いた、バットとグローブをとうとう購入しました。 グローブはスポーツショップで購入をして、バットはネットで購入をしています。 バットは約55,000円、グローブは約30,000円しました。 キャー(≧◇≦) こんなにお金をかけるつもりはなかったのですが・・・。 一塁手専用のグローブ(…
妖しく美しく、すべてを奪う女幻想ハードボイルドの連作短編集『顔のない女』は、初めて高橋葉介作品に触れる人にも手に取りやすい一冊です。 おどろおどろしさとユーモアが共存する、唯一無二の読み味をぜひ体験してください。 本記事では作品の見どころ、特徴を未読者向けに解説しています。
北方水滸伝 集英社文庫 いよいよ宋という大国と梁山泊の全面戦争が始まる―― 物語最大級の転換期。 鮮やかに散っていく同志たち。 読者から助命嘆願書まで届いた 伝説の物語とは!? オススメ:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
Blue あなたとわたしの本 276 連休中の自然公園。 カップルや家族連れで賑(にぎ)やかだ。 ぽつんと独(ひと)りで坐ってるのは僕一人。 でもぜんぜんさみしくないんだ。 むしろ、ホッとするんだよ。 どのチームにも属してないってことにね。 世界、っていうか、 宇宙、っていうか、 そういったものと僕は向き合っていたいんだ。 宇宙と対話しようと思ったら、独りでいなきゃならないんだよ。 静かに独りでね…
タイトル通りなのですが、長年スギ花粉のアレルギー症状に苦しんでいます。目も鼻も耳まで痒い。鼻が詰まって口呼吸していると、喉が痛くなる。毎年毎年、この時期になると憂鬱で季節が変わるのを待つしか無い。目の痒みは目薬で軽減されるので、毎年眼科で目薬を出してもらっているけれど、鼻の痒みは鼻水の薬飲んでも全く軽減されない。耐え難い痒みで、しょっちゅう鼻を摘んだりもんだりクセになってしまっている。なんとかなら…
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