花粉症・食物アレルギー・化学物質過敏症・気管支喘息など、アレルギーに関わるブログ。アレルギーっ子の子育て何でも。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
こんにちは!2児の共働きパパです。今日は子育てにおける『創造性』についてお話ししたいと思います。私たちが育てる子どもたちが未来の社会で活躍するためには、創造性が不可欠です。では、具体的にどのように創造性を育むことができるのか、一緒に考えていきましょう。 創造性とは何か? 創造性とは、新しいアイデアや解決策を生み出す能力のことです。これは単に芸術的な才能に限らず、科学、ビジネス、日常生活においても非…
nかわいいものとお買い物が大好きな はぴっち です😊 お得・時短も大好き♥ [※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます] ランキング参加中各種アレルギーについて(食物アレルーギー・花粉症など) \私の“ミナ専用”シール帳をご紹介🩵/ ミナペルホネンから届くお荷物📦包装に使われているマステやシールまで可愛いですよね…♡今まではクリアファイル📁に貼って残していたんだけど、ふと閃…
涼しくなってきました〜!! 猛暑日の日数全国No.1の京都は、年々夏が長くなっているので、本当にこの気温は気持ちがいい!北海道感覚です(^^) さて、私事ですが、近しい人との関係からメンタルが落ちる出来事がありました。 たまに同じような出来事が起きてしまうので、これは何かを伝えてくれていると思うのですが、まだあまりわかっていません。 自分を大切にしなさい。 とのメッセージな気もするんですけどね。 …
*本ページはプロモーションが含まれています。 ◆Dabbssonポータブル電源セールスポイント◆ ポータブル電源は、携帯可能な電力供給装置のことです。 アウトドア活動、旅行、自宅で、停電時の非常用電源まで幅広く活躍! コンパクトなのに大容量、別次元の高い安全性を備えております。 ◆Dabbssonポータブル電源の特徴◆ ・次世代EV用半固体リン酸鉄リチウムバッテリー ・純正弦波、100V 50Hz…
ここまでよく頑張った! 舌下免疫療法を開始してから1年が経過した。 今では薬を服用することなどにも慣れたが、ここまで来るのは大変だったな.... まず、舌下免疫療法をやっていない病院を受診してしまったり、 口の中がかゆくなったり.... 通院で数時間待たされたり... 薬を服用し忘れそうになったり...色々ありました(笑) でも無事にここまでなんとか続けられました! 果たして舌下免疫療法の効果は!…
大学を卒業し、研究職に就いてから10年以上が経過した頃。ある日、上司からふと「論文博士、目指してみないか?」と打診を受けました。それがすべての始まりでした。 論文博士(博士論文を提出するのではなく、複数の査読付き論文を元に博士号を取得する方式)は、社会人研究者にとっては魅力的な制度です。とはいえ、その道は決して簡単なものではありません。私は製薬企業の研究職としてフルタイムで働きながら、実験、論文執…
私の経歴です。 1975年 生まれ 1998年 大阪市立大学工学部 卒業 2000年 大阪市立大学大学院工学研究科 修了 2000年 大手重工メーカー 就職 2007年 化学物質過敏症・電磁波過敏症 発症 2010年 同 寛解 2022年 大手重工メーカー 退職 2023年 本ブログを立ち上げる
人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day) 2005年の国連総会で制定。国際デーの一つ。 多様性の中での人類の連帯を祝い、2000年に定められた貧困撲滅などの「ミレニアム開発目標」の達成に向けて団結の重要性を思い起こす日。 テキスト国際開発論:貧困をなくすミレニアム開発目標へのアプローチ ミネルヴァ書房 Amazon 霧笛記念日 1879(明治12)…
スマホに残したメモ ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023年7月▪︎9:30 食前、小青竜湯▪︎11:53 活流片、1/2 脚かゆかゆ 心臓がガコガコする 生理前だからか 動悸止まらぬ 耳が詰まる ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023年7月▪︎6:50 小青竜湯 空きっ腹に←これでいけた▪︎12:30 活流片、1/2▪︎寝る前 活流片、1/2 目覚めほんの数個の 蕁麻疹かゆすぎ 頭締…
3つに分かれたブログとなりましたwww 卒業論文をやってて思った事ですが、林業の分野で理系の大学なのですが、卒業論文の中で白衣を着ることはありませんでした。勿論授業では白衣を着ることはあったので持ってはいますwww 自分の研究は前にも書いてるので内容は略しますが、簡単に言うとどうやってスギの木は大きくなっていくのかという研究でした。 なので、自然を見つめることが研究の内容になっていきます。 他の研…
次のページ