小説「天冥の標」(小川一水)についての感想、考察、覚え書き、メモなどが集まる議論ストリーム(?)が欲しいな、と思って作りました。 「天冥の標」について記事を書かれたことがあれば、「参加する記事のカテゴリー」を設定してぜひご参加ください!
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特別お題「わたしがブログを書く理由」 「あいつは自分の考えや行動を詳しく記録していたんだ。死んだらまとめて、そちらへ送ってくれと言い遺していた。何かの役に立つかもしれんというんだな。その電子化が済んでいる。今送っていいか」