岸無し川

小説「天冥の標」(小川一水)についての感想、考察、覚え書き、メモなどが集まる議論ストリーム(?)が欲しいな、と思って作りました。 「天冥の標」について記事を書かれたことがあれば、「参加する記事のカテゴリー」を設定してぜひご参加ください!