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死に至る病とは絶望の事である(キルケゴール)
書の目玉展示は王義之の孔侍中帖だと思うが、昨年の秋に観峰館で行われた展示で見たこともあり、今回は賢愚経残巻に注目したい。賢愚経は日本の書の中で最高峰のひとつと言って過言でない。書の見本となる手鑑には常にトップに貼り付けられる代物であることがその証拠である。聖武天皇によって書かれたとされる大文字の経典で、実際に当人が書いたかは別にしてきっちりとした文字が美しく羅列されている。手帳に貼るシールブームで…
彦根城訪問の記憶その3。いよいよかの有名な天守内へと進みます。 さらにそこから西の丸三重櫓や登り石垣、大手門まで。天守はもちろん素晴らしいですが、その先の西の丸三重櫓、大手門も素晴らしい。ぜひ天守で満足せずに足を運んでほしいものです。 前回はこちらを回っていました。 tmtmz.hatenablog.com お城:彦根城 滋賀県彦根市HP:【公式】 国宝 彦根城訪問日:2016年9月、2023年3…
新横浜駅から徒歩5分の場所にあるラー博( 新横浜ラーメン博物館)は、1958年(昭和33年)の日本の街並みを再現した体験型のラーメン専門のミュージアム🍜です。 単にラーメンを食べるだけでなく、「飛行機に乗らずに全国の名店の味が楽しめる」のが最大のメリット。館内には常に夕暮れ時のノスタルジックな空気が流れ、一歩足を踏み入れるだけで非日常を味わえます。 新横浜ラーメン博物館 🎥 ゆうくんちゃんねる・ゆ…
今、「猫の草子」という、江戸時代初期に書かれた「御伽草子」を題材にして、翻案小説を書いているのですが、思いついてその一文をAIに翻訳させてみました。 AIに対する命令文は以下の通り。 次の古典文学の一文を現代文に翻訳せよ。 何より心の殘り候ふは、やがて正月に、かゞみ、はなびら、煎餅、あられ、かき餅、おこし米など、春雨の中うち徒然とぜんなぐさみにかぶりくひて、じゞめいて遊ばんとたくみしに、大敵の猫ど…
その毛饅頭について、三重県警察本部『三重県警察史』第3巻(昭和41年)は「富田では、旧幕時代に『毛饅頭』とよばれる売春婦が、宿場で行人の旅情を慰めた歴史をもつ」と記述しています。 富田は東海道の桑名宿と四日市宿の中間に位置していますが、江戸期の事情は、林美一『東海道艶本考』(昭和37年)に詳細に語られています。 「桑名の古い酒造り唄に 〽️酒は酒屋に、よい茶は茶屋に、女郎は桑名の七ツ屋に云々と云う…
代替医療や型破りな科学探究の歴史を振り返ると、ロイヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rife)という名前がしばしば登場します。彼は「病原体に関連する周波数を観察した」と主張し、その中でも特に注目されてきたのが 727Hz です。 ライフ博士と1930年代の研究 ライフは独自の顕微鏡を開発し、微生物の観察に取り組みました。 彼は「微生物には固有の振動数がある」と考え、それを利用で…
「世界遺産を巡ろう」第2弾で紹介するのは 「ドゥブロヴニクの旧市街」 保有国:クロアチア共和国 分類:文化遺産 登録基準:(ⅰ)(ⅲ)(ⅳ) 登録年:1979年 ※ ※1994年範囲拡大/2018年範囲変更 概要 13世紀以降、地中海交易の重要拠点のラグーサ共和国としてヴェネツィアと並ぶ繁栄を、現在のクロアチア共和国の南部に位置するドゥブロヴニクは遂げた。今でも様々な建築様式が混在する美しい街並み…
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