歌舞伎好きなことをつづるグループ
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昼の部の見ものは『梅照葉錦伊達織日』いわゆる『裏表先代萩』の通し上演。いわゆる『伽羅先代萩』の重要場面に、その裏側でおこなわれている庶民のドラマを組み込んだ趣向。おなじように『伽羅先代萩』をもとにした『伊達の十役』が先代猿之助から現團十郎にうけつがれたのにたいし、こちらは音羽屋ゆかりの演目。今月は八代目尾上菊五郎が小助、政岡、仁木弾正の三役を演じる。 序幕は恒例の「花水橋の場」から。足利頼兼を演じ…
前回の記事がけっこう反響ありまして、そういえばインスタとかでは愛蔵鞄についていくつか記事を上げていますが、ブログには書いたことがなかったかも…?と思い至りました。なんでだろう? たまたま…??(笑) というわけで、最近新調したもう一点について今回は語ります。海外旅行時の機内持ち込み&街歩き観光用に買った斜めがけできるショルダーバッグです。 これまで使っていたものは数年前に通販で買って、ソウル、スリ…
歌舞伎座夜の部Bプロを観劇。二階席の二等B席が上手から下手迄ずらっと空席であったが、その他の席はほぼほぼ埋まっていた感じであった。去年から歌舞伎座は一等席の一部を特等席に格上げして値上げし、二等席をABの二階級からABCの三階級にして、値上げと値下げを実施した。以前から筆者は、二階席の真ん中から後ろによく空席が見られていた事から、ここら辺りの座席は値下げすべきだと思っていた。その意味で二階席後方が…
ただいま新春浅草歌舞伎で上演中の「角力場」についてお話してきました。 歌舞伎には、独特の言葉やお約束などがいろいろとあります。 なんらかのとっかかりがあると芝居はもっと楽しくなるはずです。 「角力場」の重要な人物であった山崎屋与五郎に関連する言葉がありますので、 今日は一つ覚えていただけたらうれしく思います(´▽`) まずはおさらいを…ざっくりとしたあらすじはこちらです。 www.suehiroy…
1月2日に浅草歌舞伎の初日に行ってきました。 鏡開きを見るために、朝早めに行きましたが、前日に発生した能登地方の地震を鑑みて鏡開きは中止で、出演者のご挨拶のみとなりました。 新春浅草歌舞伎|浅草公会堂|歌舞伎美人 本朝二十四孝 十種香 米吉の八重垣姫がとても良かったです。 私は十種香はわりと眠くなってしまうことが多い演目なのですが、米吉の八重垣姫の恋一途さが溢れてて、目が離せず、最後まで集中力を切…
毎年10月は私的歌舞伎月間です。 国立劇場では文化庁芸術祭主催公演が定番ですし、歌舞伎座も芸術祭参加公演となります。行くしかない配役や狂言が並びワクワク。 地元では地歌舞伎・横浜いずみ歌舞伎が催されますし、歌舞伎を観る機会が断然増えるというわけです。 今年の国立劇場は贔屓の芝翫丈主演で、しかも初見の演目、早変わり、本水演出ということで、とても楽しみにしていました。 昔ながらの演出に拘られたようで、…