漫画、小説、エッセイ、新書、なんでもいいのでおすすめの本を紹介しあいましょうΣ(・ω・ノ)ノ
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成瀬は天下を取りにいく 主人公・成瀬あかりは、一言でまとめると“妙に真っ直ぐで、妙に強くて、妙に面白い”。そして一番大きいのは、彼女が“普通じゃないことを普通にやる”ところ。例えばクラスで浮くような行動をあえて選んだり、誰もやらないことを淡々と続けたり、無駄とか意味がないとか言われても全く気にせずやる。 普通なら「どう見られるか」を一番気にしてしまうところを、成瀬はめちゃくちゃ投げ捨ててる。この姿…
矢樹純 「彼女たちの牙と舌」気になってはいたけど後回しにしていた矢樹さんの作品をようやく読みました。 塾の保護者説明会で出会った4人の母親たちがいた。子供たちの中学受験のことで情報共有するために表面上は仲良く付き合っていたが、マウント取りや境遇への嫉妬から互いに疎ましく思っていた。その中の一人は経済的に困窮していたのだが、お金に困っている素振りのない他三人に打ち明けることがプライド的にも出来なかっ…
年末に身内に不幸があり、更新が止まっていました。 気忙しさも落ち着き、久しぶりに書店に立ち寄り、良い本に出会いました。 火山と断層から見えた神社のはじまり (双葉文庫) [ 蒲池明弘 ]価格: 847 円楽天で詳細を見る 「火山と断層から見えた神社のはじまり」 双葉文庫 蒲池明弘 古い神社は「中央構造線の上にある」という話を以前聞いて、おもしろい!!と思っていました。 この本では、そういう、神社と…
3連休は相変わらず筋トレとか読書とか散歩してました。日なたは極めて暖かかったんですが、風が強かったですね。学生時代、東北出身の友達が「関東の空っ風には慣れないなぁ」のを思い出しますね。あいつ今元気かな? 休みの間に読んだ本は「ビジネスモデル大全」と「福音派」ですね。どちらも、そこそこ知ってる話でしたね。 もう文系っぽい話はある程度制覇してしまってるので、自分の人生における読書という活動を、そろそろ…
著者:ベン・マッキンタイアー 翻訳:小林朋則 中公文庫 第2次世界大戦の中盤、北アフリカにおけるドイツとイタリアの戦いがほぼ敗北に終わりイタリア本土侵攻も間近と思われていた頃に行われた欺瞞作戦こそがミンスミート作戦である。 これは偽の機密情報を持たせた偽の死体を当時枢軸国寄りだったスペイン沿岸に漂着させ、スペインを通じてその情報をドイツにもたらして「次の侵攻目標はシチリア島ではなく別の場所」と思わ…
こんばんは。 年末年始に観た映画の感想を書いておきたいと思います。 「お嬢と番犬くん」 これはね、ジェシーくんのかっこよさにため息をつく映画。 ヤクザの組長の娘ちゃんが高校に入学する。 そのボディガードのために、組の若頭も追いかけて高校に入学する…というなかなかにぶっ飛んだ設定笑 もうさ、ジェシーくんが「こんなにかっこよくて強くて、運動神経が良くて一途な高校生がいるか〜い!」って叫びたくなるくらい…
購入から10年を超えたbagpackに大きな不満はないけれど、年のせいか、若干大きさと重みを感じだした今日この頃。若干小さ目、軽めのbagpackに変更。 everydaydaypack.blog.fc2.com
www.animatetimes.com 私の予言が外れました。 『青の朔日』、君、一体、なんのタイアップなんだい・・・? その謎が明かされる日は、果たして本当にやって来るのかい? てなことで新年一発目の読書感想文です。11日が休みなので1日遅れですが。 今年も読書を楽しめる、そんな環境がありますように。 まぁ、別に、読書だけに限った話ではないんですけど。 そんな感じで本日、感想をお送りするのは時…
『サンクチュアリ』ウィリアム・フォークナー|新潮社(新潮文庫)|2025.11.17 読了 ”文学とは、プラスの方向に感情が突き動かされるものでなければならない” これはぼくが20かそこらの時の文学に対するひとつの姿勢であった。後ろ暗いものも、毒になるようなものもいらない。そんなことを書いてなんの意味がある? 飲み屋で友人を相手にそんな風に管を巻いた。そんな風にやってきたもんだから、いまだにいい年…
新年最初の記事となります。 本年もゆるゆる、書きたいことを気ままに書いていきますので、お付き合いいただければ幸いです。 さて。 本日のテーマは「このミステリーがすごい(以下、このミス)」。 ミステリー好きの筆者としては、創刊当初から毎年楽しみにしていた、ミステリーの年間ランキング本ですね。 ・・・過去形にしているところで、察しいただけたかと思いますが、今は楽しみというより、一応チェックするか……ぐ…
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