読んだ本の書評を書く人のグループです。
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こんにちは〜。 洗車を終えて、気分の良いミシマンです。 為末さんの「諦める力」にインスピレーションをもらって、考えたことをお話しします。 てきとうに読み流してくださいねd(^_^o) 今日のテーマは”人生で叶わなかったことは来世で頑張ろう!” でございます。 「こいつまさか生きることを諦めてるんじゃないか?」 と思われた方は安心してください。 決してナイーブな気持ちになってこの投稿をしたわけではあ…
村田沙耶香『コンビニ人間』の白眉は、古倉のような人間と白羽のような人間の「近さ」というか、「対」である感じを、凍えるような現実認識でもってピタッと見破り、描出している点だろう。同じことが同じ濃度で行われているのは、今の所、寡聞にしてウエルベックの『素粒子』でしか見たことが無い。 古倉と白羽は共に、現代において支配的な「恋愛→結婚→家族+労働」システムの落伍者である。このシステムは、個体と個体が「労…
天を仰ぎたくなる。 大きな態度をしている割に、その国の中には様々な人がいるはずなのに、 自分の傲慢を認めず、リーダーとしての立場に目を瞑り 大事な時、みんなが危機の時は、 自分から声を出さず、殻に籠もり、自分の責任にはならないようにする はぁ、 もう天を仰ぎたくなる気持ち。 今、この国がずっと見ないようにしていたツケが回ってきているのかもしれない。 僕ら一人一人がこの国の未来を諦めず、声を上げてい…
時間が限られているなかでのCO2排出量の大幅削減は、社会・経済・技術の大転換を意味する。これは新たな産業革命と呼んでもいいかもしれない。IPCCの1.5℃特別報告書などの科学的知見を信頼して大転換に乗り出すかどうかが問われているのである。(本書より) 地球温暖化、気候変動ではなく「気候危機」。 このタイトルが切迫した今の状況を端的に表していると言っていいでしょう。 先月出版されたばかりの一般的には…
誉田哲也『アクセス』 軽めのホラーなんだろうけど、その手の表現に、免疫力下がってきている私は本を落としそうになってしまいました。 無料プロバイダの2mb.netに登録した高校生たちが、奇怪な事件に次々と襲われていく中での仮想現実の中の「極限の悪意」相手の壮絶サバイバル。以前、携帯小説で似たような話を読んだことがあるような…思い出せないけど、こっちが本家でしょう。 テンションもストーリーも現実離れし…
連日、中国のコロナウイルスについて報道されています。 徐々に経済への影響も言及されるようになってきました。 疫病が拡大すると観光関連は大ダメージ。 サプライチェーンが止まりモノづくりもダメージ。 卸・小売も仕入れができず機会損失。 今期の中間あたりはコロナを理由とした 目標未達の決算報告会となるでしょう。 そこで、 このようなリスクへの対応としても候補となる インフラファンドに注目したいと思います…
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