読んだ本の書評を書く人のグループです。
はてなブログを持っていれば、誰でも参加できます。
<書籍情報>タイトル:ウェルビーイング著者: 前野 隆司 前野 マドカ出版社: 日本経済新聞出版発売日: 2022/3/19 リンク (PR) 本記事は、前野 隆司 前野 マドカ 著『ウェルビーイング』を読んだ際の読書メモです。 ウェルビーイングという概念がどのようにビジネスや日常に結びつくかを理解することを目的とし、以下の4点について整理します。 本書の主張の要点(幸せの4つの因子など) 印象に…
時は移ろい、人は老いて、やがていなくなる。これは定められた運命であり、何人たりとも避けられない結末。生と死は排反し、死は消失を意味する。でも本当にそうか? *** 皆川博子 作、日下三蔵 編の『昨日の肉は今日の豆』を読んだ。 やはり凄い。ますます筆運びが自由に、軽やかになっていくように感じられる。先述のような生物学的な死によってのみ生を規定する捉え方に対して、「他にもこんな考え方もあっていいのでは…
はじめに 明けましておめでとうございます。 新年、お題だったり恒例の「買ってよかったもの」シリーズを書こうかとも思ったのですが最近イマイチ物欲が湧かない人間となってしまったので、原点に帰って書評でものんびり書こうと思います。 ちなみに新年は頭痛に悩まされてのスタートです笑。 昨年読んだ本 2025年は個人的に環境が大きく変わる年だったので、あまり沢山の本は読めていませんが、多分読んだ本はこんな感じ…
気づけば時間が過ぎるのは早いもので、もうすぐ2026年になろうとしている。最近、このブログは停滞しがちである。本当は何冊か本を読んでいるので、感想記事を書きたいのだけれど、何かと身辺が忙しくて筆を取れていない。 特に最近は資格試験があって、睡眠時間を削って勉強する毎日だった。しかもそれだけやって受からなかった(!)のだから、うーん、こんなことなら本でも読んでおけばよかった、と思ったりする。 202…
著者 仁科 裕貴 【内容】 今日も警察署に届く 訳あり、いわくありの拾得物たち… 広島県警会計課で働く音無遠子のもとに、小さな仏像の落とし物が届く。仏像に触れた瞬間、遠子の脳裏にマンションから女性が落下するビジョンが…!彼女は、1年前に別の仏像を拾った直後に投身自殺をした女性で、なんと遠子の友人だった。 なぜ、この仏像から落下現場のビジョンが浮かんだのか。友人の死に疑問を持っていた遠子は独自で捜査…
アニメ化の最新情報で再注目!ワクワクと不安の中で アニメ化で注目再燃!『違国日記』とは 映画版『違国日記』との違いと原作の魅力 槙生と朝の関係性の尊さ 朝と彼女を取り巻く人間関係も魅力的 アニメ化前に読むメリット 関連記事 アニメ化の最新情報で再注目!ワクワクと不安の中で 2024年、映画の公開と同時に制作発表されて以来、2025年9月まで続報がなかった『違国日記』のアニメ化ですが、去る9月、つい…
www.kodansha.co.jp 「韓国は一つの哲学である」というこの本は、韓国文化の根底に流れる理気信仰に焦点を当て、その哲学を解説している。またこの理気信仰を通じて、韓国社会の特性や文化的な背景を歴史を交えて考察している。 本書では、理気信仰に関する概念や思想が詳細に説明されている。特に、理と気の対立や収束、並びに理想と現実の関係についての説明は、韓国社会の複雑な構造を紐解いている。特徴的…
今年も期待値をはるかに超える面白さ。「これ以上面白い漫才は無理だろう」って思わせる漫才を毎年見せられて、翌年の覇者はそれを超えてくるっていう状態が近年続いているような気がしていて、人間の限界はまだまだ先にあるなと感心している。今年の本命はエバース。とにかく隙のない、精度の高い漫才。横綱相撲で押し切れるだけ脂の乗った状態に思えるが、逆に今年取れなかったら漫才のパターンに見慣れてしまって、そのままズル…
複雑、混沌とした世の中で科学が発展しても未だ解けない謎は多々あります。 そんな複雑、カオスをテーマにした書籍を今回読了しました。 講談社のBlue backsを初めて読んでみました。 Blue backsというとサイエンス分野に特化した書籍で横字で書かれていて教科書のような印象がありましたが、今回読んだ本は縦字で書かれていてあまり硬派な印象は受けませんでした。 これまで現代のようにテクノロジーが発…
">もう12月も折り返しましたね。 ">2025年も残り14日。 ">家の大掃除をしたり、今年の出来事を振り返ったりしていて、 ">ふとある言葉を思い出しました。 "> ">今回の記事は、本の紹介もしつつ、 ">考えさせられた話を皆さんにしたいと思い書きました。 "> なぜ、勉強をするのか? 学びって『なんで?』から始まるのかもしれない 『疑問を持つ』って、実はすごい才能 自分にとっての『学ぶ意味…
次のページ